百鬼丸、見ざる・言わざる・聞かざるという猿達を倒し、『舌』を取り戻した
どろろ「ようようようっ、兄貴、ついに舌を取り戻したんかぁっ!
早速と食いもんを出してやりてぇけど生憎何も持ってないからなぁ」
百鬼丸「・・・ならお前で味わせてくれないか?」
どろろ「はっ!?」
「だからお前で味わせてくれっつってんだ」
「ちょ、ま、待てよっ!?」
「んう・・・っ」
「・・あっ、ち、ちょ、あっ、ま、待・・・っ!」
百鬼丸、ついにどろろを押し倒す
オチはどっち!?
もちろんあのオチで! いやいやアレな方向で!