+ ルークとティアのラブラブな50の裏質問の場vv +
※ 注意事項 ※
+
+ここは裏内容の質問ですvv
+内容がアレなので、苦手な方は引き返した方がいいです(^^;)
+ここはルークとティアのみですが、実はジェイド・ガイ・ナタリアがこっそりと隠れています(笑)
+ちなみにミュウはダアトでデート中のイオンとアニスと共に遊んでますvv
+それらの点を踏まえて下へご覧下さいませvv
+
ルーク「 煤\― うわっ!? なんだ、ここは!?真っ暗だぞ!?」
ティア「ど、どういうことなの!?」
ジェイド「それは裏の質問なのですから、部屋もそれらしく表現しようとしたままですよ、お二人さん♪」
ルーク「そうか、ありがとう。 ・・・って、ん?! 誰がいんのかっ!?(キョロキョロ)」
ティア「どうしたの?」
ルーク「へ?い、いや、なんかどこからともなく声が聞こえてきて・・・」
ティア「や、やだ、ルーク。ここは私達以外誰にもいないのよ?いきなり怖いこと言わないで」
ルーク「そ、それもそうだな。ジェイドだってガイ達の元へ戻るって言ったんだ。んなトコにいるわけねーよな」
ティア「そうよ。もう、ルークがいきなり変なことを言うから急に怖くなってきたじゃない」
ルーク「ああ、ごめん、ごめん」
ガイ「・・・なんとか誤魔化せたようだな・・・(ヒソヒソ)」
ナタリア「ええ。ジェイドったら、いきなりあんなことを言いなさるから・・・!(ヒソヒソ)」
ジェイド「すいませんねー。つい突っ込みたくって♪」
ガイ「・・・はぁ」
ジェイド「おっ、いよいよ始まりますよ」
ナタリア「(ワクワク)」
ガイ「いいのかなー・・・(不安)」
51、貴方は受け? 攻め?
ルーク「俺が攻めで、ティアが受けだな」
ティア「え?」
ルーク「えっ?って・・・だから俺が攻だし、お前は受だろ?」
ティア「だから、その攻めと受けってどういう意味なのかってことよ」
ルーク「・・・・お前な・・・」
ティア「え?え?」
ルーク「・・・わーったよ、教えてやるよ。つまり攻めっていうのは文字通り、相手を攻めまくるってことなんだよ」
ティア「・・・それっていつもルークが私にしてること?」
ルーク「なんだ、よく分かってんじゃん。――んでもって受けとは攻めを受けるっていうんだよ。夜の営みでよく俺が
お前にいろいろと攻めまくっ――」
ティア「わ、分かったわよっ!///(両手ブンブン)」
ルーク「ん、よろしい。てなわけで、俺が攻めでティアが受けでーすvv」
ティア「はぁ・・・」
52、どうしてそう決まったの?
ティア「そういえばルークは最初の頃は手を繋ぐだけでも真っ赤するほどだったのに、今ではよく私に触れることが
多くなってきたわね・・・」
ルーク「そりゃお前が全然積極的じゃないからな。完全に基本的な受けって感じだし」
ティア「う・・・///」
ルーク「でもそーゆーティアだからこそ好きなんだよなvv」
ティア「ルーク・・・///」
ルーク「そう・・・お前が手を繋ぐだけでも真っ赤になるからそこがたまらないってゆーか・・・」
ティア「ば、ばかっ!!///」
ジェイド(要するに必然的にルークが攻めで、ティアが受けとなったわけですねぇ)
ナタリア(ティアはこのメンバーの中で一番積極的ではないからですわね(恋に))
ガイ(確かに・・・)
53、その状態に満足してる?
ルーク「うん♪」
ティア「え、ええ・・・///」
ジェイド「それだけではつまりませんねぇ。ならどうして満足なのか理由も言って下さい」
ルーク「え?理由?そうだな・・・例えば俺が後ろからティアに抱きついたり、あーんなことやこーんなことをすると、
必ず反応してくるからなv だから今の状態で満足してる♪」
ティア「・・・っ!///」
ルーク「ティアは?」
ティア「わ、私? 私は・・・ル、ルークが抱きついてくれるから不満はないわ・・・。で、でもこれ以上はちょっと・・・///」
ルーク「えー、でもそれしないと俺の身体が溜まっちゃうしよ」
ティア「た、溜まるって・・・!! よくそんなことが言えるわねっ!?///」
ルーク「だって裏だしー♪」
ティア「・・・・」
ルーク(ん・・・?そういえばさっきの声は一体?(キョロキョロ))
ジェイド(クックック♪)
ガイ(・・・・(汗))
54、初エッチはどこで?
ルーク「タタルで」
ティア「は、初デートでしたの・・・///」
ナタリア(まぁっ!意外とむっつりですわね、ルークは!!)
ガイ(ナ、ナタリア!?そ、その言葉、誰から教えてもらったんだい!?)
ナタリア(誰にでもありませんわ。ただバチカル宿屋にあった雑誌に載っただけですもの。とても面白かったですわvv)
ガイ(・・・・(汗))
55、その時の感想を・・・・
ルーク「さすがに初めてだったからな/// だから緊張してた。・・・でも気持ちよかったよ」
ティア「わ、私も・・・/// 最初はとても痛かったけど、ルークが優しくしてくれたから不安はあまりなかったわ。それが
一番嬉しかった・・・///」
ルーク「うん・・・あの時はお互い初めてだからな。だからお互い無理しないでやろうと思って・・・///」
ティア「ルーク・・・///」
56、その時、相手はどんな様子でした?
ティア「・・・(ボソボソ)///」
ルーク「ん?よく聞こえないぜ?もっと大声で」
ティア「・・・か・・・った///」
ルーク「もっと大きな声で」
ティア「・・・っ!か、カッコ良かったわ!ただそれだけよっ!!///(顔俯く)」
ルーク「・・・っ///」
ティア「ル、ルークは?」
ルーク「へ?あっ、お、俺か?うーん、そうだなぁ、あの時は確か・・・」
(回想)
ティア「んっあっ・・・ルー・・クっ、やめっ・・・あっ・・・!」
ルーク「んっ・・・ごめんっ・・もう我慢できない・・・っ」
ティア「やだ・・っ、へっ・・んにっ・・なりそっ・・う・・・っ」
ルーク「いいよ・・・くっ・・・変になっても・・・っ」
ティア「やっあぅっ・・・!も、もう、だめぇ・・・っ・・・あぅっ・・!」
(回想終わり)
ルーク「――あの時のティアは小動物みたいで可愛かったなぁ・・・vv」
ティア「そ、そうなの?/// ・・・・って、なに回想まで入れるのよっ!?」
ルーク「裏は何でもありだから♪(にこー)」
ティア「・・・・・・」
57、初夜の朝、最初の言葉は?
ルーク「『おはよう』」
ティア「『お、おはよう・・・///』」
ルーク「あの時はさすがに外で寝るわけにはいかなかったから、イって気絶したティアを抱えて近くにあった洞窟
(ミュウウィングがあった穴)で泊まったんだ。いやー、あの時のティアは恥じらいでたから、またしそうに
なったぜ・・・///」
ティア「嘘よ。結局朝起きたばかりの私を無理矢理と押し倒したくせに・・・///」
ルーク「そうかなぁ?(目を逸らす)」
ティア「そうよっ/// もう!」
ジェイド(おやおや、その時から境にルークが積極的になったっていうことですねぇ)
58、エッチは週に何回くらいする?
ルーク「週に3、4回くらいかな」
ティア「それも決まって宿で泊まるのが個室の時にね」
ルーク「同じ部屋だとジェイド達がいるから、うかつに夜這い出来ないっつーか・・・」
ガイ(い、いつもそんなことをしてたんだ!?)
ジェイド(おや、知らなかったのですか?私はてっきり知ってるとばかり踏んでたんですけどねぇ)
ナタリア(まぁ。では何故あなたは知ってるのですか?)
ジェイド(私のように、名の知れた存在であればどこからともなく奇襲しかけられることがあります。なので、夜でも音に
敏感なのですよ。特にティアの部屋へ行こうとするルークの分かりやすいスキップの音にはねぇ)
ガイ(・・・なるほどな・・)
59、理想は週に何回?
ルーク「週に7回!」
ティア「狽ホ、ばかっ!それって毎日ってことじゃない!?そんなにしたら壊れちゃうわよっ!///」
ルーク「大丈夫、壊れない程度にするから♪」
ティア「そういう問題ではないでしょっ! 全く・・・、おかげで宿で部屋が決まる時は共通なのか、個室なのか、どっちが
決まるまではいつもハラハラするのよ・・・」
ジェイド(なるほど、つまり共通ならティアは喜び、個室ならルークが喜ぶってことですね)
ナタリア(ティアがかわいそうですわ!!)
ガイ(ああ、この件は俺も同情するぜ・・・(涙)」
ジェイド(これはいいことを聞きました♪これからは宿を取るときは必ず個室にしましょう)
ガイ&ナタリア(ええっ!!??)
ジェイド(なに、この間までは資金がなかったので仕方なく共通でしたが、今はたんまりとあるのでいけるでしょう。
それにアニスの『ませてぃっく』のおかげで無料になったのですから、これぐらいの贅沢もたまにはいいでしょうvv)
ガイ(鬼だ・・・!)
