+ ルークとティアのラブラブな50の質問の場♪ +
※ 注意事項 ※
+時期は全てが終わった後(いわゆるED後)
+ルークはあるきっかけによって再びとティアの元へ帰ってきました
+アッシュとは別々としてです
+但しこの場所だけは皆と共に旅した頃の姿とは全然変わっていません
+記憶だけはED後です
+ジェイドも同様
+でもたま〜にルーク達が昔の自分になってしまうこともあります(笑)
+・・・そしてたまには脇キャラが出ることもある(笑)
+少しは裏的な発言もありますので、ご注意下さい(汗)
+それらの点を踏まえて下へご覧下さいませvv
ルーク「・・・で、なんでお前がここにいるんだ?」
ジェイド「いやですねぇ、ルーク。それではまるで私は最初からそこにいなかったように聞こえるじゃないですか」
ルーク「だって普通は俺とティアのダチであるガイとナタリアが質問するもんだろ?なのになんでお前が・・・」
ジェイド「では私がイオンとアニスに質問をしておけばよかったのですか?」
ルーク「・・・・」
ティア「・・・それは絶対によくないと思います・・・」
ジェイド「分かってるのならそれでいいんですよ♪ まぁ、博識高いこの私が質問したらアニス達がかえって
混乱してしまうので、別にいいじゃないですか」
ルーク「いや、その博識っていうよりも・・・」
ティア「なんか大佐が質問すると別の意味で凄いことが起きるような気がして・・・」
ジェイド「二人にして大変失礼ですねぇ。私だってたまには真面目にやることがありますよ?」
ルーク「たまに、は余計だろ!!」
ジェイド「はいはい、おしゃべりはこの辺にして、早速と質問を始めますか。」
ルーク「いよいよ始まんのか・・・」
ティア「・・・///」
ミュウ「頑張るですの!ご主人様、ティアさん!」
ルーク「おう。・・・・って、狽ネんでお前が!!??」
ティア「あ、私が連れてきたの」
ルーク「なんでっ!?」
ティア「だって大佐といたらなんか怖いことが起こるような気がしてて・・・」
ルーク「・・・まぁ、確かに(汗)」
ティア「だからミュウと一緒にいた方が少しは恐怖感がやわらぐかなと思って、ここへ連れてきたの。・・・駄目かしら」
ルーク「だ、駄目だなんて誰にも言ってないだろ!むしろ助かるし!」
ティア「良かった・・・(微笑む)」
ルーク「・・・///」
ジェイド「おやおや、二人ともそろってこの私を悪者扱いですか。酷いですねぇ」
ルーク&ティア(だってその通りだし・・・)
ジェイド「ま、いいでしょう。ほら、行きますよ、ミュウ〜」
ミュウ「はいですのー♪」
1、あなたの名前を教えてください
ルーク「ルーク・フォン・ファブレだ。アッシュと合わせて『ルーク』なんだ。」
ジェイド「つまり二人合わせて『ルーク・フォン・ファブレ』なんですね。」
ルーク「ああ。ま、結局あいつは「アッシュ」という名で落ち着いたけどな」
ティア「私はティア・グランツです。本名はメシュティアリカ・アウラ・フェンデって呼ぶわ」
ルーク「ナタリア並みに長い名前だな。なんとなく呼びづらいし」
ティア「そうかしら?ルーク、呼んでみて」
ルーク「メシュテ―――、ガチッ!(噛んだ)」
2、年齢は?
ルーク「17歳だ。本当は7歳だけどな」
ティア「16歳よ。ルークより一つ下ね」
ジェイド「やー、ティアはルークより年下なのにしっかりしててます。おりこうさんですねー♪」
ジェイド、微笑んでティアの頭をなでなでする
ティア「そ、そうですか?」
ルーク「なんかムカつく・・・!!」
ジェイド「おや?もしかしてルークのことを子供だと言ってるから怒ってるのですか?それとも私がティアを
触れたからですか?」
ルーク「どちらでもねぇよ!!」
ジェイド「(分かりやすいですねぇ・・・)でもルークだって本当は7歳だというのにそこそこの知識を蓄えています。
それはある意味凄いことなのですよ?」
ルーク「そ、そうかな?」
ジェイド「ええ、何故ならまだお子様なのにいつもティアと夜抱き合って・・・」
ティア「狽スっ、大佐っ!!それ以上言わないで下さいっ!!///」
ルーク「ああ、それは『そろそろ年頃になってきたことだし、このヌード集を見せてやるぜっ☆』ってガイが言ってきたから・・・」
ティア「ルークも真面目に答えないのっ!ってガイ、そんなの持ってたの!?」
ルーク「うん。ガイだって男だし」
ティア「そういえばガイは元々女の人が好きなのよね・・・(頭ガクッ)」
ミュウ「ティアさん、なんか疲れきったような顔をしてるですのー」
3、性別は?
ルーク「男だ。」
ティア「女です」
ジェイド「普通過ぎてつまらないですねぇ。なんか面白いこと言って下さいよ」
ルーク「どう言えと・・・!?」
ティア「ここは恋人としての質問を答えることだけであって、面白いことは・・・」
ジェイド「まぁまぁ、別にいいじゃないですか♪」
ルーク&ティア「・・・・」
ミュウ「ならこれはどうですの?ボクの性別は実は男の子・・・」
ルーク「それはタルタロスから知ってるし!」
ティア「ええっ!?そ、そうだったの!?」
ルーク「って今日まで知らなかったのかよ!?ティア!?」
ティア「うそ、男の子だったの・・・。私ったらてっきり女の子だと思って・・・」
ルーク「に、鈍すぎ・・・!つーか俺も言われないと気付かなかったけどな(汗)」
ミュウ「そうですの、ボクは男の子なんですの。もしかしてもう女風呂に入れないですの?」
ルーク「狽ヘぁっ!?」
ティア「そんなことはないわよ。確かにビックリしたけど、それでも入るのに変わりはないわ」
ミュウ「良かったですのー!今日も一緒に入るですの!」
ティア「ええ、そうね」
ルーク「ちょいと待てや、コラァッ!!ティアと入るなんてそんなうらやまし・・・!い、いや、許さねーぞ!!」
ミュウ「何怒ってるんですの?あ、もしかしてご主人様も一緒に入りたいですの!?」」
ルーク「狽ヲっ・・・!?///」
ティア「み、ミュウ!?いきなり何を言い出すのっ!!///」
ミュウ「だってご主人様入りたがってるですの。だから一緒に入るですの♪そうすれば一件落着ですの♪」
ルーク「ばっ、ばっかじゃねーの!なんで俺がこいつと・・・!!///」
ミュウ「みゅ?入りたくないですの?」
ルーク「う、うぐっ・・・!! ・・・じ、実は俺も入りたいなーって思ってたりして・・・///」
ティア「狽驕Aルーク!?馬鹿なことを言わないでっ!!(杖でバキッ!!)」
ルーク「いでぇっ!!」
ジェイド「ほう、これはかなり面白いことを聞きました♪ ・・・ミュウを入れてきて正解だったかもしれませんね(ニヤリ)」
4、貴方の性格は?
