■中盤(前)■

+ティルズオブジアビスプレイ日記+

一応二週目やりながらも一週目の自分の時を思い出して述べたり、たまには二週目(ネタバレ)の俺が現れる時もあり
かなりのルクティア中毒でございます
たまには真面目に自分の考えを述べる時もあり


Bachicul KIMLASCA=LANVALDEAR 2day.Gnome,Gnome Decan
                “キムラスカ=ランバルディア王国 バチカル ノームデーカン・ノーム・2の日”


■光の王都 バチカル■


+また日付が出てきたなー

+確か序盤のはレムデーカン・レム・23日だったよな?
+あれからどれくらいたったんだろ?
+それを調べてみたいものだ。図書室らしきのはないんだろうか?
+にわかの雨かぁ・・・
+・・・嫌な予感がするな?(雨は悲しいイメージを起こすのた多いため)
+アッサリと外に出られて複雑なルーク
+確かに7年間も厳重に閉じ込められたのに、いきなり出てもいいよって言われても困るわな
+ガイの部屋ハケーン
+・・・確かに『ガイ・ペールの部屋』はよくよく見ればガイとペールの相部屋っていうのが読み取れるよな・・・_| ̄|●バカジャン、オレッテ
+ぐったりしているガイの姿が
+どーした?
+ルークを探しにいっている間に仕事がたまってるようで。ああ、だからぐったりしてたのか(^^;)
+つーかつーかガイって剣士というクラスをしてるけど、それは仕事ではないんだよな。彼の仕事はあくまでも『使用人』だし。
+ってことはティアは「音律士」でもあり、『軍人』で、ジェイドは「譜術士」でもあり、『軍人(大佐)』ってか。
+アニスも「人形士」で『導師守護役』で、ナタリアは「弓士」で『王女』だな。
+ってことはルークは「剣士」で『無職』っていうのか・・・
+つーか13歳のアニスがすでに仕事をしてるっていうのが凄いです。俺たちの世界ではさっぱりないよ〜(一部を除く)
+さて、城へ向かいますか!
+するとそこにはボソボソしているモースとティアの姿が!!
+モース、テメー!!ルークのティアに何してんだ、ゴルァッ!!
+また出た、『第七譜石』!
+ジェイドが先にいるらしいので、モースはルークとティアを連れて褐見の間へ
+『モース』 ドカッ! ┓\(`Д´)/≡З←蹴った
+そこへ向かうとジェイドとナタリアと国王達が
+あれ?アニスとイオンは? キョロ(゜Д゜三゜Д゜)キョロ ガイもいないし
+うーん、仲間が全て揃わないと落ち着かないなぁ
+どうやら和平条約に結ぶそうで。これで戦争がなくなるんだね!
+なぬっ!?今度はアクゼリュスが危ないのかっ!?煤i゜Д゜;)
+ルークが親善大使に
+しかしルークは断る
+こいつ、本当に主人公なのか?仲間を責任取って引っ張ってくれるリーダーなのかよ?
+国王よ、少々卑怯だぞ?ヴァンを交換にルークを親善大使にするなんてよ
+これでルークは「剣士」というクラスを持ち、『親善大使』の仕事を得ました
+第六譜石の最後に欠けた文章がすごく気になる!
+また英雄か!(カイルか!?)
+ヴァンを解放するために地下牢へ
+ヴァーン
+なぬっ!?ヴァンと共に亡命するのか!?
+まさか第六譜石の欠けた文章がそんな文章だったとは・・!
+つーか何故ヴァンがそれを知ってるんだ?
+やはりヴァンは敵に・・?
+うあああぁぁぁっ、完全にヴァンの言いなりになってるな、ルークは・・・orz
+あ、ナタリアだ(笑)←陰からこっそりとな
+なぬー!?7年前にルークを誘拐したのはマクルト軍ではなく、ヴァンだった!?
+俺の予想が当たってしもーた!!!??煤i゜Д゜;;) ←【序盤】 ■タルタロス■から参照
+つーかバチカルに超振動の研究なんてあったっけ?
+初スキット登場のヴァーン!
+なんかヴァンの顔が勇ましいと思ったのは俺だけですか?
+外へ
+ガイ・ティア・ジェイドと合流。アニスとイオンは・・・?_| ̄|●
+おとり船はヴァンが乗るためにしばしは別れ〜
+ジェイドも別れ〜
+ルーク「・・・で、残ったのは冷血女と女嫌いか・・・」
+いきなり嫌味かよ!?ルーク!!煤i^ω^;)
+ガイ、なんかカワイソス(´;ω;`)
+でも皆がいる場所で「俺は女好きだ!!」と大声で叫ぶのもどうかと(笑)
+アニスと再会!でもイオンはいなかった・・・orz
+アニス「ルーク様、逢いたかったですぅv ・・・・でもルーク様はいつもティアと一緒なんですね。ずるいなぁ・・・(ガイは?)」
+ティア「あ、ご、ごめんなさい。でも安心してアニス。好きで一緒にいるわけではないから(煤i^ω^;)ウオッ!?)」
+ルーク「(なんか傷つく・・・・)」
+ルーク、ティア好きへの第一歩おめでとうございます!!!!!
+これっていつものルークだったら「俺こそ一緒にいられるわけねーだろ」っていうのが普通なのにそれを言うどころが、心の中でショックですよ!?
+これはどう見てもティアに惹かれかけてるでしょう!? マジで嬉しいんですけど!?うひー!! \(・∀・)/ワーイ (←落ち着け)
+俺がハァハァしている間にジェイドが
+イオンが誘拐!!??煤i゜■゜;;)ナンダト!?
+こんな大事な時なのに何ルークに甘えてんだ、アニスー!!
+ちっ、昨日ダアト兵士と話してた『漆黒の翼』が犯人だったんだ!
+追いかけるズェー
+何?入り口にはシンクがいるだと?
+仕方ない、ガイの言うとおりに工場跡へ向かうか!
+ミヤギ登場でFSチャンバーという新システムGET!
+でもやり方がわかりにくいズェー
+そのゴンドラに乗ってった女の子っていうのは間違いなくナタリアだなー
+何気なく港へ行くとジェイドが襲われてしもーた!
+さすがは軍人ジェイド&ティアだ!!煤i゜Д゜;;)スゲー
+『コンタミネーション現像』か・・・
+実はこれを見たのは二週目だったりする(笑)
+だからすぐに分かってきた
+つーか二週目からすると、ほとんどの説明が分かってくるなぁー
+てかネタバレ?
+買nッ、いかんいかん、一週目の俺に戻るんだ、俺よ
+ガイって何気なく女性に人気ありまくるなぁ
+変なポーズのままで歩くのが不可能な筈なのに後ろで下がってしまう器用なガイがそこにいました(笑)
+ガイって本当に罪な人だよな・・・つーかいつになったら彼女が出来るんだろう?
+ルークの奥義書高いなー
+150000ガルトGET!!やったー!!
+20000ガルトへ引き下がりました
+ティア・・・_| ̄|●
+ま、中盤からこんな大金をもらってはあまり楽しみがなくなるし、やっぱりRPGらしく魔物から頂かないとな!
+あと、ラムダスさん。主人であるルークより、他人であるティアの言うとおりにするってどうよ?(^^;)
+港で『魔神拳』を修得!
+セネルと同じ技だね、それ
+他の奥義書も頑張って探してみるか!
+宿屋に泊まると『炒飯』レシピGET−!!
+いい加減に工場跡へ向かうかー