ナタリア(いいえ、むしろ悪魔ですわ・・・!)
ジェイド(フフフ)
ティア「(ぞくうっ!)」
ルーク「ん?どうしたんだ、ティア?」
ティア「い、いえ、・・・なんかおぞましいような悪寒がしてきたから・・・」
ルーク「そうか?ここは真っ暗だからな。だから寒くなってきたかもしれないな」
ティア「え、ええ、そうね・・・」
果たしてティアの悪寒は暗闇のせいなのか? それとも――・・・
60、どんなエッチなの?
ルーク「そりゃ、まずは恥ずかしがるティアにキスをして・・・あ、もちろん舌もねv その間に服を脱がすんだ。ほら、あいつの
服って複雑だからさ。だから無理矢理と赤いベストを上へあがらせたり。んでもって下はガーターを――・・・」
ティア「狽ネに私達のしてることを詳しく説明するのよっ!?/// お願いだから何のためにするかにして頂戴っ!!」
ルーク「えー、でも・・・」
ティア「お願いだからっ・・・!(うるっと涙が出る)」
ルーク「う・・・、わ、分かったよ。(俺、こーゆー頼まれ方されたら、さすがに断れないもんなぁ)」
ティア「ご、ごめんね」
ルーク「いーって。じゃあ改めて・・・えーっと何のためにしてるかってことだよな?それはお互いのことをもっと知りたいから、
してるんだ」
ティア「おかげでこっちは恥ずかしいんだけど・・・///」
ルーク「いいじゃねーか。それのおかげですげー寒い冬なんてお前がいれば全然寒くなんてねーしvv」
ティア「ばかっ!///」
ジェイド(いわばお互いを求め合うエッチってことですか。やれやれ、青春ですね〜)
61、自分が一番感じるのはどこ?
ルーク「俺は・・・耳の裏かな?あんまし触らないからくすぐったくなるっていうか・・・」
ティア「・・・・・」
ルーク「・・・・?」
ティア「・・・・・」
ルーク「・・・言っとくけど俺から逃げるために耳の裏をくすぐってもダメだからな?」
ティア「えっ!?ど、どうして?」
ルーク「(やっぱりな・・・)んなことをしても、その前にお前の一番感じる所をくすぐるっつーの。だから逃げられないぜ(にこ)」
ティア「・・・っ///」
ルーク「ちなみにお前は?」
ティア「え、私?えーと・・・うなじかしら?」
ルーク「え?そうなのか?ちょっと触らせて」
ティア「えっ!?ち、ちょっと・・・!」
ルーク「(ペロッとティアのうなじを舐める)」
ティア「ひぁ・・・っ!」
ルーク「あ、本当だ。なんだ、俺ってばてっきり・・・(と言いながら、手をティアの下へ)」
ティア「やぁっ!!ル、ルーク!?どこ触ってんのっ!///」
ドコッ!!
ルーク「あでっ!」
ティア「ルークのばかっ!!」
わぁんっと泣き始めたティア
ジェイド(・・・これはどっちが悪いでしょうかねぇ?彼女を泣かせたルークとその彼を杖で殴ったティアのどちらが)
ガイ(うーん、どっちも悪いかな・・・?)
ナタリア(同じくですわ)
62、相手が一番感じているのはどこ?
ルーク「・・・・・(じっ)」
ティア「な、なに・・・?(後ずさる)」
ルーク「いや・・・お前の一番感じるトコ・・・下とばかりだと思ってたんだがなー。これはもう一度確かめないといけないな
(ティアに抱きつく)」
ティア「えっ!?そ、そんなことしなくても――― んっ!」
ルーク「ん・・・(ティアの口の中に舌を入れる)」
ティア「ふぁっ・・・」
ルーク「ぷぱっ・・・これは違うか?ならこれは・・・?(胸を揉む)」
ティア「ひぁうんっ!///」
ルーク「んー、これも違うような気が・・・。ならそっちは・・・(あんなところやこんなところを触りまくる)」
ティア「ルっ、あっ、や、やめ・・っ!///」
ルーク「やだ。全てが分かるまでやめてやんない」
ティア「そ、そんな・・・!やぁっ!?」
・・・・数分後
ルーク「―-ってことで、ティアの言う通り、一番感じるトコロはうなじでしたーvv」
ティア「・・・・///(涙)」
ジェイド(・・・鬼ですねぇ)
ガイ(ティアがかわいそう・・・(泣))
ナタリア「(同じくですわ・・・!) ―――ティアっ!あなたもするのです!ルークの弱点を!」
ティア「(ぐす・・・っ)誰・・・?それにルークの弱点って・・・?」
ナタリア「そうですわ!今こそ彼に仕返しするのです!」
ガイ(ナ、ナタリア!?今俺達は隠れてるんだから声を出しては――)
ナタリア「ガイは黙ってなさい!!」
ガイ「ひぃっ!(思わず悲鳴)」
ティア「ルークの弱点って、確か・・・(そっとルークの耳の裏を触る)」
ルーク「・・・・っ!?」
ティア「・・・え?」
ルーク「い、いきなりなんだよ!?」
ティア「あ、ご、ごめんなさい。・・・でも知らなかったわ。こんなにも感じるなんて・・・」
ルーク「・・・あんまし触れないから感じやすいんだよ///」
ティア「そうだったの?でもなんか・・・ルークって」
ルーク「な、なんだよ?」
ティア「かわいい・・・vv」
ルーク「〜〜〜〜っ!!///」
ジェイド(おやおや、今度はティアが優先に入りましたねぇ)
ナタリア(よくやりましたわっ!それこそティアですわっ!)
ガイ(どっちもどっちだよなぁ・・・(苦笑))
63、エッチの時の相手を一言で言うと?
ルーク「小動物」
ティア「ケダモノ」
ジェイド(おや、ハモりましたね♪)
ルーク「俺がとことん攻める時のお前はとても小刻みに震えるから、まるで子猫みたいで・・・」
ティア「ルークってば遠慮なく私の身体を触りまくる時はとてもいやらしくて・・・」
ルーク「んでもって挿れようとするとティアは真っ赤になってイヤイヤと首振るから、そこがまた可愛くって・・・vv」
ティア「嫌がってもルークは私の中に入れちゃうから・・・/// もう本当に強引で・・・」
ルーク「だから小猫みたいに小動物なんだよなvv」
ティア「だからわがままでケダモノなのよ///」
64、エッチははっきり言って好き? 嫌い?
ルーク「好きに決まってるだろ」
ティア「・・・・」
ルーク「・・・ティア?」
ティア「わ、私は・・・」
ルーク「――・・・なぁ、ティア。こんな時でも無理しなくてもいいんだぜ?」
ティア「え?」
ルーク「俺、ティアが嫌がってないからしてきたけど・・・でももし本気で嫌だったらやめるよ」
ティア「ルーク・・・」
ルーク「ごめんな。入れる時はいつも抵抗してたのにな・・・。それなのに気付かなくてて・・・ごめん」
ティア「ばかっ!」
ルーク「え?」
ティア「どうして急に卑屈になるのよ!?私があれほど卑屈になるのはやめてって言ってるのに!」
ルーク「で、でもお前だって実は嫌がって――」
ティア「嫌がってなんかないわよ!あ、あれは・・・!は、恥ずかしいから・・・っ!///」
ルーク「え・・・そうなのか?」
ティア「そうよ!――でも私がそんな素振りをしても、ルークはちゃんと最後までしてくれるから・・・
だからそれが私にとって助かるし、同時に嬉しいのよ・・・///」
ルーク「ティア・・・///」
ティア「さっきのははっきり言うのが恥ずかしくて言えなかったの。でも今なら言えるわ。 ・・・私も好きよ。
だってそうすることでお互いの気持ちが分かるもの」
ルーク「うん・・・」
ティア「あ、で、でもやっぱり嫌なことはあるし・・・/// だからこれからはもし私が嫌がったら――」
ルーク「分かったよ、ティア!」
ティア「え?」
ルーク「例えお前がどんなに嫌がっても、それを無視してでも続けるよ!これでオッケーだよな!」
ティア「えっ・・・ち、違うの!それは――」
ルーク「いやー、良かったぜ。これでも嫌がることでもしてきたら――、 俺・・・悲しんでたからな」
ティア「うっ・・・」
ルーク「でももうそれはないんだよな♪ティア、これからもよろしくなvv」
ティア「う、うん・・・(やだ・・・これじゃあ何されても嫌って言えないじゃない・・・///)」
ガイ(ああ、あの時ティアが恥ずかしがらずに好きって言えばよかったのに・・・(汗))
65、普段どんなシチュエーションでエッチするの?
ルーク「シチュエーションって?」
ティア「えーと、それは確か・・・」
ジェイド「シチュエーションっていうのは、雰囲気や場所、もしくはコスチュームなどの設定のことを言うのですよ♪」
ルーク「そうか、ありがとう・・・ って、またどこから声が!?」
ティア「ね、ねぇ、やっぱりここに誰がいるんじゃ・・・!」
ジェイド(おやおや、これはまずいですねぇ。少々でしゃばり過ぎたようなので、しばらくは声を出さないようにしておきますか)
ナタリア(ええ、そうですわね。ガイ、あなたもですわよ!)
