これは一目見ただけは、かなり分かりにくかもしれません;;(BASARA1をプレイしたことがある方でも)


かいつまんで説明しますと、北条との対決場所でお館様と幸村は先に出陣
佐助はあとを追っていくことに。と、そこで見えた立派な北条の城が。
それを見て感激した佐助はついに本音をポロリ。それが上の台詞です。
その時運悪く、お館様と幸村からの“北条を倒したぞ!”という知らせを『戦国BASARA1』の“宿命のライバル”
(ドドドドドッと上空から降ってくるお館様と幸村がいるアニメね)にて出てきた、額に浮かぶ家紋で佐助に知らせたのです
そうだとも知らずに、ついうっかり言っちゃいけないことを言ってしまった佐助。
バッチリ聞こえた部下の失言に怒りで我を忘れたお館様と幸村がドドドドッと佐助の元へ



そして容赦なく後ろからざくっとな(酷)



・・・という感じです。ネタ分かりづらくてすいません(汗)


ちなみに上の佐助の台詞は佐助VS北条の対決のしょっぱなから聞けますよー。(※ハハハハはありません)

あと額に浮かぶ家紋は武田軍だけが通じるテレパシーなのだと俺はそう信じています(真剣)

(2006/9/2)

城がしょぼく見える・・・orz

■北条対決にて■