■バチカル廃工場■


+薄暗いなぁ
+うんちく大王の称号でも得られそうなペラペ〜ラなガイ
+ナタリア再登場!!煤_(^▼^)/
+行く気満々だね、お姫様
+うわー、女性陣は仲が悪そうだな。ティア VS ナタリア VS アニスって感じ?
+ナタリア「その頭の悪そうな神託の盾(アニス)や、無愛想な神託の盾(ティア)よりは役に立ちますわ!」
+ナタリア、その態度は良くないような気が・・・煤i^ω^;)
+アニスは怒り、ティアは呆れる。それを見たジェイドは面白がり、ガイは「だから女って怖いんだよ・・」とうんざり(笑
+ナタリア登場で存在が影になってきたような主人公ルーク(笑)
+お姫様、脅し!?煤i^ω^;)
+ルークの走りが変です(笑) ナタリアは歩いてるし
+指切り・・・・_| ̄|●←ルクティア派にとっては複雑。
+昔のルーク(アッシュ?)は指切り嫌だったみたい
+ナタリアが仲間になってからスキットが一気に増えたのう
+暴力王女ナタリア(笑)
+ルクガイナタの幼なじみトリオ!!
+ティアの料理先生ってヴァンだったんだ!?煤i゜▼゜;)
+ルークの料理は前衛的だそうで。意味が分からん
+なので調べてみますた↓