ガイ(・・・どっちかとゆーと君が大声を出してたんだけどね・・・(ため息))
ナタリア(何かおっしゃって!?)
ガイ(いえ、なんでもありません(汗))
ルーク「と、とにかく質問を答えようか」
ティア「そ、そうね」
ルーク「えーと、そうだな・・・いつも夜、宿屋でしてるよな。たまにはデートでタタルですることも・・・」
ティア「あの時は寒かったわ」
ルーク「ん、そうか?なら今度はタタルの洞窟でやるか?」
ティア「ば、ばかっ!///」
ナタリア(何ですの、意外と普通なシチュエーションですわね。少々ガッカリですわ)
ジェイド(ええ、全くですね。少しは派手なシチュエーションにでもしてもらいたいものです)
ガイ(例えば?)
ジェイド(そうですね、もうすぐ完成する私の秘薬(ドクロマーク)でルークとティアがお互い獣耳と尾が生えたとします。
そしてルークがティアのを触りながらするとか・・・)
ナタリア(まぁっ、獣耳ネタですわねvv 是非にでもそれを彼達に飲ませたいものですわ!)
ジェイド(ええ、もうすぐで完成しますので、楽しみですねぇ♪)
ガイ(お、俺がなんとかしてでもジェイドの暴走を止めないと・・!!)
多分無理(笑)
66、やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
ティア「・・・ノーコメント・・・///」
ルーク「えー、なんでだよ?つまんねーの」
ティア「こ、こんな恥ずかしいこと言えるわけないじゃない!!/// そういうあなたこそどうなのよ!?」
ルーク「俺か?そうだな・・・ほら、シェリダンってよく花火を打ち上げるだろ?」
ティア「え?ええ、それが評判良いみたいだから、近いうちに花火大会を行うってアニスが言ってたわ」
ルーク「そうそう、その時に皆は浴衣を着て見にいくつもりだろ?」
ティア「そうね、ナタリア達も着ていくって言ってたわ。私も着るつもりだし・・・」
ルーク「マジ!?すげー楽しみだな!」
ティア「? 花火大会が?」
ルーク「違う、違う。浴衣姿のお前を人気のないトコでえっちすること」
ティア「・・・っ!?///」
ルーク「浴衣って普段着と違って色っぽいし、何より脱がしやすいからなvv いくら濡れても浴衣ならあんまり気にしないって
ことさっ☆」
ティア「ガ、ガイみたいにウィンクしないで・・・!///」
ルーク「いーって、いーって。そんなことより花火大会が楽しみだな〜♪」
ティア「私は楽しみじゃないわよ・・・(ズーン)」
67、シャワーはエッチの前? 後?
ルーク「いや、どちらもしないよな・・・」
ティア「ええ、私もあまり・・・」
ルーク「ん、いや、ちょっと待てよ? ・・・確か前に1回だけあったような・・・」
ティア「え、あったのかしら?えーと・・・あっ!もしかしてケテルベルクのことかしら?」
ルーク「そうそう!さすがは有名なホテルだけであってか、他の宿にはなかったシャワーがあったよな」
ティア「そうね。あの時は砂漠からアルビオールでケテルベルクへ向かったんだわ。砂漠で歩いたから汗だくで
気持ち悪かったから、私、シャワーを浴びてて・・・」
ルーク「その時ジェイドの呼びかけでティアを知らせようとしたんだよな。そしたらお前がシャワーを浴びてるって気付いて・・・
んでもって、気がついたらシャワー中でヤってた///」
ティア「もう・・・いきなりあなたが入ってくるんだもの・・・/// しかも服を着たままで」
ルーク「いや、つい我慢できなくて・・・///」
ティア「それで何も考えず中に入ってきたってこと?それこそケダモノね」
ルーク「うっ・・・。・・・やっぱりいきなりお前の中に指三本入れたことを根に持ってんのかよ?」
ティア「も、持ってなんかないわよっ!?/// それ言わないでっ!///」
ルーク「あ、ご、ごめん///」
ティア「それだけじゃないわよ。結局は最後までしちゃったんだから、私にまでも大佐に怒られちゃったじゃない!」
ルーク「ごめん」
ティア「今日、ケテルベルクで泊まるけど・・・絶対に来ないでよね?」
ルーク「うん。・・・多分」
ティア「・・・(不安)」
ジェイド(絶対にしますね)
ナタリア(ええ、しますわ)
ガイ(・・・うう、返す言葉が見つからない(泣))
68、エッチの時の二人の約束ってある?
ルーク「二人で決めた約束じゃねーけど・・・、ティアが嫌がってもそれは本気じゃないって分かってるから、無視して
続けることかな」
ティア(うう、嬉しいけど、やっぱり嫌なこともあるし・・・/// でもさっきのでルークはもう完全にする気になってるから、
もうやり直せないのよね・・・・(泣))
ルーク「ティア?」
ティア「え?あっ、ご、ごめんなさい! そうね・・・私は二人だけの約束で、昼、人がいる所にキスやあんなことをしないことよ///」
ジェイド(そういえばこの間バチカル城へ向かう前にしましたねぇ。それも私達の一番後ろで)
ガイ(きっとティアが怒ってルークに半ば強引で約束させたみたいだな)
ジェイド(おそらくそうでしょうね)
69、相手以外とエッチしたことはある?
ルーク「ない。もちろんこれからも絶対にしねぇ」
ティア「しないわ。同じくこの先もよ」
隠れている三人は納得したかのように頷く
70、「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
ルーク「ダメに決まってんだろ。そんなのは偽りだ。それをするほど俺は落ちぶれてなんかねぇ」
ナタリア(まぁっ!それこそ彼氏の鏡ですわ!)
ガイ(そうだな)
ティア「ええ、私も許せないわ。そんなのしても心が晴れない。やっぱり身体と心が一緒じゃないと決して幸せなんか
なれないもの」
ルーク「そうだな。だから身体も心も一緒になってる俺達はするもんな」
ティア「ええ///」
71、相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
ルーク「その人を殴る!俺の気がすむまでだ!」
ガイ( その意気だ、ルーク! ・・・でもほどほどにな? ) ←暴力を好まないガイ
ティア「えっと・・・私の場合は・・・?」
ルーク「・・・俺が女に犯されるっていう場合だよな?それって」
ジェイド(想像出来ませんねぇ)
ナタリア(ええ、ルークはティアにしか見えてないのですから、きっと相手から誘われても頑固に断わりそうですものね)
ガイ(はは、違いない)
ティア「とりあえずあったことにしておくわ。その時は・・・その人とけじめをつけるわ」
ルーク「へぇ、お前らしいな?」
ティア「そうかしら?」
ルーク「うん、お前らしいよ。俺みたいに決してすぐに怒らないで、その人とどうしてそうなったのか、理由を聞くもんだろ?」
ティア「ええ、そのつもりよ」
ルーク「だからお前らしいってことさ」
ティア「ふふっ、そうね」
ガイ(・・・けどまぁ、そんな二人なら絶対にそれはなさそうだな。常に一緒にいるし)
ナタリア(あら、そんなことはなくってよ。仕事の都合などで離れないといけない場合もありますのよ?その時に襲ってきたら・・・)
ガイ(そん時は俺が付いてやるよ。もちろん両方に、だ。)
ジェイド(つまりルークとティアの護衛ってことになりますね)
ガイ(そうなるな。けどバレたら絶対にあいつらは遠慮するから隠すけどな)
ジェイド(しかしあなただってホドのことで忙しいでしょう?それに二人同時に守るのはたいてい困難ですし)
ナタリア(まぁ、大丈夫でしてよ?私だって時間がありますわ。その時は私がティアを守りますわ)
ガイ(しかし、君はアッシュが・・・)
ナタリア(もちろんアッシュが私を守ってくれます。そして同時に私もアッシュとルーク、そしてティアを守りたいと思ってます。
あなたも例外ではなくてよ)
ガイ(それはそれは、ありがたき幸せでございます。では俺も決して無理せず、君達を守ろう)
ナタリア(頼りにしてますわ。あ、もちろんジェイドもですわ)
ジェイド(やれやれ、私もですか。そんな心配はまったく無用ですけどねぇ。・・・でも面白そうですので、私もあなた達を守りましょう。
・・・私の目がまだ黒いうちはそうさせませんよ(ニヤリ))
ガイ(おー、ジェイドまでもが護衛になってくれたらこりゃ向かう敵はなしって感じだな)
ナタリア(ジェイドが一番頼もしいですものね。これなら絶対にルークとティアには悪い虫が寄ってこなさそうですわvv)
ここにて最強な護衛が登場!