ルーク「(いてて)・・・えーと、ぶっきらぼうで、ヘタレなところかな?」
ティア「あら、一応自覚はあるのね」
ルーク「るっせーよ」
ティア「私は初めての人には冷たいっていうイメージを与えるのが多いから、そっけない性格かしら」
ルーク「そうでもねぇだろ?例えば昨日、宿屋のベッドで―――、モガッ(口塞がれた)」
ティア「これ以上言うと本気で起こるわよ・・・!(顔真っ赤)」
ルーク「ほら、すぐに顔が真っ赤になる♪ ってことでティアは恥ずかしがり屋ってことで」
ティア「・・・・っ!///」
ジェイド「ルーク、完全に面白がってますねぇ」
ミュウ「最近ジェイドさんに似てきたですのー」
ジェイド「そうですか?」
5、相手の性格は?
ティア「わがまま、無頓着、そして面倒くさがりやね」
ルーク「・・・・・」
ティア「・・・っていうのが初めて出会った時の性格だったわ。でも今は違う。相変わらずぶっきらぼうで、優秀不断で――
・・・とても優しい人よ」
ルーク「ティア・・・」
ジェイド「では、ルーク。あなたは?」
ルーク「へ?俺?そうだな・・・同じく初めて会った時は冷血女だなって思うくらい冷たかったな。今は何事でも真面目で
頑固で強がりだけど、たまにはある一面を出すことだってある」
ジェイド「ある一面?」
ルーク「かわいい物を見ると喜ぶとか。それを見ると度々ティアは年頃の女の子なんだなって改めて思い知らされるよ」
ティア(見てたのね・・・///)
ジェイド「ほう」
ルーク「だからティアはああ見えても、実は女らしい性格を持ってるってこと」
ジェイド「なるほど」
ミュウ「ご主人様、きちんとティアさんのことを見てるですのー」
ルーク「へへっ、まぁな///」
ティア「・・・///」
6、二人の出会いはいつ?どこで?
ルーク「バチカル。師匠と稽古していた時にティアが敵襲してきたんだ」
ティア「そしてその後、ルークと私の間に超振動が起こってタタル渓谷に飛ばされたわ」
ミュウ「ボクもバチカルへ戻ろうとするご主人様達と出会ったですのー」
ルーク「ああ、そういえばあったな、それ」
ティア「懐かしいわね」
ジェイド「思えばそれが運命だったのかもしれませんね」
ルーク「うん」
ティア「ええ」
シュザンヌ「・・・やっぱり二人とも覚えてないみたいね、あなた」
ファブレ公爵「え?」
シュザンヌ「あら?忘れてしまったの?ほら、今から7年前くらいにヴァン譜将が連れてきた女の子・・・」
ファブレ公爵「ああ、そうだ!あの時連れてきた子がティアだったのか!?」
シュザンヌ「そうよ。その後ルークと一緒に遊んでいたわね。最初は笑わなかったけど次第にお互いに微笑み合うようになったし」
ファブレ公爵「そういえばまだ幼かったガイとナタリアもいたな。そして一緒に寝てたな」
シュザンヌ「ええ。当時は7年前だからルークは10歳、ティアは9歳、ガイは14歳、ナタリアは11歳だったわ」
ファブレ公爵「・・・ん?なんか他にもお客さんがいたような・・・。確かあれは迷子になった別の女の子が我が館に入ってきて、
それを保護した軍人が来て・・・」
シュザンヌ「え、そうだったのかしら?あまり覚えてないわ」」
ファブレ公爵「確かあれは・・・ツインテールした女の子と眼鏡をかけた人だったような・・・。駄目だ、顔が思い出せん」
シュザンヌ「覚えてないってことはそれほど重要なことではなかったってことかもしれないわ」
ファブレ公爵「それもそうだな。・・・にしても二人とも、何故お互いのこと覚えてないのか?」
シュザンヌ「それはかなり昔のことだし、何より1回しか会ってないから覚えるのは無理よ。特にルークは別のことを覚えるのに
必死だったし・・・」
ファブレ公爵「ああ、そういえばそうだな。ルークは覚えてないが、我々にとっては9年ぶりだろうな」
シュザンヌ「そうね・・・。 あ、そうだわ、今思い出したけど、確かメイドに頼んでルーク達の写真を撮ってもらったことがあったわ。
今は私達の館に保管しているはずだから、これが終わったら皆に見せてあげましょうよ」
ファブレ公爵「それはいいな。 ・・・ところで、シュザンヌ?」
シュザンヌ「なにかしら?あなた」
ファブレ公爵「・・・何故こんな所で私達がいるんだ?(汗)」
シュザンヌ「そんなの、決まってるでしょう。我が息子のルークと我が娘のティアの成長っぷりをこの目で見届けるためよ」
ファブレ公爵「おいおい・・・そんなことをしたらかえって二人が迷惑かけてしまうだろう?それにティアは私の娘ではないが・・・」
シュザンヌ「いつかは私の義理の娘になるのよ?だから私の娘であることに変わりはないわ♪」
シュザンヌ、キラキラを目を輝いて話し合っているルーク達を期待の眼差しで見つめる
ファブレ公爵「やれやれ・・・」
・・・と言いつつも、実はティアがルークの嫁になるのを密かに待っていたりする(笑)
そしてその後、ファブレ公爵の行動によってシュザンヌは泣きながらもこの場から退場したそうな
ルーク「・・・ん?」
ティア「ルーク?どうしたの?」
ルーク「ん、いや・・・なんか父上と母上がそこにいたような気がして・・・」
ミュウ「でも向こうは誰にもいないですの」
ジェイド「気のせいではありませんか。そもそもこのような場所には私達以外いないでしょうし」
ルーク「それもそうだな。だいだいこんなトコに父上と母上がいるわけないもんなー」
ティア「そうよ。気にしすぎよ、ルーク」
ルーク「だな」
「あはははは」と笑い合うルーク・ティア・ミュウ。そしてジェイドは・・・
ジェイド「・・・実はさっきまでそこにいたりして」
と、とっくに前から既に見抜いてたそうで(笑)
7、相手の第一印象は?
ティア「わがまま。世間知らず。おまけに金の使い道を全く知らない。初めて貴族は皆こうなのかしら?って思ったくらいね」
ルーク「ぐ・・・っ!相変わらず冷てぇなぁ、お前はよ」
ティア「だって本当のことだもの。とにかくそんな人だったから一緒にいたくないと思ってたわ」
ルーク「はー、マジであん時の俺はウザかったぜ。俺もティアに向かって「冷血女!」って怒鳴ったくらいだもんな」
ジェイド「二人とも、相手の本当の姿を見てなかったからですよ。今はもうお互い知ってるからこそ共にいるでしょう?」
ルーク「・・・まぁな」
ティア「ええ、そうね」
8、相手のどんなところが好き?