+◆ぜんえい-てき ―ゑい― 0 【前衛的】
 (形動)
 意味→時代に先がけているさま。

 「―な芸術」

+時代に先がけているさま・・・・?
+ってことは未知の味ってか?ルーク、実は天才!!?煤i゜ω゜;)
+ナタリア伝の料理は食料をそのまま火の中にいれるという・・・
+これはもはや料理じゃねぇよ(汗)
+ナタリアの料理の毒見、頑張れよ、ルーク・・・。ガイも何気なくひでぇよ
+あ、宝箱が落ちた
+体力馬鹿のお姫様 byアニス
+ジェイドはナタリアのお兄ちゃんみたい!!
+またもや喧嘩をする女性陣
+そんな彼女たちを見たジェイドからの一言
+ジェイド「やー、皆さん 理解が深まったようですね。よかった、よかった」
+煤i^ω^;)ドコガ!?
+ピンク色の魔物(トカゲタイプね)の手足ジタバタにうっとりする俺vv 煤i^ω^;)ヘンタイカ、テメー!!!?
+ミュウファイヤー!!
+おお〜、周りが明るくなりました
+ああああぁぁぁぁ、攻略行き詰ったよ、ママン
+ティア「だ・ま・り・な・さ・い!」
+ガイが一番不幸だよ(笑)
+明るくならヌェー!!(管がなかった)
+明るくならヌェー!!(オイルがたまってなかった)
+明るくなったズェー!!(オイルを入れたのでミュウファイヤー!)
+セーブしてゴンドラでごぉんごぉん
+ナタリアを助けるティア!
+いきなり振ってきたボスとバトル!!
+ううぉぉぉぉ!!(ルーク攻撃受けまくり)ファーストエイド!!(ティア、回復)ぐわぁ〜!(ガイ気絶)ほれ(ジェイド、ライフボトル投入)
+勝ったズェ〜!!!!!(苦戦しますた)
+ここでナタリアとティアとの友情が芽生えました!!\(^▼^)/ワーイ♪
+やっぱり男と男の友情、女と女の友情、男と女の友情っていうのはいいですね〜vv
+んでもって空気を読めないお馬鹿ルークがここに
+ガイナタ? つーかナタガイ?
+ティアが滑り落ちたらルークが助けてくれることを信じていますvv(黙れ)
+ルーク、モテまくってるなぁ・・・(セネル並みだ)
+ジェイド「やー、仲が良さそうで何よりです」
+確かにvv
+と、そこでいきなりアニメーションムービー!
+イオン!?
+雨で前髪を下ろした初公開アッシュの素顔がマジでルークにそっくりだ!!
+ジェイド、何かを知ってるの?
+アッシュ「いい身分だな、ちゃらちゃらと女を引き連れやがって!」
+お前はどこを見ているんだ?(つーかガイとジェイドは眼中なし?)
+やはりルークと同じくスケベか、アッシュは(笑)
+ああ、アッシュがイオンと共に去ってしもーた
+アッシュのことが気になるが、今はイオンが優先だ
+なので複雑な思いを抱えたままオアシスへ
+メイドの言っていたローレライ預言の「にわか雨」、これのことだったんだね
+おまけにやっぱり嫌な出来事になってるっていう予想も当たってるし・・・orz 
+ああおおおぉぉあぁぁあ〜(とりあえず叫んでみる) 