72、エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
ティア「私は・・・前ね///」
ルーク「どうして?」
ティア「ええっ・・・/// り、理由もつけるの?」
ルーク「うんvv」
ティア「ううっ・・・/// だ、だって前はとっくにルークに迫られる時だもの。その時は私はこれからあんなことをさせられるのねって、
ついそう思っちゃうから恥ずかしくなるもの・・・/// 後はもう終わったあとで、安心するから恥ずかしくはないわ」
ルーク「お互い裸のままなのに?」
ティア「・・・っ!そ、それを思い出させないで!もうっ!///」
ルーク「へへっ、やっぱりティアって可愛いよな〜vv えーと、俺は・・・どっちでもあるよな・・・」
ティア「え、そうなの?私はてっきりどちらでもないって思ってたわ」
ルーク「あのな・・・俺だって恥じらいはするぞ?前の場合は、“やるか”“やらないか”と悩むときは恥ずかしくなるし、
後だってまだ寝ているティアを見て、“ああ、やったんだな”ってつい恥ずかしくなる時もあるんだ」
ティア「そうだったの・・・///」
ルーク「うん・・・。んで、後もつい白い肌をあらわしてるティアを見て、“やるか”“やらないか”って考えが出て、またやっちゃうのも
・・・///」
ティア「狽っ!あ、あの時がそうだったの!?///」
ルーク「・・・うん///」
ティア「あ、あなたねぇっ!!/// あの時、寝ていた私は下に違和感があって、目が覚めたらいつの間にかルークのが私の中に
入れてたからびっくりしたじゃない!覚悟してない私にいきなり入れたから、いつもよりも恥ずかしかったんだからぁっ!///」
ルーク「え?・・・それっていつもより感じたってこと?」
ティア「そ、そうよ!悪いっ!?///」
ルーク「いや、別に・・・(・・・これはマジでいい事聞いたかも♪)」
ガイ(あああぁぁ、ルークが企みを持った時のジェイドの顔みたいに・・・!(ガタガタ))
ジェイド(失礼ですねぇ)
73、親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
ルーク「は?んなことするわけねーだろ」
ティア「ええ、そうね。ガイはそんなことしないわ。ナタリアだってアッシュがいるもの。絶対にそんなことを言わないって私が保証
するわ」
ジェイド(おや、はっきりといいましたねぇ。これは絶大なる信頼がないと決して言わない言葉ですよ?)
ガイ(ルーク・・・!(じ〜ん))
ナタリア(ティア・・・!私、とっても嬉しいですわっ!(グスッ))
ジェイド(おやおや、こちらもかなり感動してますねぇ。ま、これで他の友達が出来て、それを言われそうになってもきっとあの二人なら
頑固に断わりそうてすね)
74、自分はエッチが巧いと思う?
ルーク「えー、どうかな・・?でも初めての頃よりはずっと巧いと思うぜ」
ティア「ええ、そうね。Hするときの行動は、もちろん私をその気にさせるのも巧いものね」
ルーク「・・・・怒ってるのか?ティア」
ティア「・・・・・別に」
ルーク「(怒ってるなー・・・(汗)) ――んで、ティアは・・・全然巧くはねーな」
ティア「・・・っ///」
ルーク「この間キスマークをお互いつける時があったろ?俺は元々上手かったから1回で終わったけど、まだ素人(つーか今もだけど)
であるお前にゃ、下手くそでさー、何回つけようとしてもほとんど痕が残らないくらいだったもんな」
ティア「だって・・・恥ずかしいじゃない・・・///」
ルーク「だから一個でもつけられるように俺がざんざんと見本を見せたもんなー。なぁ、ティア♪」
ティア「・・・・///」
ルーク「そん時、俺のは1個で・・・ティアには15個くらい?」
ティア「ば、ばかっ!/// それにうなじにも残しててたじゃない!?/// おかげでナタリア達をごまかすの、大変だったんだからっ!」
ルーク「へへ、ごめんごめんvv」
ティア「もう・・・っ」
75、相手はエッチが巧い?
ルーク「下手(きっぱり)」
ティア「ううっ・・・う、巧いと思うわ・・・ルークは・・・///」
ルーク「だっろうな♪」
ティア「で、でもどうしてあんなに巧いの?少なくとも初めての頃はそんなに激しくはなかったわよ?」
ガイ&ナタリア(伯モオく!!??)
ルーク「ああ、そりゃ毎日してたこともあるけど・・・でもやっぱ痛いときもあるだろ?それは女には良くないと思うから、もっと痛みよりも
感じやすいように自分で学んできたりとか・・・」
ティア「え、そ、そうだったの?///」
ルーク「うん///」
ティア「そんなにも私のために・・・あ、ありがとう、ルーク///」
ルーク「いーって。これも全てお前のためなんだからさ。あ、ちなみに教えてもらったのはガイとジェイドからなんだ」
ティア「(ピクッ)・・・ガイと大佐に?」
ルーク「うん。優しくするコツはガイから。んでもってもっと感じさせるコツはジェイドからなんだvv」
ティア「・・・(顔真っ赤)」
ナタリア(・・・(じと〜っと軽蔑したような眼差しでガイとジェイドを睨む))
ガイ(うっ・・・で、でももっと優しくしないとティアがいつか壊れてしまうから・・・っ!)
ナタリア(・・・まぁ、そちらも方が女性にとっては助かるものですものね。ガイって相変わらず優しいですわね。)
ガイ(そ、そうかな?)
ナタリア(それに比べて・・・(キッ!))
ジェイド(おやおや、そんな目で睨まれても困りますねぇ。だいだいこの私に頼んだのは、他ならぬあのルークなのですよ?
これは仲間として断われませんでしょう?)
ガイ&ナタリア(う、うそだ(ですわ)!きっと面白がって受けていたに違いない(ありませんわ)・・!)
76、エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
ルーク「俺の名前だな」
ティア「わ、私も。あれを聞くととても嬉しいから・・・///」
ルーク「うん、俺も」
ティア「でもそれ以外の言葉は嫌いよ」
ルーク「え!?ど、どうして?」
ティア「だってその言葉って・・・なんかいやらしいんだもの/// 「ほら、こんなにもなってる・・・」とか、「俺にどうしたい?」とか・・・」
ルーク「あー、あれは・・・/// それ言うとお前、もっと真っ赤な顔になるからついからかいたくなって・・・」
ティア「も、もうっ!///」
ジェイド(つまり好きな娘をとことんいじめたくなるっていうヤツですね)
ナタリア(おそらく・・・ですわね)
77、エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
ティア「私は・・・はにかんだように微笑む顔が好きよ/// あれを見ると落ち着けるもの」
ルーク「どんなシチュエーションでもティアは可愛いからなvv だからついつい微笑んでしまうくらいだし・・・」
ティア「ニヤニヤしてるのと間違いなんじゃないの?」
ルーク「あー・・・まぁ、そうとも言えるかも///」
ティア「///」
ルーク「俺は・・・どんな顔でも好きだけど、やっぱりあの顔が好きだよな♪えっちする前にお前を攻めて、攻めて、そしてまた
攻めて・・・最後にはどうしようにもならない時に浮かべるあの顔―― 小動物みたいに震えて、涙もうっすらと出て
真っ赤になる顔が一番好き!だからつい押し倒したくなるってもんさ♪」
ティア「・・・っ!///」
ナタリア(・・・ルークってまさしくケダモノですわね)
ガイ(でもまぁ、同じ男としてよく分かるなぁ、それ)
ナタリア(・・・そういえばあなたも男でしたわね)
ジェイド(つまりティアはうさぎ、ルークはそれを狙っている狼・・・っていう具合ですね)
ガイ&ナタリア(コクコク)
78、恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
ルーク「ダメに決まってるだろ」
ティア「ダメね」
ルーク「俺はティアで十分だしvv」
ティア「え、ええ、私も・・・///」
79、SMとかに興味はある?
ルーク「SMってなんだ?」
ティア「さぁ・・?私もさっぱり」
ルーク「じゃあこの質問はパスするか」
ティア「ええ、そうね」
ジェイド(ガイ、あなたはルークにSMなどを教えなかったのですか?)
ガイ(あー、や、なんていうか・・・興味がないっていうか・・・)
ジェイド(なるほど、ということはルークの知っている範囲はガイと私が知っている範囲と同じとも言えるのですね)
ガイ(ん、いや・・・お前はどんな知識を教えたのかは知らないが、少なくとも俺の知らないことまでもが知ってるんだぜ?
それはお前の知識なのか?)
ジェイド(いえ・・・私も知らない知識がルークにはあるようです。おそらくそれはルーク自身が学んだ知識でしょう。
女性のそれぞれのタイプでその対応が変わるともいいますし)
ガイ(ああ、確かに。・・・しかしあのヘタレなルークがなぁ・・)
ジェイド(恋すれば男性でも女性でも変わりますよ。ルークも例外ではないはずです。ティアはなかなか自分から動かないので、
これは男性であるルークがリードしないといけませんね)
ナタリア(でもそれ以上に行き過ぎてるのもありますわよ?よく朝、人がいないところでキス迫ったり、嫌がるティアと一緒に
お風呂入ったり・・・)
ガイ(・・・それは確かに行き過ぎてる気が・・・(つーか絶対にジェイドの悪知恵だな、それ・・・) ―って、ナタリア!?なんで
そのことを君が知ってるんだ!?)
ナタリア(ティアが泣きついて私に相談してくるですもの。ティア、本当にかわいそうですわ・・・)
ガイ(そうだったのか・・・)
ナタリア(――あと、覗きが私の趣味でしたりvv)
ガイ(煤I?)←少女マンガ風の驚きっぷりで。
ナタリアファンの方、すいません(汗)
80、突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
ティア「槍でも降るわ!」
ガイ(隕石が降るぜ!)
