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アニス「ちぇーっ、逃げられちゃったね、ナタリア」
ナタリア「ええ。でもやっぱり私としてはどうしてもオシャレさせてあげたいですわ」
アニス「アニスだって大賛成ですよーっ。でもどうすればティア、素直になってくれるのかなぁ」
ナタリア「そうそう、いい事浮かびましたわ。アニス、ちょっと耳を貸して下さらない?」
アニス「―――乗った!さっすがはナタリア!いい事思いつくじゃんっ」
ナタリア「でしょ?」
アニス「――で、これが成功すれば」
ナタリア「いくらあの鈍感なルークでも・・・」