■砂漠のオアシス■


+廃工場での出来事で沈んだ気分を引きずりながらも、(迷子になりながらも)やっと砂漠のオアシスへ

+頭痛が起きたズェー
+『応えろ、グズ!』
+アッシュだ!煤i゜Д゜;)
+テレパシーなのか、これは?
+ティアが「しっかりして!」
+こんな時なのに「ルクティアじゃあ!!」と萌えまくるアホな俺がここに
+いかん、いかん、いい加減に本編に身を任せろ、ばかんの俺・・・(頭をブルブル)
+2000年前のザオ遺跡
+ジェイドは「いえいえ、悲しいぐらいで善良で真面目ですからvv」 煤i^ω^;)/ワ〜
+情報回収!
+おっ、中にいる白い猫が可愛いっスね♪
+猫「にゃふう」
+すると現実世界にいる俺の猫が起きました(笑)
+いやー、悪い、悪い
+『ホド住民名簿』GET!
+結論!ガイはホド出身で、しかも貴族の方だ!
+野営場の言ってた「復讐」はどうやらそこが発端だな
+一体誰がホドを滅ぼしたんだろう・・・。マクルトとキムラスカの戦争だっていうから一定の人だけでは難しいなぁ
+ガイの剣技は得ず。次はカイツールのようで
+確かにジェイドの言うとおりにルークとナタリアは扱いやすいなぁ(^ω^;)
+一応情報集めたのでフィールドへ
+ルークとガイ、完全にスケベですな(笑)
+だとするならやはりアッシュも・・・(つーか想像つかん)
+んでもって水浴びをしたいとティアが言って、それに反応するルークに萌えー!!!
+ガイ、よだれ、よだれ
+女編はないのか・・・ガクッ
+ザオ遺跡へGO!


■ザオ遺跡■


+ずっと炎を吐くのは無理だよ、ミュウ〜

+緊迫状態でいよいよ中へ
+ぐるぐるぐ〜る
+おっ、一番下のところに宝箱が!こうして真ん中に置いてるのでいかにも宝物って感じジャン!?
+わくわくしながらも宝箱の蓋をパカッ
+『アップルグミ』を手に入れた
+買Aップルグミかよ!?狽ゥよ!?狽ゥよ!?狽ゥよ・・・・(エコー)
+下へ向かうとイベント
+ルークとティアと助手ガイとの『音素』についての勉強会〜
+「フォンスロット」=「フォン(音)」の「スロット(穴)」
+アビス世界の住人は元素と音素によって出来てるようで。ふむふむ
+ミュウが岩をぶっ壊したー!!
+筋肉ムッキーンのミュウ(違う)
+『ミュウアタック』習得!!
+試しに敵シンボルに『ミュウアタック』をしてみる
+怒られた
+ドンッ!とぶつかられたので戦闘に
+次からは気をつけよう
+ジェイド、名のある遺跡のように少しでも風格を出したいと。いいっスね!
+でもだからって若い人にいびりだすっていうのは良くないと思うズェー(^ω^;)
+ルークとナタリアは似たもの同士だそうで(笑)
+セーブしていよいよ奥へ
+すると向こうには四つの影が見えるのではありませんかーっ!?
+そのうち一つの影はラルゴだとすぐに分かりました(笑)
+だってこんな風にデカイだってこんな風にデカイ敵はこいつしかいないもんよ
+こりゃアリエッタとのかくれんぼには絶対的に不利やなぁ
+アッシュとシンクなら冷静に逃げまくりそうだから無敵かも
+リグレットは苦手だったりして・・・
+ディストは見つかられても意地に椅子で逃げまくりそうだな
+そしてそんな可愛い部下を見守るヴァンの姿がそこに・・・
+って、敵さんを和やかに想像してどーする?
+本編へ
+やはりそこにいたんだね、イオン
+彼を助けるためにいよいよとシンク&ラルゴ対決開始!!
+シンク、奥義ばかり出すんじゃねぇ!!(byバルバトス)
+あーたたたたたたたた!!
+勝ったズェ〜
+アッシュは怒り、「二人かがりで何やってんだ、屑!」と叫ぶ
+いえ、こちらは四人ですから(しかも1匹 VS 四人のもあったし)
+でも一人だと絶対に勝てないので(ルークだけだと回復などが出来ないし)、やむを得まい
+てか、ボスって最強!?(何をいまさら)
+ルークとアッシュの攻撃動作が全く同じだ!
+さらに『襲爪雷斬』までも!
+シンクによってその場は納める
+仕方なく取り引きを応じる
+やはりシンクはイオンと似てるのか
+おいおい、ナタリアよ。今は身分を隠してるのに自らからバラしてどーする?
+おかげで六神将にバレてしもーた!
+ラルゴとは因縁がありそう!?
+もしかしてラルゴはナタリアのお父さんってか?
+アッシュは『聖なる焔』の燃えカスだそうで
+ではアッシュがレプリカなのか?ますます分からなくなってきた
+頑張ろ〜というアニスに萌え!
+粒子が出てるセーブ、ハケーン
+つーか言われるまで気づかなかった煤i^ω^;)
+脱出効果があるようで
+え?『ウイングボトル』が必要だと?
+な・い・よ・?
+フツーはそこら辺の宝箱にでもあってもおかしくはないだろうに・・・
+外へ
+『セフィロト』って何だろう?
+とにかくケセドニアへ
+・・・と思ったらどこなのか分からないので、仕方なくオアシスへ戻ろう
+ガイ達「変人」(笑)
+いやいや、これはトクナガが可愛いっていうのは人それぞれであって、砂漠の真ん中でも涼やかな顔で歩くジェイドの方がおかしいですけど!?
+ちなみにトクナガの事を可愛い〜vvと言っているアニスに対して不思議に思うイオン・ガイ・ジェイドにワロタvv
+情報を集めたのでケセドニアへ
+そこで気づく
+ハッ!?煤i゜Д゜;)<そ、そういえばワールドマップがあったっけ!?行ったことがある町などは自動的に出てくるはずだ!どれどれ
+メニューを開いてアイテム欄で大切なものを探す。しかし見つからず。何故だズェー!!??
+アイテムを閉じていろいろと探しまくる!
+するとシステムのところに「あらすじ」「ワールドマップ」「コレクターブック」発見!
+んでもって案の定、ワールドマップにはちゃんと『ケセドニア』が載っていました
+そんなのを気づかない俺ってバカじゃん!? つーかもう目の前にあるし!
+こりゃ傑作だね、あははははは(もはや笑うしかねぇよ)
+再びケセドニアへ