ナタリア(ザレッホ火山に雪でも降りますわ!)
ジェイド(パッセージリングが全停止し、さらにセフィロトが暴走し、全ての外殻が再び崩落するでしょう!)
ルーク「ティア・・・お前ってさりげなくサラッと酷いことを言うよな・・(ズーン)(あとさらにもっと酷いことを言われたような気が・・・)」
ティア「あっ、ご、ごめんなさい!・・・でもいつも私に迫ってくるから、逆に何もしてこないとおかしいと思っちゃうし・・・」
ルーク「まぁ、確かに(汗)」
ティア「そ、それにもしかしたら私のこと、嫌いになったんじゃないかって不安にもなってしまうことも――」
ルーク「そ、それは絶対にねーよ!つーかむしろ、ずっとお前に無理矢理なことをしてっから、本当に嫌われてるんじゃないかって
気になってるしっ・・・!」
ティア「ルーク・・・ううん、そんなことはないわ。む、むしろ嬉しい・・のよ?///」
ルーク「え?」
ティア「だ、だってほら、私ってあまり自分からしようとはしないし・・・///」
ルーク「あ、ああ、お前って結構恥ずかしがりやだからな(ニヤ)」
ティア「ば、ばかっ!/// ・・・でもそんな私でもあなたはきちんと私のために抱いているもの。・・・だから嬉しいのよ///」
ルーク「ティア・・・///」
ティア「あ、でも出来れば朝いきなりキスしてきたり、宿が個室になっても夜這いしてこないでほしいけど・・・」
ルーク「それはヤダ(きっぱり)」
ティア「〜〜〜(泣)」
ジェイド(鬼ですねぇ(二回目))
ガイ(・・・アンタ程でもないけどな(ぼそり))
ジェイド(何か言いましたか?ガイ)
ガイ(いえ、何も)
ナタリア(そういえばティアはどうなんですの?ルークの身体を求めなくなったとか・・・)
ジェイド(ティアはいつもルークの身体を求めていましたか?)
ナタリア(・・・求めてませんわね)
ガイ(むしろルークが一方的に求めてるような・・・(汗))
ジェイド(そういうことです。なのでティアのはノーコメントってことで)
81、強姦をどう思いますか?
ルーク「そんなのは悪いことに決まってるだろ!」
ティア「私も認めないわ」
ルーク「そんなことをしたら相手はすごく傷つくし、絶対に許されることじゃねぇよ」
ティア「男の人もそうだけど、女の人は本当に立ち上がれないくらいの心の傷を背負うもの。同じ女として見過ごせないわ」
ルーク「そうだ、だから俺は強姦は絶対に反対だ」
ティア「あら?ルーク、あなたは人のこと言えないんじゃないの?」
ルーク「(ぎくっ)・・・あ、あの時のことか?まだ覚えてたのか?」
ティア「当たり前でしょう(つーん)」
ルーク「だからっ!あの時は何度も謝ったんだろーが!」
ティア「どうだが」
ルーク「ティア〜(汗)」
ガイ(あの時って・・・?一体何があったんだ!?)
82、エッチでツライのは何?
ティア「・・・1回済んだのに、まだ体力があるルークが再び行動することよ・・・///」
ルーク「はは・・・終わった途端、まだ体中がうずいてきたから・・・///」
ティア「とことんケダモノね、あなたは」
ルーク「うっ・・・(言い返せない・・・)」
ジェイド(ルークは確かにアニスの次に体力がありますねぇ。逆にティアは体力があまりなさそうですし)
ガイ(俺はてっきりティアは一応兵士として育てられてきたから、体力はかなりあると思ってたぜ?)
ジェイド(確かに彼女は軍人として育てられました。ただし『音律士』として、です)
ナタリア(あ、そういえばそうですわね)
ジェイド(それにどんなに鍛えられても所詮、女は女。体力は人並みでしょうね。ましてあの体力バカのルークには到底及ばない
でしょうね)
ナタリア(では、その体力バカのルークに何度もさせられたら・・・!)
ジェイド(ティアを休ませる時間もないでしょうね(さらっ))
ガイ(ティア・・・こんなに体力バカとして育てた俺を許してくれっ・・・!(うなだれ))
ティア「・・・で、ルークは?」
ルーク「は?」
ティア「もう、しっかりして。今の質問のことよ?あなたにとって辛いのは何かしら?」
ルーク「あ、そうだったな。えーと、・・・やっぱりお前が嫌がることかな?」
ティア「え?嫌がることが?」
ルーク「うん、お前が嫌な時や恥かしい時はすぐ泣くだろ?」
ティア「え、ええ」
ルーク「だからそれをそれを見てると・・・」
ティア「見てると・・・?」
ルーク「ついいじめたくなる♪」
ティア「なっ・・!?な、何よそれっ!///」
ルーク「ホントはこれ以上したくないっていうのに、上目遣いで目を潤わせて俺を見上げたら――・・・かじろうで保っていた理性が
ぶち切れるっつーの。あの時は辛かったっていうか・・・」
ティア「・・・っ///」
ナタリア(確かにあの上目遣いはよくないものですわね(男性にとって))
ジェイド(ええ、誘ってるように見えます)
ガイ(無自覚なティアも悪いってか・・・(汗))
一方、ジェイド達のいる場所から、かな〜り後ろにある壁の中では・・・
リグレット「くっ・・・一応念の為に彼を捉えるための方法を教えたのが失敗だったか・・・!(両手を握る)」
※リグレットが何気なく教えたため、何も知らないティアは上目遣いを癖として使ってるようだ
ヴァン「狽の上目遣いを教えたのはお前だったのか!? (・・・でもそんなうっかりなお前が好きだ・・・!)」
何故ここにヴァンとリグレットがいるんだ!?という突っ込みはなしってことでvv
ちなみにヴァンはリグレットに隠れベタ惚れ(笑)
さらにいうと師・ヴァンと弟子・ルークも彼女にベタ惚れ似たもの同志だったりしてvv
83、今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
ルーク「あー、アレだな」
ティア「アレ?」
ルーク「ほら、あれだよ。この間バチカルに戻った時、港でシンクを見かけたんだろ?」
ティア「ああ、あの時ね。何故敵がここにいるのか気になって、無我夢中に彼を追いかけたわ」
ルーク「その時逃げたシンクがいきなり消えてしまった場所が、ガイやナタリアが通っていた聖ローレライ学園だったんだよな」
ティア「何故シンクがその学園に入ったのか分からなかったから気になって、ついナタリアの権力を使って、皆(ジェイドを除いて)、
制服に着替えて学園に侵入したものね」
ルーク「あん時の制服姿のティア、マジで可愛かったよな〜vv」
ティア「ば、ばかっ!/// ・・・でもあなただってカッコ良かったわよ?」
ルーク「本当か?サンキュー♪(にっこり)」
ティア「う、うん///」
ルーク「――で、その後いろいろあったけど、なんとかシンクを含めて何故かそこにいたヴァン師匠と六神将を追い出すことが
出来たんだよな」
ティア「そうね。アッシュも漆黒の翼もいたから少し驚いたけど・・・、でもそこにいた生徒には何事もなくてよかったわ」
ジェイド(六神将が聖ローレライ学園に乗り込んだ理由は、この惑星ごと滅す譜術を求めるためでしたねぇ)
ガイ(ああ、――で、ちょうど校長室の本棚にあった古代書で完成したジェイドの禁断譜術『プリズムソード』によって、なんとか
ヴァンと六神将を学園からぶっ飛ばしたもんな)
ナタリア(ええ、そして無事事なきを得た私たちは―――)
ルーク「・・保険医だったジェイドが、『保健室で後片付けをしますので、君達は自由行動をしてください』と言ってたよな?」
ティア「ええ、そういえばそんなことを言ってたわね。・・・ってまさかっ!?」
ルーク「そ♪その時しちゃったよな〜vv」
ティア「〜〜〜っ!///」
ルーク「あの時はマジでドキドキしたよな。いつ他の先生がくるか分からないっていう教室で、お前を机の上に寝かせて・・・」
ティア「っ、ダメっ!それ以上言わないで!///」
ルーク「赤いリボンをゆっくりと外して、んでもってブレザーも脱がして・・・」
ティア「ルークっ///」
ルーク「キスしたり、胸揉んだり、そして挿れてる時はずっとお前、声を漏らさないように必死で口を押さえてたよな」
ティア「だ、だっていつ人が来るか分からなかったから・・・っ!///」
ルーク「そりゃ見つかったら、正式な生徒ではない俺達はマズいと思うけど・・・」
ティア「そうよっ!なのに何度もやめてって言ったのに、ルークったらかまわずするんだもの・・・!もうそれ以上の緊張感はないと
思うわよっ!」
ルーク「ごめん、ごめん。もうしないよ。・・・でもまだ手元にある制服でヤるのもいいかなーって・・・vv」
ティア「しないわよっ!!///」
ちなみに、ルーク・ティア・ガイ・ナタリア・アッシュは高等部。イオン・アニス・シンク・アリエッタは中等部。
ジェイド→保険医、ヴァン→剣術教師、リグレット→数学教師、ディスト→科学教師、ラルゴ→家庭教師。
※ガイは21歳だが、ナタリアの権力によって高校生にしました(笑)
84、受けの側からエッチに誘ったことはある?