ルーク「他人を思いやる優しさ・・・かな?何だかんだ言ってティアはきちんと最低だった俺をバチカルへ連れてってくれたしな。
あと髪切った後も俺のことを最後まで見届けてくれたし・・・」
ティア「そ、そうかしら?/// ・・・私だってルークが人のために動く姿に惹かれたのよ?」
ルーク「でもあれは罪をつなぐためであって・・・」
ティア「それでも自分から決意して動いたんでしょう?決して自分が犯した罪から目を逸らすことはなく、きちんと受け止めたもの」
ルーク「・・・うん」
ティア「だから好きなのよ」
ルーク「・・・・っ///」
ジェイド「おやおや、いきなりの告白ですか?」
ティア「・・・えっ・・?ち、ちがっ・・・!こ、これはただ人間としてのルークが好きなだけで、異性としての好きではないのよ!」
ルーク「(ガーン)」
ジェイド「・・・二人ともとっくに恋人同士でしょう?なに慌てて恋人までもを否定してどうするんですか?それにルークの前には
素直になった方がいいと思いますが」
ティア「・・・えっ?」
ルーク「・・・どうせ俺なんて最低なんだ・・・ああ、そうさ、うぜー野郎だったもんな・・・これじゃティアに嫌われるんだよな・・・
(いじいじ)」
ティア「ち、違うのよ!こ、これは人間味があるルークが好きであって、別に異性の意識は・・・!」
ルーク「・・・・・(ズーン)」
ジェイド「ティア、ルークにトドメさしてどうするんですかー?」
ティア「えっ、あっ、ち、違うってば・・!お願い、聞いて!ルークっ・・・!(半泣き)」
ミュウ「・・・ティアさん、質問の内容を強く意識して返答を厳しく答えなくてもいいですの」
ジェイド「そうですね、ただ単純に人間として、そして異性としての好意があると軽く言ってもいいくらいですのにねぇ」
ミュウ「ですのー」
原因はティアの素直なさと・・・ジェイドの余計な一言(笑)。
9、相手のどんなところが嫌い?
ルーク「強がるところ」
ティア「卑屈になるところ」
ルーク「もっと俺に弱さを見せてくれよ!」
ティア「あなたこともっと自信を持って!」
ジェイド「おやおや、二人とも足りない部分を補うっていうような関係ですねぇ」
ミュウ「ご主人様とティアさんはイオンさんとアニスさんに似てるですの」
ジェイド「おや、どうしてですか?」
ミュウ「イオンさんもあまり自分に自信を持ってないですの。そしてアニスも強がって、あまり
弱さを見せないですのー」
ジェイド「ああ、なるほど。・・・ですが、」
ミュウ「?」
ルーク「なんだよ!本当はケテルブルクの道具屋にあったベベィデアが欲しがったんだろ?どーして
我慢すんだよ!?」
ティア「み、見てたの!?/// そういうあなたこそ昨日の昼私を誘おうと声をかけてくれたんでしょう!?
なのにルークったら、真っ赤になって「なんでもねぇよっ!」向こうへ逃げちゃうし!」
ルーク「うっ・・!・・・って、なんで俺がお前のことを誘おうとしたことを知ってるんだよっ!?」
ティア「ガイから聞いたもの!ルークのばかっ!」
ルーク「ティアこそーっ!!」
ジェイド「・・・あんな風にイオン様とアニスは喧嘩するほどの関係ではありませんけどねぇ」
ミュウ「みゅう〜(汗)」
10、貴方と相手の相性はいいと思う?
ジェイド「はいはい、喧嘩はいいからとっとと質問を答えて下さいよ。あ、言っておきますけど変な意地を張らないように」
ルーク「・・・分かった」
ティア「・・・分かりました」
ルーク、ティア、気を取り直してチラリと質問を見る。そして真っ赤になる
ルーク「い、いいんじゃねーの///」
ティア「そうね・・・/// それに相性が良くなかったら喧嘩どころが、一緒にいなかったと思うし・・・」
ルーク「ああ、そうだな」
ミュウ「二人が仲良くなって良かったですの〜♪やっぱり相性がいいですのvv」
ジェイド「身体も、ですね(ニヤリ)
ルーク&ティア「煤I!??///」
ミュウ「
狽ンゅ?今度は二人とも真っ赤になったですのー!!」
ジェイド「アッハッハッハ♪」
↑自分から収めたくせにまたわざと煽ってしまう大人気ない人。
11、相手のことを何で呼んでる?
ルーク「ティア」
ティア「ルーク」
ミュウ「ご主人様♪」
ルーク「お前は関係ねーよ!(ビシッ!)」
ジェイド「ノリツッコミですねぇ」
ティア(かわいい・・・vv(ミュウが))
12、相手に何て呼ばれたい?
ルーク「別に。今のままでいいよな」
ティア「ええ、そうね」
ジェイド「ならこれはどうです?ルークが『ファブレ子爵』で、ティアが『おすましメイド』という称号をセットして、
ティアがルークのことを『ご主人様・・・』と呼んでみるっていうのも・・・」
ティア「大佐・・・(怒)」
ジェイド「冗談ですよ、ご冗談♪ただこの場を和ませようと思っただけなので。ハハッ」
ティア「はぁ・・・」
ルーク(ティアの『ご主人様・・・』か。悪くはねぇな・・・///)
ミュウ「ご主人様、どうしたですの?」
ルーク「狽ネ、なんでもねぇよっ!!///」
ミュウ「?」
13、相手を動物に例えたら何?
ティア「犬ね(きっぱり)」
ルーク「な、なんだよ!?それじゃまるで最初から決めてたかのように聞こえるじゃねぇか!?」
ティア「だって本当のことだもの」
ルーク「・・・・・・」
ミュウ「ご主人様は?」
ルーク「俺か?そうだな・・・猫かな?」
ジェイド「おや?どうしてですか?」
ルーク「だって猫ってあんまり人に懐かないだろ?ティアは他の人にはそっけないしな」
ジェイド「確かにそうですね」
ルーク「あ、でも特別な人には懐くよな?例えば飼い主とかよ。だから夜にだけは懐き」
ティア「懐いてません!!///」
ジェイド「これはこれは、ルークに一本とられちゃいましたねぇ」
14、相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
ルーク「俺は・・・ぬいぐるみとかかな?あいつ可愛いもの好きだし。あ、でも旅には邪魔だから
小さいぬいぐるみが飾ってるキーホルダーとかもいいな」
ティア「(欲しいな・・・)」(うずうず)
ルーク「ん、なんだ?ティア、そんなにそわそわしてて。・・・もしかして欲しいのか?」
ティア「そ、そんなことないわ!」
ルーク「(欲しいんだな・・・)」
ティア「そ、そうね、私は・・・武器かしら?」
ジェイド「・・・これは大変珍しい贈り物ですねぇ?」
ティア「だってルークは戦いが好きだから・・・」
ルーク「ティアっ!それ、いいよ!最近バチカルに新しい武器が入荷されたんだ!一緒に見に行こうぜ!
あと闘技場も参加するっていうのもいいよな♪(ワクワク)」
ティア「ええ、そうね」
ジェイド「そういえばルークは戦闘バカでしたねぇ」
ミュウ「みゅ〜」
15、プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
ティア「わ、私は・・・別にほしいものなんてないわ・・・。でも強いて言えば可愛い物がいいとかそう思ってたりして・・・///
あ、でもやっぱり・・・(ゴニョゴニョ)」
ジェイド「聞きづらいですよ、ティアー?」
ティア「ううっ・・・///」
ルーク「俺は刃先が綺麗な剣が欲しいよな♪あと出来ればティアの体とかも・・・」
ティア「ルークッ!!///(ゴンッ!)」
ルーク「いでーっ!!」
16、相手に対して不満はある?それはどんなこと?