■再びのケセドニア■


+また頭痛が

+アッシュ「オラ!どうした?そっちは宿屋じゃないぜ!」
+ティアに剣を向けてしまう
+ぶつーんと気絶してしもーたルーク
+場所は変わって宿屋の中へ
+相変わらずお金しか考えてないアニス・・・・
+やっぱりジェイドは何かも知ってるっぽい
+ルーク目覚める
+犯人は馬鹿者=ディスト
+イオンも共に来ることに
+つーか是非にでも来てほしい
+イオンもルーク達の仲間だと思ってるからさ
+発売前には全然イオンのことを仲間だと思ってなかったのにな
+外へ
+おっ、また「ありじごくにん」だ!
+今度は『シミター(武器)』+『スペクタクルズ』が欲しいってか?
+いいだろう!(何を偉そうに)
+ほらよ
+やはり捨てられたか
+でもかわりにいいものをくれるだろう!!(きらきらの俺)
+『オレンジグミ』を手に入れた
+おい?(鬼形相の俺)<オレヲナメテンノカ? アァン?
+ガイも「なにをー!悪くなってるじゃん!」と珍しくも怒ってるようで
+もしかして大きい事は許し、小さい事は許さないってか?(^ω^;)
+砂まみれのオレンジグミかぁ・・・=Зハァー
+ま、いいか
+ばいばい、ありじごくにんよ
+いい加減にマクルト領館へ
+って、いきなりの修羅場かよ!?煤i●Д●)
+ガイが『カースロット』にやられてしもーた!
+おのれ、シンクめ!
+早くここから離れよう
+やはりシンクはイオンのレプリカなのだろうか?
+これから向かうアクゼリュスに何があるんだー!?
+キャツベルト号へ
+ガイ、痛みが引いたようで。良かったっスね!
+再びカイツール軍港へ到着〜
+ジェイドからの案内でデオ山脈を越えることに
+ウロウロしてたら何故かコーラル城へ着いてしもーた!
+踵返してウロウロ。やっと見つけた!
+×をぽちっとな