ルーク「ある」
ティア「ええっ!?」
ガイ(本当なのか!?)
ナタリア(知らなかったですわ!)
ジェイド(・・・・・(心当たりあり))
ルーク「――覚えてないのか?」
ティア「ええ」
ルーク「――まぁ、あれだけ酒を飲んでちゃ、誰だって覚えてないよな」
ティア「博!?・・・ま、まさかあなたがっ・・・!?」
ルーク「俺じゃねぇよ。ジェイドがお前に酒を勧めたんだよ?」
ジェイド(やっぱり)
ティア「・・・覚えてないわ」
ルーク「だから酒飲んで酔ったからだよ。それも一番強いカクテルで(汗)」
ティア「うそ・・・あの大佐が・・・」
ルーク「あのジェイドだからするってば(汗)」
ガイ&ナタリア(・・・・・(じと))
ジェイド(いやぁ、思い出しましたよ。ちょっと暇だったので、隣にいたティアに酒を飲むよう、勧めておきましたね。
あの時はとてもおもし・・・いえ、とても興味深いものでした♪)
ガイ&ナタリア(悪魔だ(ですわ)・・!!)
ティア「で、ル、ルーク。・・・その時の私は何してたの・・・?」
ルーク「俺を押し倒した」
ティア「!!??」
ガイ&ナタリア(!!??)
ジェイド(おやおや、酒を飲んで気を失ったティアをルークが来て宿へ連れ出しましたが、まさかそんなことがあったとは♪)
85、その時の攻めの反応は?
ルーク「・・・・ドキドキしてた・・・///」
ティア「・・・っ!///」
ルーク「あのお前がこんなことするなんて絶対になかったからな。・・・だからあの時はめちゃくちゃ驚いてた」
ティア「ご、ごめんなさい・・・っ///」
ルーク「いーって。それにその後、いい思いをしたしな」
ティア「?」
ルーク「実はお前、ベッドで俺を押し倒した後すぐ寝てしまったんだぜ?」
ティア「え、そうだったの?」
ルーク「うん」
ナタリア(なんですの、少々ガッカリですわ)
ジェイド(ええ、そうですね)
ガイ(・・・・(汗))
ルーク「でもそのままだとなんとなくくやしかったんで・・・」
ティア「え?」
ルーク「熟睡しているお前を脱がしてヤったvv」
ティア「ええっ!?」
ガイ(おおっ!?)
ナタリア(まぁっ!)
ジェイド(おやおや)
ティア「じっ、じっ、じゃあっ、あの時いきなりルークが動いてたのは・・・っ!」
ルーク「動く・・・?ああ、腰のことか?うん、動いてる途中だった♪ お前がやっと気付いたときは(にっこり)」
ティア「ル、ルークのバカーっ!!///(杖でルークを叩く)」
ルーク「いてっ、や、やめろって! いだっ!だってしゃーねーだろ!好きな女に迫られて黙っていられるのは男じゃねーしよ!」
ティア「あれは酒のせいでしょ!何かも全てはあの大佐なんじゃないの!」
ルーク「そりゃそうだけど、無理矢理飲まされたってワケじゃないんだろ?仕方なく飲んだってジェイドから聞いたし」
ティア「そ、それは・・・っ!///」
ルーク「だろ?だからどー見てもお前が悪い」
ティア「〜〜〜〜///」
これからはジェイドに何言われても絶対に酒は飲まないようにしようと誓うティアであった。
86、攻めが強姦したことはある?
ルーク「えーと・・・」
ティア「・・・・・(じっ)」
ルーク「うっ・・・あ、あるよ」
ガイ(えっ!?)
ナタリア(まあ!?)
ジェイド(ほう・・・もしかして81番のことでしょうか?)
87、その時の受けの反応は?
ティア「・・・あの時はとても痛かったわ。迷子になった男性を道案内しただけなのに、ルークったら、すぐに怒って私を無理矢理と
押す倒すんだもの」
ルーク「・・・・・」
ティア「いつものルークじゃなかったから、痛いっていうよりも怖かったわ。もうあんなルークなんて二度と見たくないくらいよ」
ルーク「うん・・・ごめん」
ティア「――でも私も悪かったわ。まさか道案内しようとした男性が実はナンパだったとはね・・・」
ルーク「・・・あいつがティアの肩を掴んだんだ。だから我慢できなくてつい・・・」
ティア「いいのよ。ナンパに気付かなかった私も悪いもの。・・・だからお互い様ってことで」
ルーク「―-でも、それでも無理矢理してしまったし、なによりお前に痛い思いをさせてしまったから、自分自身が許せないし・・・」
ティア「もう、卑屈にならないでって前から言ってるのに。 ・・・じゃあこうしたらどうかしら?」
ルーク「?」
ティア「これからするときはもっと優しくすること。それが私とルークだけの約束よ///」
ルーク「ティア・・・///」
ティア「これでお互い様ってことに納得してくれたかしら?」
ルーク「うん、ありがとう・・・。優しくすればお前も喜んでくれるっていうしな。だからこれでお互い様ってわけだ」
ティア「ええ、そういうことよ」
88、「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
ルーク「・・・あんましねーな」
ティア「ええ、そうね。そもそも理想像どころが、絶対にそんなことはしないのだろうと思ってたし・・・・///」
ルーク「俺もだ。――でも今はそんなことを全く考えなかった俺達がこうしてしている」
ティア「そうね、先のことは分からないものね」
ルーク「まぁ、そういうこった」
89、相手は理想にかなってる?
ルーク「うーん、どうだろ・・・。理想なんて全然考えたこともなかったし・・・。でも」
ティア「でも?」
ルーク「俺はティアが好きだ。だからもっと深く付き合うように抱いている。それだけでも十分だしな」
ティア「ルーク・・・/// え、ええ、私もよ///」
ルーク「うん、だから、これが終わったらしようなvv」
ティア「嫌よ(きっぱり)」
ルーク「・・・・(泣)」
90、エッチに小道具を使う?
ルーク「いや、使ったことがないな」
ティア「うそよ、ちゃんとあったじゃない」
ルーク「え、マジ!?い、一体どんな道具を使ったんだよ?」
ティア「えっ!?い、今ここで言うの?」
ルーク「うん、言ってくれよ、ティア」
ティア「うう・・・///(・・あんなことを言わなければよかった・・・) ル、ルーク。あなた、この間風邪を引いたんでしょう?」
ルーク「ん?あ、ああ、一ヶ月くらい前に風邪引いてたっけ。それが小道具とどう繋がるんだ?」
ティア「あの時私が持ってきた解毒剤、実は大佐が作った媚薬だったの///」
ルーク「あ、あの時か!――-でも、それって道具になんのか?」
ティア「一応は・・・」
ルーク「ふーん。・・・にしてもアレはすごかったよな/// それを飲んだ途端、すげぇ身体中が熱くなって・・・」
ティア「ええ、そんなあなたを見て異常だと思った私はすぐに大佐に聞いたわ。『実はアレは私特製の媚薬です。飲めばすぐに
効果があらわるので、効果てきめんですよ☆』って・・・」
ルーク「ヤロー!俺を実験材料にすんなっつーの!」
ティア「それを聞いて慌ててルークの部屋に戻った私は、いつの間にかルークに押し倒されてて・・・///」
ルーク「――で、結局朝になるまでずっと何発もやり続けたよな///」
ティア「おかげで腰が物凄く痛くて、その日、一日中ずっと寝込んでてたわよ・・・///」
ルーク「完全にジェイドのせいだから、その日ずーっと休むのに異議とかは全くしなかったもんな」
ティア「当然のことよ・・・!///」
ルーク「はは(汗)」
ガイ&ナタリア(・・・・・(じと〜))
ジェイド(いやぁ、あの時は少々やりすぎたと反省してますよ。もうこんなことは二度といたしません)
ガイ(・・・本当かよ?)
ジェイド(ええ、次はティアに媚薬を飲ませるようと企み中ですから♪)
ナタリア(全く反省の色が見えませんわね・・・・!)
91、貴方の「はじめて」は何歳の時?
ルーク「17歳。中身ならまだ7歳だけど」
ティア「16歳よ」
ガイ(・・・17歳と16歳なら別に至って普通だけど、)
ナタリア(7歳と16歳でしたらなんかすごいように見えますわね・・・)
ジェイド(・・・というより、年上であるティアを余裕で迫る7歳のルークの方がもっとすごいですけどねぇ)
92、それは今の相手?
ルーク「うん」
ティア「ええ///」
93、どこにキスされるのが一番好き?
ルーク「うーん、いろんな所でもいいけど、やっぱ唇だよな」
ティア「わ、私も唇がいいと思うわ・・・///」
94、どこにキスするのが一番好き?