ルーク「無理して強がること。俺、それ嫌なんだ。たまには俺に頼ってくれよ、な?」
ティア「ルーク・・・。ええ、そうするわ。でもあなたこそもっと強がりを持ってほしいわ。
自分の自信も存在も、ね」
ルーク「うん、分かってるよ。少しでも持てるようにするから」
ティア「ええ」
ジェイド「・・・やっぱりミュウの言うとおりにイオン様とアニスに似てますね」
ミュウ「ですのー」
ジェイド(・・・きっと向こうも同じことを言ってるかもしれませんね)
17、貴方の癖って何?
ルーク「頭をかくことかな?考え事でもするとつい出ちまうんだ」
ティア「私も考え込むと両腕を組んで片手で頬を押さえ込む癖があるわ。でもその癖がさらに冷たいっていうイメージを
与えてしまうことも・・・(気にしてる)」
ジェイド「そうですね、パッと見たところ怒ってるように見えますしねぇ」
ティア「ええ、そうです。だから気にしてるんです・・・早く直したいですよ、この癖・・・(シュン)」
18、相手の癖って何?
ティア「考え込むと頭を掻く癖。そして照れると鼻を掻く癖を持ってるわね」
ルーク「げっ!?知ってんのかよ!?」
ティア「ずっと一緒にいれば否応なしでも気付くわよ」
ルーク「ぐ・・・。ティアの癖は・・・困ったことでもあると手を頬に当てるってとこかな」
ティア「ええ、そうよ。よく気付いたわね」
ルーク「そりゃああれだけ一緒にいればな。あと、こういうのもあった」
ティア「何?」
ルーク「俺がたくさんキスすればお前は恥ずかしがって自分の口元を押さえるクセがあっ・・・。
・・・すいません、もう言いません」
ティア「分かればいいのよ(背後には暗いオーラ)」
ジェイド(ほう、やりますねぇ。まぁ、アニスにはまだ及びませんが(笑))
19、相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
ルーク「ある!上目遣いで俺を見るのをやめてほしい!あれはヤバイから!(理性が)」
ティア「? どうして?(首をかしげる)」
ルーク「(だぁっ!言ってるそばから・・・!///) どうしてもだ!!」
ティア「変なルーク。 私は・・・い、いきなり後ろから抱きつかれることよ/// あれは驚くから・・・」
ルーク「でもそれするとティアが可愛いからついやりたくなるよな♪」
ティア「やめて・・・///」
20、貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
ティア「首をかしげたりでもするとルークが怒るのよね。何故かしら?ただ気にしているだけなのに・・・」
ジェイド「・・・ここまで無自覚だとルークは大変ですねぇ」
ルーク「そうなんだよ。それが一番の悩みだ(泣) 俺は・・・後ろから抱きつくと怒るのもあるけど、一番怒るのは
無理矢理キスすることかな?この間なんかしたらティア怒って3日間も口聞いてくれなかったしよ。
あれはマジで辛かった・・・」
ティア「だったらもうあんなことはしないで!/// 特に人のいる前ではっ!///」
ルーク「わぁーったよ。・・・とりあえず人のいない所ですりゃいいんだよな?」
ティア「ち、違うってば!!///」
ジェイド「やー、ルークも無自覚だと、ティアも色々と大変ですねぇ〜」
ティア「・・・・・・」
21、二人はどこまでの関係?
ティア「・・・///(顔真っ赤になって俯く)」
ルーク「えーあー、・・・一応最後までいってます///」
ティア「・・・ばか・・・///」
22、二人の初デートはどこ?
ルーク「タタル・・・だよな?デートっていうのは一応二人っきりだけっていうのもあるし」
ティア「確かにそうね」
ミュウ「タタルってご主人様とティアさんが超振動で飛ばされた時に着いた場所ですの?」
ルーク「おう」
ティア「ええ、そうよ」
23、その時の二人の雰囲気は?
ティア「雰囲気も何も最悪だったわ。お互いの印象が悪かったし」
ルーク「全然デートっていう感じじゃなかったよな」
ジェイド「ちょっと待って下さい。デートとは恋人としての二人が二人だけ出掛けることを言いますから。
さっきルーク達のいうそれは当時では恋人ではなかったのでデートではありません。なので前の質問から
やり直しです」
22(2回目)、二人の初デートはどこ?
ルーク「えーと、・・・やっぱりタタルだよな」
ティア「ええ、そうね。初めてのデートだから、何か思い出を作りたくてその場所を選んだんだわ」
23(2回目)、その時の二人の雰囲気は?
ティア「手を繋いだり、お互い微笑んだりしてて・・・とても幸せだったわ」
ジェイド「他は?」
ティア「え?」
ジェイド「言っておきますけど、嘘や誤魔化しは駄目ですからね?ちゃんと正確に言って下さいねー♪」
ティア「えっ、そ、そんな・・・」
ジェイド「さぁ♪」
ティア「う・・・き、キスとかも・・・///(ごにょごにょ///)」
ジェイド「はい、よく分かりました。いやぁ、二人とも青春ですねぇ」
ルーク「///」
ティア(もう死にたい・・・///)
24、その時どこまで進んだ?
ルーク「え・・・?あー・・・・こ、これは」
ジェイド「はい、正確にねv(にっこり)」
ルーク「う・・・じ、実は最後までいってました・・・///(何故か敬語)」
ジェイド「もっと正確にお願いします
」
ルーク「狽ーっ!?マジかよ!? え、えーっとアレは確か輝く月夜の下だったかな?群がる草原の中で
俺はティアの服の中に手を入れ――」
ティア「買求[ク!そこまで言わなくてもいいのっ!!/// 大佐もこれ以上悪ふざけはやめて下さい!!」
ジェイド「やー、バレちゃいましたか。あっはっはっは♪」
ルーク「だ、騙しやがったなっ!?///」
ティア「・・・・(涙)」
25、よく行くデートスポットは?
ルーク「タタルだな。俺達の旅の途中でもよくアルビオールで行ってたもんだ。なぁ、ティア」
ティア「・・・ええ、そうね・・・」
ジェイド「おやおや、ティアは何故か不機嫌ですねぇ」
ルーク「白Nのせいだよ、誰の!」
26、相手の誕生日。どう演出する?
ルーク「ティアってよく自分の誕生日を忘れるっぽいよな。だからわざと知らせないでいきなり驚くような演出をするとか・・・」
ジェイド「例えば?」
ルーク「そうだな、プレゼントだと装って巨大な箱にトクナガを入れてティアに渡すんだ。そしてティアが開けようとしたらいきなり
『わっ!』と出てきて・・・。んでもってトクナガが目の前で可愛く踊るんだ♪ どうだ?いいアイディアだろー♪」
ジェイド「・・・ルーク、あなたのそのプレゼントのセンスがどうかど思いますが?それにあのトクナガが可愛く踊るのも」
ティア「・・・・いい・・・///」
ジェイド「・・・・・・・・・ (変わってるカップルですねぇ〜)」
ティア「私だったら同じく皆と一緒にルークに黙って驚くようなことをするわ。って、これはアニスの提案なんだけど・・・」
ジェイド「ああ、前にもありましたね。あの時のルークの喜び顔はかなりのアホみたいでしたねぇ」
ルーク「ほっとけ!」
27、告白はどちらから?