■デオ峠■


+ここに入ってからまた修羅場が始まる

+ルーク「砂漠で寄り道しなけりゃよかった」
+・・・・・(呆気)
+これってイオンなんかどうでもいいのか?っていう意味なのか?
+アニス「あんた・・・・ バカ?」
+これマジで痛い
+イオンがいなくても、今は俺がいるから戦争起こらないだろ?と自信満々なルークには呆れた
+イオンも消極的になるなっつーの!
+ガイ、ナイスフォロー!狽ai^ω^) グッ!
+しかしガイまでもがルークの言葉に失言だと思われてしまう
+ああぁぁぁ、なんか鬱な展開だな、これ
+この先ずっと攻略しても、アニスの言葉が頭の中に焼きついて離れなかった・・・_| ̄|●
+頂点へ
+と、そこでイオンが疲れてしもーた!
+休憩しよう
+ティア「休みましょうか?」
+イオン「大丈夫です」
+アニス「駄目ですよ〜!皆ー、休憩!!」
+ルーク「はぁ!?何言ってんだよ!」
+・・・・・・
+俺の頭は怒りがいっぱいだ
+ジェイド「休みましょう」
+ジェイド・・・大人です・・・!
+休憩
+説得するティアとそれを全然分かっていないルーク
+ティアから離れろや、ルーク(その時からルクティアがなくなった)
+再び旅開始
+でも俺の心は浮かばれねぇ
+イライラ。つーかぶっちゃけ、ルークがマジで嫌いになった
+おかげで戦闘しても楽しめない。むしろルークで操縦してくないって感じだし
+でも今までルークで戦ってきたもんですから変える訳にはいかないし・・・orz
+もういっそガイと切り替えようかな・・・
+発売前のルークの更生という噂がなかったら間違いなくガイと切り替えてたよ、バカヤロー!
+下へ
+リグレット再登場!!
+確かに全ての人は預言(スコア)に頼って生きてるよな
+ルーク達もそうだし
+酷い時は夕食の献立でさえも預言(スコア)に頼っている始末のようで
+ごめん・・!迂闊にも笑いかけてしまいました・・・!!(だって緊迫のムードで夕食の献立だよ?)
+ごほん、俺のばかな戯言は忘れて下さい
+兄をまだ疑っているティア達と共にリグレット戦開始!!
+初ゲ〜ムオ〜バ〜
+あちゃ〜、やられちゃったよ・・・さすがはリグレットだわ〜
+え?ヒ、ヒントスキットぉ!??(●Д●) ←初めて知った
+し、知らなかったズェー(汗)
+ヒントスキットを見てロードして二回目の決戦じゃあ!!
+カードしまくって攻撃!
+譜術しそうになったら無理にでも止める!
+それでも発動してしまったらフリーランで逃げまくるズェー(たいていは操縦を狙っているのが多い)
+奥義でも攻撃範囲から逃げれば問題ないし
+ってことでやっと勝利ィ〜!!
+は?ルークが「出来損ない」?
+ってことはルークがレプリカなん?でもアッシュは『聖なる焔』の燃えカスって・・・。一体どっちがレプリカなんじゃあ!?
+禁忌の技術『フォミクリー』
+珍しくも動揺するジェイドと全てを知っていたイオン
+リグレット退散
+あのジェイドが焦るくらいなので、その『フォミクリー』っていう技術は相当やばいモノなのだろうか?
+これといった説明はなく、そのままフィールドへ
+これはさすがにルークと同じく教えてくれないのでイライラするなぁ
+ルークはヴァンがいないと何も出来ないただの人形
+それでもヴァンにしか頭がないルークにイライラ
+ルークの日記「みんななんか死んじまえ!」
+・・・・・
+この鬱な展開はいつまで続くんだろう?
+ザオ遺跡までは普通だったのに、デオ峠に入ってからはどんどんと深みが嵌っていくような気が(T−T)ウウッ
+とりあえず目の前にあるアクゼリュスへ向かいますか・・・ハァー


■鉱山の町 アクゼリュス■


+うわ、いきなりの障気満載かよ!?