ティア「く、唇よ。本当は自分からするのはすごく恥ずかしいんだけど・・・///」
ルーク「別に恥ずかしくなんかはないだろ?恋人同士がキスしなかったり、えっちしないのはどうかと思うぜ?」
ティア「え、Hするかはともかく、キスのことは分かるけど・・・でもやっぱり恥ずかしいのよ///」
ジェイド(ティアってかなりの初々しいさですねぇ。いえ、ウブいともいうべきか・・・)
ルーク「まぁ、人それぞれっていうから分かるけどよー。あ、ちなみに俺もティアの唇にキスするのが一番好きだな」
ティア「そ、そう?」
ルーク「あ、でもうなじにキスするのも結構好きだな。あと鎖骨に痕を残すのも・・・(もがっ)」
ティア「これ以上のことを言わないの!(真っ赤)」
ルーク「もがもが・・(わ、分かったって)」
ティア「ルークのばかっ!///」
95、エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
ルーク「名前を呼ぶことだな。俺のを挿れる時はまだ慣れないのか、嫌がるんだ。いい加減に慣れてほしいけどなー」
ティア「慣れないわよっ!///」
ルーク「でも、ま、そっちの方が挿れ甲斐があるから楽しみだし、頑張ろうとも思えるしなvv」
ティア「頑張らなくてもいいっ!///」
ルーク「へへ、んなにムキになんなって。んで、その時はティアは怖がるから、その気持ちをやらわぐために優しく名前を呼ぶんだ。
そうすっとお前、落ち着くから」
ティア「うん・・・///」
ルーク「あとは胸を揉んだり、挿れて腰動かす時は必ず最初はゆっくりしてるし」
ティア「ええ、すぐにしたらびっくりしちゃうから・・・」
ルーク「うん、だからゆっくりしてる。その後だんだんと激しくなってゆき・・・vv」
ティア「これ以上はもういいからっ!/// ・・・でもどうして名前を呼ぶことで私が落ち着くって分かったの?」
ルーク「ああ、それはいざしようとするとお前、怖がるような顔をすんだろ?」
ティア「ええ、意識してるから分かるわ」
ルーク「だから名前を呼んだ。そうすればお前、安心したような顔を浮かべるから」
ティア「え、そうだったの?」
ルーク「うん、気付かなかったのか?」
ティア「ううん、全然・・・」
ルーク「ふーん。あ、もしかしたら安心してるんだと自覚する前に、挿れちゃうから気付かなかったかも・・・」
ティア「煤I?///」
ルーク「ごめんごめん、これからは名前を呼んでしばらくしてから続きをやるよ」
ティア「し、しなくてもいいっ!///」
ルーク「そうか?残念だな。あと、俺が喜ぶことはお前と同じかな?」
ティア「名前を呼ぶこと?」
ルーク「うん」
ティア「そ、そうなの?――あんまり覚えてないわ・・・」
ルーク「そういえばお前が感じる時に俺を呼ぶから声が小さいし、無意識だからあんまし覚えてないかも」
ティア「煤I?///(二回目)」
ルーク「うーん、これも対策をたてないといけないなー」
ティア「もういいから・・・っ///(脱力)」
96、エッチの時、何を考えてる?
ルーク「ティアのことだけ考えてる」
ティア「そ、そう?///」
ルーク「うん、どうすればお前が気持ちよくなるのか、あれとかこれとかしたらどうなるのかとか・・・」
ティア「・・・・・・」
ルーク「冗談だって。常にお前のことだけを考えてるってば」
ティア「どうだが」
ルーク「(ちょっと冗談過ぎたかなー(汗))・・・で、ティアは?」
ティア「私?・・・そうね、ルークと同じく、あなたしか考えられないわ///」
ルーク「へへ、なんか嬉しいなvv」
ティア「そ、そう?///」
ルーク「俺はてっきりお前って感じやすいから、他のことなんて考えられないかと思ってた」
ティア「そ、それもあるけど・・・でもやっぱりルークのことだけしか考えられないのは確かよ?」
ルーク「ん、分かってる。ありがとう、ティア」
ティア「ええ、私もよ///」
97、一晩に何回くらいやる?
ルーク「一晩でか?えーと・・・(指で数えている)・・・少ないなら1回、多い時は3回だな」
ティア「ええ、そのくらいね」
ルーク「そういえばこの間ジェイドに騙されて媚薬を飲まされたんだよな?あの時はハッキリと覚えてないけど、確実に10回以上は
ヤったような気がするけど・・・」
ティア「そ、そんなにしてたの!?///」
ルーク「うん、1回イってかじろうで意識を保った時のお前の顔がとても可愛くて・・・vv だからついまたしてしまったんだよな///
身体中もまだ熱かったし」
ティア「・・・っ///」
ルーク「しかし一晩に3回くらいはやっぱり物足りねーよな」
ティア「わ、私はそれので十分よっ!/// 本当は1回だけでもしてほしいくらいなのに・・・っ!」
ルーク「それだとなおさら物足りなくなるぜ?第一体力がありまくる俺が満足するのは、最低でも5回くらいだしな」
ティア「ご、5回!?それこそ私の身体が壊れてしまうわ!」
ルーク「んー、だけど物足りないとまた次の日お前とえっちしちゃうし・・・(宿が個室であれば)」
ティア「・・・ルークって体力があり余ってるから、それがなくなるまで少しずつ出してるって感じなのよね・・・///」
ルーク「んー、そうだな。 ―――じゃあさ、ティア」
ティア「何?」
ルーク「俺の体力は一晩3回では次の日にすぐ復活する。だから毎日(宿が個室の場合)してる。でも一晩5回ヤったら、さすがに
次の日では回復しない。――よって毎日えっち(1〜3回)するか、もしくは2日に1度えっち(5回以上)するか、どっちがいい?」
ティア「えええ!?/// そ、そんなの、どっちも選べられないわよっ!!///」
ルーク「でもどっちかを選んだ方がお互いのためだと思うぜ?ま、俺はどっちでもいいけどなvv(どっちも俺が満足することだしvv)」
ティア「ううっ・・・/// ――って、私からの意見はないの?出来れば一晩1回とかにしてほしいんだけど・・・?あと1週間に1回とか・・・」
ルーク「却下」
ティア「ええっ!?なんでよ!」
ルーク「そうしたらつい我慢できなくてムリヤリとお前を襲う気がするもん」
ティア「お、襲うって・・・!?///」
ルーク「どっちにする?毎日えっち(1〜3回)するか、2日に1回えっち(5回以上)するか?・・・それとも一晩1回して次の日、ムリヤリ
俺に襲われるか――」
ティア「・・・っ!/// ま、毎日でいいです・・・///」
ルーク「結局はいつも通りってか(ため息)」
98、エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
ルーク「自分のは自分で脱ぐ。でもティアは自分から脱がないから、俺が脱がしてる」
ティア「無理矢理と脱がせるくせに・・・///」
ルーク「お互い裸にならなきゃH出来ねーだろ。ったく、お前がすごく抵抗するから脱がしにくくて、半分服着たままヤっちゃうのが
多いし・・・」
ティア「あなたが悪いじゃない!・・・もう、おかげで私の服はもちろん、ルークの服までもがしわだらけになっちゃうから、洗濯するのが
大変じゃない」
ガイ(ああ、だから毎日朝早くおきて、宿屋の屋上(もしくは野営では木の上)で洗濯して干してたんだ(汗))
ナタリア(あら、ちょうどいいですわ。私たちの服もティアに頼もうかしら)
ガイ(おいおい、これ以上ティアに負担かけさせるなよ・・・(汗))
ルーク「・・・それにしても前から思ってたんだけど、お前の服ってちょっと複雑な仕組みになってんなー」
ティア「し、仕組みって・・・。結構動かしやすいんだと思うんだけど?」
ルーク「でも脱がすにはちょっとやりにくいんだよ。だからいつも半裸状態で、士官服の前にあるチャック(首から
スカート部分の下まで)を腰ら辺まで下ろして、さらに紅色ベストをぐいっと胸の上まで上げなくちゃいけないんだしよ。
んでもって下はそのままで、スカートの中に手を入れてあそこを指で濡らし――」
ティア「狽ソょっ・・・!?/// ルークッ、さりげなく詳しいことを言わないのっ!///」
ルーク「や、もっと教えたほうがいいかなって・・・」
ティア「言わなくてもいいのっ!いくら二人だけだからって・・・!///」
ジェイド(私たちがここにいますけどね)
ガイ(しーっ!)
ルーク「ちぇっ、つまんねーの。あ、ちなみに俺のは上着(白)を脱いで、黒いTシャツは半分脱いでる状態かな。だからティアと同じく
半裸状態かも。ズボンはあんまし脱がないけど、挿れる時はベルトを外して、そしてチャックを下ろして――・・・」
ティア「もういいからぁっ!!///」
ナタリア(ティアがちょっと不憫に見えてきましたわ・・・。でもちょっとドキドキですわvv)
ガイ(・・・・(汗))
99、貴方にとってエッチとは?