ティア「あ、それは私から・・・///」
ルーク「ああ、そうだな」
ティア「!? 聞こえてたの!?」
ルーク「うん。かすかな声だったけど聞こえたぜ。もちろん返事は・・・もう決まってるだろ? なぁ、ティア」
ティア「え、ええ///」
28、相手のことを、どれくらい好き?
ルーク「ティアの体を含めて全部好きだぜ♪」
ティア「ば、ばかっ!」
ミュウ「ティアさんは?」
ティア「わ、私は・・・好きよ/// 他の男では考えられないくらい・・・///」
ルーク「ティア・・・///」
29、では、愛してる?
ルーク「当たり前だ」
ティア「ええ///」
30、言われると弱い相手の一言は?
ルーク「甘い声で「ルーク・・・」って言われるのがすげぇ弱い///」
ティア「え?そ、そんな声で言ってたっけ・・・?」
ジェイド「・・・ルークも大変ですねぇ」
ルーク「ああ・・・(今夜言っちゃおうかな・・?)」
ティア「私は、えーと・・・ルークにお願いされることかしら。両手を前に合わせて頭を下げて、「お願いだ!このとーりっ!」って。
すごく真面目な顔で言うから断りにくいのよ」
ジェイド「大人の時間に入る前に、ですか?」
ティア「狽ソ、違います!だってルークはいつも私の許しを求めないで無理矢理――― んっ!(口ふさがれた)」
ルーク「・・・ティア・・・これ以上言うとヤバいから・・・///」
ティア「えっ?あ、ご、ごめんなさい///」
ジェイド「いえ、いいんですよ。どのみち今の50の質問が終わってからの先がアレなので♪」
ルーク&ティア「・・・・///」
ティア「ル、ルーク、本当にしちゃうの・・・?(涙目)」
ルーク「あ、ああ、するかも・・・(理性がそろそろヤバいかも(汗))
ルーク「ちなみに・・・『ドクトルマンボ』を持つジェイド、ちょっといいかな?」
ジェイド「・・・少々気に引っかかる発言ですが、まぁ流してあげましょう。・・・なんですか?」
ルーク「実は、俺・・・ティアの「ばか」発言を聞くたびに喜んでしまうんだけど・・・これってヤバめ?」
ジェイド「うーん・・・っていうかもう末期ですね☆ (両手を肩まであげて)」
ルーク「がーん」
31、相手に浮気の疑惑が! どうする?
ルーク「まずはショックを受けるな。ほら、ティアってすげーキレイだし・・・」
ティア「な、何言ってるのよ/// 私がそんなことするわけないじゃない。それに私だってルークが他の女性の所に行くのは
嫌だもの・・・」
ルーク「ティア・・・」
ジェイド「そういえばルークは婚約者がいましたよね。だとするとこれは浮気になるってことでしょうか?」
ルーク「買oッ・・・ち、違げーよ!あいつはただの幼馴染だ!それに当時の俺は師匠しか頭なかったし・・・」
ティア「・・・じゃあ兄さんが私のライバル?(←天然)」
ルーク「違うだろ・・・(むしろ師匠がライバル(障害?)だし)
32、浮気を許せる?
ルーク「絶対に許さないと思う」
ティア「私も許せないわ。もしあったとしたらその時は遠慮なく秘奥義をかけるわ」
ルーク「よっし!その調子で頼むぜ、ティア!」
ティア「ええ」
ジェイド(・・・この2人には完全に浮気する確率0%見込みですねぇ)
33、相手がデートに1時間遅れた! どうする?
ルーク「それでも待つよ。つーかむしろティアに何があったのか、不安がいっぱいになって走り出すかもな」
ミュウ「ご主人様らしいですのー。ではティアさんは?」
ティア「・・・ルークってよく寝坊するから遅れるのを当たり前としてるわ。だからあまり気にしないで待つか、迎えに行くわね」
ルーク「情けねぇ・・・」
ジェイド「女性に迎えられるなんて・・・男としては情けないですねぇ」
ルーク「ぐっ・・・!」
34、相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
ルーク「む」
ティア「胸だなんて言ったら怒るわよ?」
ルーク「・・・髪。いつもサラサラしてるからついさわりたくなるぐらい。あと目も好きかな?」
ティア「あら、ありがとう。そういえばルークの髪っていつもボサボサなのよね」
ルーク「手入れするのがめんどくせーんだよ」
ティア「ふふっ、ルークらしいわね。私は・・・手かな?」
ミュウ「手、ですの?」
ティア「ええ・・・ごつごつしてるけど、とても温かくて大きい手。手を繋ぐだけでも安心できるもの」
ルーク「それはどうも・・・///」
35、相手の色っぽい仕種ってどんなの?
ルーク「そういえばお前はたまにオラクル士官制服を着るだろ?」
ティア「え?ええ」
ルーク「その時髪を上へ上げるだろ?その時がドキッとくるっていうか・・・」
ジェイド「うなじが見るから、ですね(笑)」
ルーク「ティアっていつも髪で首隠してんからな。だから見慣れないのを見るとつい・・・」
ティア「そ、そうかしら?/// あまり意識してなかったんだけど・・・」
ジェイド「男性という生き物は新鮮に弱いですからね♪さぁ、次はティアですよ」
ティア「私?そうね、ルークの後ろのはねてる髪がぴょんっとはねた時かしら。とてもかわいくて・・・vv」
ルーク「俺の後ろ髪は生き物か!?(汗)」
ティア「そういうつもりはないんだけど・・・でもついそう見えてしまうの///」
ルーク「後ろ髪ねぇ・・・」
ティア( ・・・ん?そういえば髪を上げる時は誰もいない部屋でやってるのに、何故見たことがあるようなことを言うのかしら?)
真実は如何に!?(笑)
36、二人でいてドキっとするのはどんな時?