+視界が紫色だらけだー
+ナタリアは本当にいい人です・・・(⊃Д`)
+またもやルークの失言!(怒)
+ルーク、お前はもう黙れや
+バイローブさん登場
+バイローブさんのことを、「バスローブ」だと見違えた俺を許して下さい ●┓ペコリ
+ヴァンはもうすでに中に入ってるのか
+こりゃうかうかしてられないな
+とりあえずはここの様子を見てから中へ入ろう
+スキットのほとんどはルークのやる気なさげ
+あまつでさえ最初から頼りにされてないようだ(まぁ当たり前だけど・・・)
+ルークの目的は障気を中和すること
+ガイ達の目的はアクゼリュスの人々を別の町で移動させること
+行動に違いがあるとはいえ、目的はどちらもアクゼリュス救出だしな
+つーかバチカルからルークと仲間の目標が違ってきたから複雑になってきてるよな・・・
+『障気蝕害』の病症はかなりエグい
+バイローブさんは息子・ジョンがいるそうで
+運が悪かったっスね
+全ての準備を整っていよいよと問題の坑道の中へ
+と、そこで兵士が来てはティア、パーティから離脱
+え・・・・・!?煤_(゜Д゜;)
+ティア去る
+ティアー!カムバァーック!!!(T■T)ウワアァァン
+けどルーク達は早速と中へ入ってしまう
+仕方なくティア離脱状態で中へ入ることに・・・


■アクゼリュス 第14坑道■


+回復役であるティアが抜けたので、かわりにナタリアが初バトルメンバー介入〜

+勝利してポーズするナタリアがカッコいい&可愛いvv
+と、そこでナタリアの武器は初期装備だと気づいたので町へ戻っては買い物
+ああ、また金が減っていくなぁ(TT)
+戦闘を繰り返して、いよいよと奥の方へ〜
+うわ〜、そこにはかなり紫色が濃く染まっているなぁ
+あ、倒れている作業員が
+助けに入るガイ達(ルークもやれよ!)
+アッシュからの警告
+ヴァン、ヴァン、ヴァン・・・馬鹿みたい(byサレ)
+ジェイドも去ってしもーた!
+一体この先に何があるんだろう・・・・(不安)
+ヴァンと再会
+『セフィロト』の扉を開放するイオン
+アッシュ『アクゼリュスを滅ぼすつもりか!』
+うぁー!地下牢で言ってた第六譜石の預言(スコア)の言うとおりにルークがキムラスカの武器となってしまうのかよ!?
+先に進むルークを止める仲間もいないし、イオンは疑いつつも止めないし・・・ああ、絶望的や・・・_| ̄|●
+ぐるぐるぐ〜ると降りては奥の方へ
+なんだ、そのY字の建物は
+確か『パッセージリング』と呼ばれるそうで
+そこで障気を中和するのだと
+場面は変わってジェイドの方へ
+ティアー!煤_(;■;)/
+何っ、ヴァンの命令によってさらわれそうになった!?
+と、向こうからアッシュがこちらへと走ってきます
+ボウボウと炎を吐いている敵に襲われつつも 煤i^ω^;)!?
+ティア「兄さんは・・・」
+また場面が変わる
+もうとっくに準備を済ませているルークとヴァン
+やべーじゃねーの!?このままでは!
+ヴァン「さぁ・・・『愚かなレプリカルーク』 力を解放するのだ」
+えっ!?煤i゜Д゜;) やっぱりルークがレプリカなのか!?
+ルーク、超振動発動!
+飛ばされて気絶するイオンとミュウ
+ケセドニアへ向かう時に乗った船で超振動起こしそうになるヴァンの行動がそれだったのか・・・
+ティア「兄さんはアクゼリュスを消滅させるつもりなんです!」
+やはりヴァンは敵でした
+パッセージリング停止
+アッシュ、遅いよー(T―T)
+ティアの本名が「メシュティアリカ」!?
+まるで異世界のような名前だな?
+去るヴァンとアッシュ
+ガイは呆然しているルークの元へ
+ナタリアは気絶しているミュウを
+ジェイドとアニスは同じく気絶しているイオンを
+残ったティアは皆を助けるために譜歌を詠う!
+アクゼリュスの周辺に大きなヒビ
+そこで待機していたタルタロスも退避しようとするが、結局アクゼリュスと共に落下・・・
+アクゼリュス ――――― 崩落
+ああああ・・・・(゜Д゜;)
+マジで洒落にならんくらいのヤバさですよ、これ
+例えティアの譜歌によって仲間が助かったとしても、アクゼリュスの住民はさすがに助からんでしょう
+もしそうだとするならルークの未来がもう決まったのも当然・・・
+デオ峠に続いてさらなる重い鬱展開でさすがに立ち上がれん俺・・・_| ̄|●<アアアァァァ
+くっ、でもそのままやめたら心が晴れないので最後まで見届けなければ・・・!!


