チェスター兄貴LOVEvv アーチェとのやりとりも好きvv

10万ヒットありがとう!!

バトーン!

愛姫=いつきだと信じてる俺がいるvv

某ゲームでイライラ。

なんかやらしい伊達。てか伊達の髪などが薄い・・・orz

行ってきます!

マイソロジーの主人公設定を予想した結果がコレ。
完全に悪役じゃねーか!

               某ゲームのキャラ衣装を着せたいつきvv 伊達家の家紋入りv

                    ついでにあるネタがあったので載せてみたり↓






                + 片倉小十郎のストーリーモード +



第一章→小十郎の主は相変わらずドタンバタン!の毎日。ついにキレた小十郎は伊達と大喧嘩!


      小十郎「政宗様っ!わがままも大概にして下さいっ!何故こんなにも皆の迷惑をかけるの
           ですっ!?」
      政宗「うるせー!どうしょうが俺の勝手だ!」


      ・・・てな感じで、伊達を治めるには妻を迎えるしかないと判断し、ついに嫁探しに行くことに!
      なので伊達領から出るために、慶次VS利家まつみたいに伊達と対決して脱出成功!


第二章→信長・濃姫・蘭丸を撃破!ようやく落ち着いたところで濃姫に申す。・・・が当然信長と蘭丸が
      怒る。濃姫は失敗。


      濃姫「・・・何があったかわからないけど、私は上総介さまにしか愛せないの。伊達の坊やの
          妻ねぇ・・・。それならあの伊達と同じくらいの武将として、そして彼の支えとなる意志を
          持つ女性じゃないと無理ね」


第三章→利家・まつ・慶次を撃破!ようやく落ち着いたところでまつに申す。当然利家と慶次は却下。
      まつ失敗。


      まつ「人妻を無理矢理と別の男に嫁がせるのはみっともありませぬ!私は利家と前田家だけが
         全てです」
      慶次「俺は?」
      まつ「貴方はもう大人ですからいい加減に妻を娶りなさいませ!」
      利家「わはは、厳しいな、まつは」
      慶次「ううっ、酷いよ、まつ姉ちゃん」
      まつ「ところで小十郎殿は独眼竜殿の妻を探しなさってるとか・・?それは簡単のようで、
         難しいようでござりまする。なにしろあの独眼竜殿なので・・・。そうですね、やはり
         あの独眼竜が何言われても怯まない強い志を持っている女性が望ましいのかも
         しれませぬ」


第四章→謙信・かすが・佐助(何故か)を撃破!ようやく落ち着いた所でかすがに話す。しかし謙信と
      佐助に「ことわります」「断る!」と言われたので、かすがは失敗。


      かすが「あの伊達の嫁にだろう?それだけは御免だ。こちらの身が持たない。それに私は
           謙信様が・・・vv(熱い視線)」
      謙信「わたしのうつくしきつるぎよ・・・(こちらも熱い視線)」
      佐助「おいおい;;」
      かすが「とにかくあのはちゃめちゃな伊達のことだ。そういう奴は力を持っている武将並な女性が
           一番いいものだ。そうすればもし伊達がわがままなことを言っても、力任せでぶっ飛ばして
          くれるだろうだからな。」
         

最終章→いろんな女性から親切なアドバイスを貰いつつも、なかなかいい嫁が見つからない小十郎は迷って
      最北端の方へ。
      その時田を耕していたいつき達が小十郎のことを争いにきた侍だと勘違いして挑むことに!
      いつき撃破!同時にいつき達が小十郎は戦う意志がないと分かってすぐに争いをやめる。
      その時何故か伊達や成実達がいつきの家から登場!
      何故ここにいるのか?と聞くと、どうやら小十郎を探していたそうで。彼と同じく作物を作る
      農民なら彼をかくまってくれるだろうと判断してここにきていたらしい。しかしいなかったので、
      もしかしたらいつかはここに来るかもしれないと思い、田の手伝いをしながらここに滞在していたと
      いう。
      自分の方が皆に迷惑をかけていると反省した小十郎は伊達と共に奥州へ戻ることに。


  
      いつき「まぁ、政宗がわがままばかりで振り回されっぱなしで困難してるっていうのはよく分かるだとも。
          でも今は戦だらけだから政宗を抑える必要はまだないべ?」
      小十郎「そりゃそうだが・・・。って、お前、いつから政宗様を呼び捨てにしたんだ?」
      いつき「? だって政宗がそう呼べって」
      伊達「何話してるんだ、お前ら。ちっ、また説教かよ?…ハッ、どうしょうが、俺の勝手なんだよ」
      いつき「そんな言い方はないべ!小十郎さんだっておめぇさんのために手を尽くしてあちこちと
          全国中回ってくれただ!そんな主思いな部下を愚弄することはないべ!」
      伊達「ぐっ…(怯む)」
      小十郎「(あの政宗様が押されてる・・・!?)」


      その時小十郎は濃姫、まつ、かすがの助言してくれたことを思い出す


      小十郎「・・・ははっ、意外と近くにいたもんだな、その人は(俺もまだまだだな)」



ED→ムービー。ぱからっぱからっと馬に乗って奥州へ帰途つく伊達と小十郎達。と、そこで小十郎がいつきの
   ことをどう思ってますか?と聞く。
   返ってきたのは“あいつは苦手な女だ!お前が来るまでざんざんとあいつにコキ使われたんだぜ!?
   逆らおうと思ってもすぐハンマーでぶっ飛ばされるし! Shit!”という伊達からの返答だったという。
   しかし後ろから成実が相打ちする。彼の言葉では、伊達は確かにいつきとは仲が悪かったようだが、
   いつきの真っ直ぐな意志と怯まない心を見て気に入ったと伊達が言ったという。
   この調子では伊達がいつきに対する気持ちの正体が気付くのは近いうちになりそうだ
   小十郎はそう思わずにはいられなかったそうな。






・・っていう感じだったら最高に萌えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ちなみに伊達といつきが喧嘩ップルになってるのは戦国BASARAの2人を考えるとああなるのかなぁと
考えた結果だったり;; でも『2』では伊達がいつきに優しくしてくれたので、違うかもorz

バトーンA 太いバトンに刺さった団子を食べる幸村と気付いて慌てる佐助。