ジェイド「そういえば2人とも、二人っきりになるとすぐぎこちなくなるんですよねぇ(ため息)」
ルーク「わ、悪かったな!とにかくそん時はあいつはよく真っ赤になって俯くから、それを見るとドキッとくると思うぜ」
ジェイド「俯くと髪が前へ流れることもたまにあるので、その時にうなじが見えたりすることも・・・」
ルーク「あるある!だからついそれを舐めたくなるっていうか・・・」
ティア「二人とも・・・秘奥義をかけられたいかしら・・・?」
ルーク「なっ、なんでもないっ!!」
ジェイド「おやおや、穏やかではありませんねぇ」
ティア「(誰のせいですか・・・) ・・・私はルークが頭を掻くところかしら。それって何かを企んでいるような気がしてて、
ドキッとくるわ」
ミュウ「でもそれはドキッとくるっていうよりも、ビクッとするのが近いのでは?ですのー」
ティア「どちらも同じことよ。どっちでも驚くことでしょう?」
ジェイド「まぁ、それはそうですが・・・。二人とも揃って意味があってるようで違ってるっぽいように見えますねぇ」
ルーク(俺の場合は見惚れるってことであり、ティアの場合は怖いってか・・・。なんかすげー傷つく・・・(ズーン))
37、相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
ティア「ルークは嘘つけるの下手ね」
ジェイド「ええ、おもッくそ下手ですねぇ」
ルーク「るせぇ!」
ティア「私は・・・上手いかしら・・・?」
ルーク「んなわけねーだろ」
ジェイド「ええ、おもっくそ下手ですねぇ」
ルーク「・・・ジェイド。突っ込むのはいいけどさ、そのおもっくそ〜っていうのはやめろよ?」
ジェイド「本当にそう思ったのですから(きっぱり)」
ルーク&ティア「・・・・」
ジェイド「おや、その顔は全然信じてないっていうような顔ですね?分かりました、証拠を見せましょう。
ミュウ、あれ持ってますか?」
ミュウ「ここにあるですのー(レポートらしきのをジェイドに渡す)」
ルーク(買Tポートっ!? つーかそれ、どこで持ってたんだ!?)」
ティア(かわいい・・・vv///)
ジェイド「(レポートを一枚とって)えーと、まずはルークからです。初めてケテルブルクに来てネフリーから私の過去を
聞いてましたね?」
ルーク「え?あ、ああ」
ジェイド「それを見破いた私は決して他の人に言わないようにしておきました。ですが、結局あなたはバレバレの態度で
装ってきました。ええ、さすがにこの私でさえも呆れるくらい・・・」
ルーク「わ、悪かったな!」
ジェイド「だからこそおもっくそだと言いそうになりますよ。これで分かってもらえましたか?」
ルーク「・・・・ああ・・・(肩ガクッ)」
ジェイド「よろしい♪ そして次はティアですが・・・」
ティア「は、はい」
ジェイド「あなたはベルゲンドでブウサギのぬいぐるみをじーっと見つめてましたね?」
ティア「狽ヌ、どうしてそれを・・・!?」
ジェイド「アニスから聞きました。いやー、結構面白い情報でした♪」
ティア「アニスったら・・・!(ちゃんとケーキおごったのに・・・)」
ジェイド「その時あなたはその場で誤魔化すどころが、その時の感想を否定しつつも素直に言ってましたねぇ。
ええ、それはさすがに実況アナウンサーの如くでしたよ♪」
ティア「・・・///」
ジェイド「なので、あなたも呆れるくらい嘘が下手です。ってことで二人とも嘘つくのは下手だという結論に辿りつきましたー♪」
ミュウ「辿りついたですのー♪(パチパチ)」
ルーク&ティア「・・・・」
38、何をしている時が一番幸せ?
ルーク「一緒にいるだけでも幸せだな。それ以上は何も望まないし」
ティア「ええ、私も」
ジェイド「おや、それは心外です。まるでイオン様とアニスみたいですね。私はてっきりティアとするのが一番かと
思ってましたので」
ルーク「まぁ、それもあるけど・・・/// でもやっぱりそばにいる方が一番好きなんだ」
ティア「ルーク・・・///」
ミュウ「ご主人様は優しいですのー♪」
ルーク「るせーよ///」
ティア「ふふっ」
ジェイド「やれやれ、ご馳走様って感じですねぇ」
39、ケンカをしたことがある?
ルーク「よくしてるな」
ティア「ええ、毎日っていうくらいね」
ジェイド「その度に私達に巻き込むのも勘弁してほしいですねぇ」
ルーク&ティア「(汗)」
40、どんなケンカをするの?
ティア「ルークが卑屈になったり、デート時間に遅れたり、食事の好き嫌いをしたり・・・」
ルーク「ティアが強がってたり、かわいい猫を見かけて追いかけて迷子になってしまったり・・・、
そんな理由でいつもケンカしてるんだ」
ジェイド「(後半からは子供染みてますねぇ・・・)やれやれ」
41、どうやって仲直りするの?
ルーク「お互いの悪かった点を見つめ直してから謝るよ。だから俺から謝るのもあるし、ティアからだっていうのもあるな」
ジェイド「ほとんどはルークからが多そうですが?」
ルーク「うぐ・・・。だってケンカの原因は俺がほとんどだし・・・」
ティア「全くだわ」
ルーク「でも俺から謝るとティアは絶対に許してくれるよな。もちろんティアの場合も絶対に許すけど。その後、いい雰囲気に
なってついつい最後までしちゃうからケンカも悪くないなーって///」
ティア「ばかっ///」
42、生まれ変わっても恋人になりたい?
ルーク「俺、アッシュとイオンと一緒に生まれ変わってるけど・・・。でももちろんまた生まれ変わってティアと
恋人になりたいと思ってるよ」
ティア「ええ、私も///」
43、「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
ルーク「あの強がりなティアに抱きついてきた時」
ティア「えっ!?あ、あったの!?」
ルーク「あったぜ。お前覚えてないのか?この間行ったお化け屋敷でお前が俺に抱きついてきたんだろ?」
ティア「・・・・あっ!(思い出した)」
ルーク「あの時は俺だけではなくガイ達もいたんだぜ?なのにお前はすぐ俺に抱きついてきた。だから・・だろ?」
ティア「そ、それはそばにいたから・・・!!」
ジェイド「おや、そうですか?私の記憶が正しければ確かティアのそばはガイとナタリアがいたはずなんですが?」
ティア「そ、それは・・・」
ジェイド「さらに詳しく状況を言いますと、ティアの前はガイ、左隣はナタリアとイオン様とアニス。さらに逆は私と並んで
ルークがいましたよ。それはどう見てもそばにいたとはいえませんよ?」
ティア「・・・・(真っ赤)」
ジェイド「やれやれ、嘘をついてはいけませんよ、嘘をー。」
ティア「すいません・・・///」
ジェイド「まぁ、あまりの恥ずかしさに誤魔化したくなるのはよく分かりますが。さぁ、今度はティアの番ですよ?」
ティア「・・・」 (←顔が真っ赤になっていて、とても喋れない状態)
ルーク「(可愛いなぁ///)あ、じゃあかわりに俺が。・・・といっても抱きしめることかな?」
ジェイド「いつもティアに抱きしめてますね。特に誰にもいないときでは」
ルーク「そうそう・・・狽チて、何で知ってるんだ!?」
ジェイド「さぁ、次の質問へ進みますよー♪」
ルーク「狽ヘぐらかすなー!!///」
44、「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
ルーク「ティアが俺から避ける時かな?アレはすんげー悲しかった・・・(ズーン)」
ティア「だ、だってうっかりそばにいると抱きつかれるから・・・///」
ジェイド「ルークが原因なので、これは「愛されてない」っていう意味とは違いますねぇ。まぁ、どっちでもかまいませんが」
ティア「私の場合は・・・突然ルークが抱きつかなくなった時ね。いつもだからこそ急に不安になってきたし・・・(シュン)」
ルーク「ああ、あの時は具合が悪かったからなー(汗) ・・・にしてもティア、いつも俺から逃げるくせに実は期待してたんだ?