ルーク「気持ちがいい♪」
ティア「ええっ!?///」
ルーク「―-っていうのは冗談で、本当はお互いの気持ちを確かめるためのことだと思ってるよ」
ティア「あら、珍しくもいいことを言ってるじゃない?」
ルーク「あのな・・・たまには俺も真面目なことを言うぜ?」
ティア「ふふ、それもそうね」
ルーク「ちぇっ。そういうお前こそどうなんだよ?」
ティア「私?そうね・・・ルークに似たような感じなんだけど、お互いのぬくもりを求め合うっていうのも考えてたわ」
ルーク「ぬくもり?」
ティア「ええ、ぬくもりよ。ほら、よく言うでしょ?お互いのことを知り合うたびに、人肌が恋しくなるって。リグレット教官がそう
言ってたもの」
ルーク「(ヴァン師匠に、か・・・) ・・・へぇ、珍しいな。あのリグレットがそんなことを言うなんてな」
ティア「ええ、私も当時は驚いたもの。・・・でも今なら少し分かるわ。ルークと知り合ってから何ヶ月もたってるけど、今でも
ぬくもりを感じたいってそう思ってるもの。・・・欲張りね、私」
ルーク「そんなことないだろ。それが自然だし。俺だって、そう思わなきゃしなかっただろ?」
ティア「・・・ええ、そうね」
ルーク「・・・しかし驚いたな。まさかお前も求めていたとはな。いつも嫌がってるくせに」
ティア「い、いいでしょ、そんなことは/// ・・・それに私だって求めるときだってあるのよ。じゃなきゃここにはいられなかったし、
ルークからの選択だってきちんと答えられなかったもの」
ルーク「ああ、そういえば。・・・へへっ、なんか嬉しいな」
ティア「ええ、私もよ///」
100、相手に一言どうぞ
ティア「・・・はぁ、やっとここまで来れたわね。これが終わったら表へ帰れるわね」
ルーク「んー・・・」
ティア「?どうしたの?」
ルーク「いや、さ、表に戻ったらもうエッチなことが出来なくなるだろ?」
ティア「あ、当たり前でしょ///」
ルーク「んー、・・・ならやっぱりこうしよう。ティア」
ティア「ん、何、ルー・・・んうっ!?」
ナタリア(まぁ!キスですわ!それも濃厚なキス!)
ジェイド(いきなりですねぇ)
ルーク「ん・・・・」
ティア「ふぁっ・・・んっ/// ・・・・・・ぷぱぁっ・・・―― い、いきなり何するのよっ!?///」
ルーク「いやー、表に戻ったらこんなことが出来なくなると思ってさ。だからしたvv ・・・それにそろそろ限界だったし(ボソリ)」
ティア「げ、限界って・・・?」
ルーク「うん、ずっと前からムラムラしてきて・・・、なんとかここまで耐えてきたけど、もう限界で――・・・」
ティア「えっ、ちょ、だ、だめよ、ここでしたら――・・・んあっ!!」
ルーク「んー・・・(ティアのうなじを舐める)」
ティア「だ・・・だめだって・・っばっ・・・!ここでする・・・んうっ!なんて・・・っ///」
ルーク「――ここでなければいいんだな?」
ティア「(ハァハァ)・・・え?」
ルーク「ん、分かった。んじゃさっさとここから出て宿屋へ戻ろうぜvv(そう言ってティアを姫抱っこvv)」
ティア「え?え?」
ルーク「んでもって俺の部屋(個室)で続きをやろーぜvv」
ティア「えぇっ!?/// で、でも最後の質問の答えがまだ・・・っ」
ルーク「あ、そういやそうだったな。えーと、ティアに一言は・・・『これからヤるんでよろしくvv』」
ティア「えっ?!」
ルーク「ティアは?俺に一言」
ティア「え?あ、えーと・・・『ほ、本当にしちゃうの?』」
ルーク「もちvv ってなワケで俺の部屋へGO−vv」
ティア「えっ、ちょ、待っ・・・!ルークっ!!」
ルーク「♪(聞いてない)」
ティア「いやーっ!!(泣)」
・・・ルークがティアを連れて強制的にここから出て行ったので、ここの質問はこれで終わりとします(笑)
ジェイド「・・・まぁ、一応は100まで達してますし、ここで完了・・・ってことになりますね」
ガイ「い、いいのかよ?このままで・・・!」
ジェイド「こんな形で終わるのが駄目なんですか?」
ガイ「違う!ティアを連れ去ったルークが、だ!このままじゃ、ティアが危ない目に遭うことに・・・!」
ナタリア「まぁ、いやですわ、ガイ。これではまるでルークのことを獣のように言ってるように聞こえますわよ」
ジェイド「いえ、それはそれで合ってますよ。しかし少しは酷いですねぇ、ガイ。仮にもあなたとルークは親友でしょう?」
ガイ「確かにあの馬鹿は俺の親友だ!でもだからって、必死に抵抗するティアを無理矢理するなんて、ほおっておけないだろ!?」
ナタリア「出ましたわね、女性の味方が」
ジェイド「ですねぇ。まぁ、でもガイ。確かにティアは嫌がってましたが、ここはルークがリードでもしておかないと成り立たないです
からね。だからそれぐらいではちょうどいいでしょう」
ガイ「い、いいのかなー・・・(汗)」
ジェイド「いいんです。――さて、ここにはもう本人であるルークとティアがいないので、これ以上いても意味ないでしょう。
なので私たちも帰りますよー」
ナタリア「そうですわね。そろそろイオンとアニス、そしてミュウも寝ている頃ですものね。今はダアトへいらっしゃると聞きましたが・・・」
ジェイド「ええ、ノエルから聞きましたよ。まぁ明日は休日なので、ダアトで寝ててもさほど問題はないでしょう」
ナタリア「それもそうですわね」
ジェイド「では帰りましょう。早くしないと置いていきますよ、ガイー(スタスタ)」
ナタリア「もう真っ暗なのですし、そろそろ寝たいですわ。早く帰りましょう、ガイ(とてとて)」
ガイ「い、いいのか!?(オロオロ)」
誰もいない真っ暗な部屋で、ガイがただ1人でそこを立ち尽くしていた・・・
―― 一方、宿(ルークの部屋)では・・・
ティア「んっ・・・はっ・・あうっ・・・!」
ルーク「・・・っく・・・、ティアの中、気持ちいい・・・」
ティア「やっ、あっ・・・ルー・・クっ・・・!」
ルーク「あ、ほら、呼んだ」
ティア「え・・・?」
ルーク「俺の名前」
ティア「あっ・・た、確かに・・・。んっ!やぁっ・・・ちょ、い、いきなり突き出さない・・・っで!あっ!///」
ルーク「ごめんごめん、早く続きがしたくて・・・」
ティア「はっ・・かぁっ・・・/// あうっ!や、もうだめっ・・!」
ルーク「くっ・・お、俺も・・・」
ベッドの軋みが前よりも激しい音を立てる
そして二人はついに絶頂を迎えた
ティア「あっ・・・!」
ルーク「ティア・・・っ!」
ルークの熱いそれがティアの中へ流れ込んでゆく
ティア「はぁっ、はぁっ・・・」
ルーク「・・・・・」
ティア「はぁっ・・・。・・・ル、ルーク、これでもう終わりよね・・?さ、3回も済んだんだし・・・///」
ルーク「・・・・・」
ティア「・・・ルーク?どうし・・・・、――ってひぁうっ!?」
いつものように3回イったはずなのに、何故か続きをするルーク
ティア「ルッ・・ク・・っ!?も、もう3回も・・・んあっ・・!し、したじゃな・・・いっ!やぁっ!!///」
ルーク「はっ・・・う、うん・・・でも、やっぱり物足りないから、またヤりたくて・・・(腰をゆっくり動かす)」
ティア「そん・・なっ・・!も、もう限界よ・・・っ・・んうっ」
ルーク「ごめん・・・あと2回・・・つきあってくれるか?(さらに腰を激しく振る)」
ティア「やぁっ!んっ・・やっだぁ・・・っ!///」
ルーク「あと・・・くっ・・・俺の屋敷とお前の部屋(ユリアシティ)にある学生服・・・それ着てまたヤるのもいいな・・・vv」
ティア「ば・・かぁっ・・///」
・・・その後、結局ルークの言うとおり、あと2回もイって合計5回も達したという
翌日、ルークは体力が回復しておらず、その日はティアとHが出来なかったが、かわりに元々体力のないティアは
腰痛が酷く、さらに体力が回復するのに3日もかかったという。
おかげで3日以上もえっち出来なかったルークは、ジェイドの叱咤のこともあってか、もう二度と5回以上はしないでおこうと
誓うのであったとさ
END
≪コメント≫
やっとここまで来れました、ルクティア裏50質問〜!!長かった・・・(ブルブル)
引っ越しに、なかなかネタが見つからなくて苦悩したりしていろいろと・・・ (゜Д゜;)<・・・・・
でもでも!ラブラブ〜なルクティア+αが書けたので幸せだったりvv やベー発言もしちゃってるしよ(汗)
ルークはティアにベタ惚れなので、えっちも上手いのですvv 逆にティアはかな〜りの恥ずかしがりやなので素人ですvv
そんなティアがだんだんと上手くなってゆくルークに毎回相手にされたら・・・たまったもんじゃないですvv
これをUPするのに、かなり時間かかってしまって大変申し訳ありませんでした!(><)
上のを読んで、少しでも気にお召し頂けましたら幸いですvv
(2006/4/19)