だったらこれからもっとしてやろうかなー♪」
ティア「えっ・・・!?」
ジェイド「おやおや、これから大変になりそうですね、ティアー♪」
ティア「・・・・///」
ある女の子をいじめる男の子と大人がここに(笑)
45、貴方の愛の表現方法はどんなの?
ルーク「身体で・・・」
ティア「ルーク?(にっこり)」
ルーク「だ、抱きしめることかな・・・?(ビクビク) あとキスするとか」
ティア「私は・・・だ、抱きしめることかしら/// というよりそれしか出来ないわ・・・///」
ジェイド「ティアは滅多に自分から行動を起こさない人なので、これは確かに最高な愛情表現ですね、ルーク」
ルーク「うんvv」
ティア「・・・///」
46、もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
ティア「・・・この質問は答えたくないわ。ルークが死ぬなんて考えたくもない」
ルーク「・・・俺もティアが障気に侵された時も『俺より先に死ぬのかよ?そんなのは嫌だ!』と思ってたっけな・・・。
あと乖離で俺が消える時もティアがすごく悲しんでたのをこの目で見てたんだ。だから先よりも死ぬのも嫌だし、
後がいいっていうのも嫌だ」
ジェイド(・・・・)
ミュウ「ご主人様・・・」
ルーク「だからどうぜなら一緒に死ぬのがいい。そうすればお互い悲しませずにすむんだしな」
ティア「ええ、そうね。・・・でも今は死ぬとか、そういうのを考えたくもないわ。私はもっとルークと一緒に生きたいもの」
ルーク「ああ、そうだな。これからはファブレ家の跡継ぎやランバルディア王家、そしてレプリカ問題などがいっぱい
やってくるから、こりゃ死にたくても死ねないっつーの」
ティア「ユリアシティの市長の引継ぎもあるし・・・。おかげで忙しいけど、そっちの方が生きる実感が湧くわ」
ルーク「もちろんお互いの休みがとれたらまた一緒にどこかに行こうな。今度はホドに行ってみないか?」
ティア「あら、いいわね。今頃ガイは新しい住民が来るからバタバタと忙しそうみたいだから私達も手伝おうかしら」
ルーク「おいおい、俺とのデートは・・・?」
ティア「たまにはいいでしょう?それにガイだっていつも喧嘩してるあなたとアッシュの間に入って仲裁してるのよ?それぐらいの
恩返しでもしなくちゃ」
ルーク「ちぇー、わーったよ」
ジェイド「おやおや、さっきまではしんみりしてましたのに、いつの間にか先のことについて話し始めましたねぇ」
ミュウ「でもそっちの方が活き活きしてるから好きですのーvv」
ジェイド「ええ、確かにそうですね」
ルーク「あ、そういえばお前、最近ディストと新たな医療を学んでるだろ?今度お邪魔してもいいか?」
ジェイド「やれやれ、医学は遊びではないですけどねぇ。ま、いいでしょう。たまにはティアを連れてきなさい」
ルーク「うん」
ティア「楽しみにしてます」
ミュウ「ボクも行きたいですのー!」
ジェイド「いいですよ。ちょうど実験材料がほしかったもので・・・」
ミュウ「みゅ!?」
ジェイド「冗談ですよ、冗談♪」
ルーク「全く、ミュウは今度チーグル族の長になるんだから大事に扱えよなー」
ティア「ミュウは物じゃないんだから・・・」
47、二人の間に隠し事はある?
ルーク「あんましないな。嘘ついてもすぐバレてしまうし」
ティア「私は・・・あるかも」
ルーク「実は昨日ミュウと一緒に寝たとか。もしくは一昨日アクセサリー屋で可愛いペンダントを買ったとか・・・か?」
ティア「ええっ!?な、なんでそれを!?」
ルーク「ミュウに聞いたり(その時はヤキモチ妬いてミュウを踏んだ)、お前のご機嫌な顔を見ればすぐ分かるよ」
ティア「そ、そうだったの・・・?///」
ジェイド「ティアもルークと同じく隠すのが下手なんですねぇ」
48、貴方のコンプレックスは何?
ルーク「背が低いトコロ・・・(ズーン)」
ティア「牛乳を飲まないからよ」
ルーク「う、うるせー!」
ティア「私の場合は・・・軍人なのにすぐ顔が出てしまうことね。軍人としては失格ね」
ルーク「そうか?俺はいろんな表情が出せるお前が好きなんだけど?(さらり)」
ティア「えっ・・・///」
ジェイド「おや、出ましたね。天然ルークが」
ルーク「別に無理して軍人を装うことはねぇだろ?いろんな軍人がいるっていうからな。例えばジェイドだって軍人のくせに
人をいびり出したり、黒いフードみたいな格好でグッグッと紫色の液体が入っている釜の前で「ヒィーッヒッヒッヒっ!!」と
金声で上げたりするようなヤツなんだぜ?そういうヤツは軍人どころが悪魔だっつーの」
ジェイド「・・・・・」
ティア「ル、ルーク?」
ルーク「そんなヤツでも一応軍人なんだからな。人はそれぞれっていうもんだ。だからティアはあまり気にしなくてもいいんだぜ?」
ティア「え、ええ、そうね。ありがとう・・・(汗)」
ルーク「ん?どうしたんだ、ジェイド。そんなに怖い顔をしてて」
ジェイド「いえ・・・あなたがあまりにも天然っぷりを見せてもらったから少し驚いただけですよ・・・。ところでルーク。少しは席を
外してもらえませんか?」
ルーク「いーけど。何をするんだ?」
ジェイド「なぁに、ほんの指導ですよ。ほんの・・・ね」
ミュウ「ジェイドさん、すごく怖いですのー!!」
ティア「・・・」
数分後、向こうからジェイドの譜術攻撃の音とルークの断末魔が聞こえたという・・・
ティア(・・・大佐が戻ったらあとでルークにリザレクションをかけなくちゃ・・・(ため息))
49、二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
ジェイド「完全に公認ですね♪おめでとうございます、お二人さん♪」
ルーク(復活)「なんでお前が答えるんだ・・・///」
ティア「や、やっぱり分かります・・・?///」
ジェイド「ええ、それはもう。グランコクマのピオニー陛下にケテルブルクのネフリー、バチカルの陛下にファブレ公爵。
さらにシェリダンのイエモンさんに、ダアトのトリトハイムさんもすでにお二人さんの仲を知ってる上、
認めてるそうですよ♪ いやー、世界中の人々に愛されて幸せ者ですねぇ〜」
ルーク「そ、そんなにも・・・!?」
ティア「・・・(驚いてる)」
ミュウ「ボクの森の動物さん達もご主人様とティアさんのこと祝福してるですの♪ 今度ミュウと一緒に森へ行くですのー」
ルーク「狽ヌ、動物までもかよっ!?」
ティア「動物に祝福されるなんて・・・///」
ルーク「・・・ティア、お前。もしかしてたくさんの可愛い動物に囲まれて祝福されると嬉しいな〜なんて思ってる訳
ねーだろうな?」
ティア「そ、そんなこと・・・思って、な、い・・・わよ?」
ルーク「・・・バレバレだっつーの」
ティア「ご、ごめんなさい///」
50、二人の愛は永遠だと思う?
ルーク「当たり前だろ」
ティア「ええ///」
ジェイド「はっきりと答えましたね」
ルーク「わ、悪いかよ?///」
ジェイド「いえ、とんでもないですよ。ただ・・・前のルークだったら絶対にここに来るどころが、ティアも私も仲間には
なっていなかったかもしれません。だから今のルークはかなり成長しましたねってそう思っただけですよ」
ルーク「・・・・・」
ティア「ええ、大佐の言うとおりです。私も前のルークだったら一緒にはいられなかったと思いますし」
ミュウ「でもいまのご主人様はすごく変わったですの!だからティアさんもジェイドさんもここにいるですの!」
ジェイド「ええ、ミュウの言うとおりです。私は・・・それが嬉しいかもしれませんね」
ルーク「え?」
ジェイド「フォミクリーによって生まれたルーク、あなたはレプリカだと知りつつも、前へ行くと決めました。・・・これは
加害者の私にとって罪が軽くなったと思い込んでるかもしれません。だから嬉しくなったかもしれない。
・・・いえ、きっとそうでしょうね」
ルーク「・・・でも、やっぱお前がフォミクリーを生み出さなかったら俺が生まれてこなかったと思う。まぁ、その分卑屈になったり、
苦しんできたけど・・・でも、やっぱりここで生を得られたことがなにより嬉しかったと思うよ?」
ミュウ「ご主人様・・・」
ルーク「や、なんてゆーかさ・・・、言い方が変かもしれないけどさ、俺をこの世界へ生まれてくれてすげぇ感謝してる・・・。
だからお前のこと、感謝してるぜ?一応、な」
ジェイド「やれやれ、一応ですが・・。でもそういって頂けると助かります。・・・感謝してますよ、ルーク」
ルーク「おう」
ティア「・・・なんかこうしてると・・・大佐ってルークのお父さんっていう感じがしますね」
ルーク「はぁ!?」
ジェイド「お父さん・・・ですか?」
ティア「あ、す、すいません。もしかして気に障りました?」
ジェイド「いえ・・・でもどうしてです?私がルークの父親みたいだと思ったのは・・・」
ティア「いえ・・・ただ、大佐はルークのことを気遣ったり、FOFの方法を教えたり・・・」
ルーク「言われてみれば・・・」
ジェイド「仲間としては当然でしょう?」
ミュウ「ボクもジェイドさんはご主人様のお父さんだと思いますの!だってジェイドさんはたまにはご主人様に優しくすることも
あるですの!」
ジェイド「おや、それは心外ですねぇ。私はいつだって優しいですよ?」
ルーク「どこがだよ?どこが・・・」
ジェイド「・・・でも私がお父さんですが・・・。案外悪くはありませんね。・・・ではルークのお父さんとして進言をあげましょう」
ルーク「?」
ティア「何ですか?」
ジェイド「・・・こんな馬鹿でどうしょうもなく手のつけられない不肖な愚息ですが、」
ルーク「・・・・・おいおい」
ジェイド「それでも私の大切な仲間でもあり、・・・私の子供でもあるのです。こんな愚息ですが、宜しくお願いしますよ、ティア」
ティア「・・・はい」
ルーク「ジェイド・・・」
ジェイド「――-おやおや、つい柄もないことを言ってしまいましたね。私としたことが」
ルーク「そんなことねーよ。俺も・・・まぁ、嬉しいし/// ・・・いつかはティアと幸せになるよ?つーか絶対にだ」
ティア「ええ、私もです」
ジェイド「ええ、是非そうしてもらいたいものです」
ミュウ「ボクもそれを望んでますの♪」
・・・・以上、ルークとティアの50の質問を終わります。ごくろうさまでした。
ジェイド「・・・というわけで、この質問はここで終わります」
ルーク「はー、疲れたぜ」
ティア「ええ、そうね」
ミュウ「ご主人様、ティアさん、ごくろうさまですの」
ルーク「ああ」
ティア「ありがとう、ミュウ」
ジェイド「おやおや、お二人さん、もう忘れましたか?」
ルーク「え?」
ティア「はい?」
ミュウ「あっ!そうですの!もうあと50個も質問がありますの!確かその質問はご主人様とティアさんが夜ーもがっ!?」
ルーク「これ以上喋るな!/// このブタザル!!」
ティア「・・・・///(思い出した)」
ミュウ「ご、ごめんなさいですの〜」
ジェイド「おや、二人とも思い出したようですね。ってことで私はこれでおいとします」
ルーク「え?」
ティア「大佐が質問しないのですか?」
ジェイド「私がここにいたら貴方達はきっと恥ずかしがって答えられないでしょう?二人だけいた方が話しやすいと思いますし。
ってことで残り50の質問、頑張って下さいね♪」
ルーク「・・・///」
ティア「・・・///」
ミュウ「二人とも顔が真っ赤になってるですのー!大丈夫ですの!このボクがいるです――のっ!?」
ジェイド、ミュウの頭をがしっと掴む
ジェイド「駄目ですよ、ミュウ。あなたはまだ子供ですから。そろそろ向こうも終わってる頃ですので、イオン様とアニスと一緒に
遊んでって下さい」
ミュウ「みゅう〜!?」
ジェイド「・・・少々邪魔が入ったようですが、これで大丈夫ですよ。ではごゆるりと♪」
ミュウ「みゅ〜!」
ジェイド、暴れているミュウを連れてスタスタと早足で去る
ポツン・・・と残されたルークとティア
ルーク「・・・・」
ティア「・・・・」
ルーク「えーと・・・」
「帰ろうか?」
「行こうか?」
←裏ページを探して下さいませvv
≪コメント≫
俺の一番好きなルクティアなのに・・・っ、ルクティアなのに・・・っ、・・・・ルクティアなのに!?
何故かイオアニよりも難しかったですっ!!!
な、何故だっ!?つーか原因は分かってるような気が・・・(汗)ここはやっぱりルークの性格なんだようなぁ・・・(T皿T)
本編ではルークは恥ずかしがりやで、少しでも恥ずかしいことを聞かれたりしたらすぐに真っ赤になる。
ここのルークは裏のこともあってか、やけに積極的。「うん♪」とか「当たり前だろ!」ときっぱりと答える(笑)
そんなルークが混ざってしまって、この質問の場合は恥ずかしがるか、もしくは明るく答えるか?とか、こういったのがあって
悩んで悩んで悩みまくりましたよ・・・_| ̄|●
ティアとジェイドとミュウは本編と変わらないので、難なく進めましたけどね(^^;)
返答の中でたまにはエンディング後の物語を何気なく入れたり、ジェイドのお父さんっていうのも入れて楽しかったりvv
シリアスは苦手だからあれよこれよと考えるのに時間かかったけど、やっぱりルーク達の幸せを入れたかったから
満足です〜vv
さぁ、次は裏だ・・・(笑)
(2006/3/29)