■崩落アクゼリュス■


+続きを見るだけでも気分が沈むんですけど・・・?

+目が覚ますルークはとりあえず皆の下へ
+やはりアクゼリュス作業員は全て亡くなっていた・・・_| ̄|●
+ここはどうやら魔界(クリフォト)らしい
+ジョーン!
+障気の海の中に入ったら即死
+結局救出には間に合わずジョン死ぬ・・・
+助けられなかったことで地面を殴るガイの姿が痛い
+改めてこうして見るとルークの罪の重さがはっきりと分かってしまうよな
+つーか重すぎる
+タルタロスで脱出
+ひとまず『ユリアシティ』を目指すことに
+ルーク達の住んでいる大地のことを『外殻大地』と呼ばれるそうで
+まさかこのような世界の構造になっていたとは・・・(呆気)
+ティアは魔界(クリフォト)出身だったんだ
+アクゼリュスが滅んだ理由は
+イオン「それは・・・柱が消滅したからです・・・」だと
+いよいよとルークを咎める時が来てしまった・・・
+皆の冷たい視線と沈黙に自分が悪いと気づくルークの姿が痛かった
+でも「俺は悪くはねぇっ!」と目の前の惨劇と罪から逃げるのもどうかと思う
+そんなルークに絶望したのか、次々と去る仲間
+見捨てられた
+どうして皆俺を責めるんだよ!?と悔やむルーク


それはそうだと思う。だって野営場で誓ったはずのティアの言葉を守らなかったから


『人を殺すのは相手の可能性(未来)を奪うこと。恨みを買うことだってある

 それでも逃げず、言い訳せず、自分の責任を見つめることが出来る?』


その言葉を今のルークは全然出来てない様子。逃げていて、言い訳をしていて、自分の責任を見つめてない

これじゃ約束を破ったのも当然。例えそんな約束をしてなくても、罪を認めてないから誰でも怒るし
酷く言えば、イオンもルークと同じく罪を犯しています
たとえ戦うすべもなく、か弱くても、ヴァンのやることをあやしいと思っていれば止めることも出来たはず
それが出来なかったからイオンも自分を責めていた
イオンは自分の罪を認めているので皆は何も言わなかったですし・・・
それに対してルークは罪を認めていなかったので皆が責められても当たり前だと思う
あとルークとイオン以外の皆は悪くないとは言ってない
ルーク達を止められなかったことでテイア達も罪があると思われるし・・・・
ただ、差が違うだけで(でも罪に差なんてあるのか?)


+とにかく、ルークはこれで仲間と見切りつけられたということになる

+そういえばミュウもたくさんの仲間を死なせたんだよね・・・
+何かに言われても納得出来ないルークはついに泣いてその場で崩れ落ちてしまう
+アクゼリュス崩落と同じく、これもマジで見ていられない展開でした
+心がズーンと沈んでおります・・・
+でも進みます・・・
+西へ
+滝らしきのが見えてきた
+外殻大地から海水が落ちてくるようで
+まるますこの世界の構造が不思議に見えてくるなぁ
+いよいよユリアシティへ入港


■監視者の街 ユリアシティ■


+お、今までの街とは違って個性がある街だなぁ〜

+なんていうか・・・砦みたい?
+街っていうから人が多かったり、店もわんさかあるだろうと思ってたけどそのような気配は全く無し
+無人に近いがな
+とりあえず市長に会いに行くために奥へ行くズェー
+残ったのはルクティアミュウー
+アッシュ登場!つーかどうやってここに!?(゜Д゜;)
+確かヴァンの魔物に掴まれてアクゼリュスから脱出したはずなのに?
+もしかしてその魔物を倒してヒューッと魔界(クリフォト)へ落ちちゃった?
+よく運良くあの障気の海に落ちなくてよかったね・・・(地表90%海だよ?)
+仲間と違って「悪いに決まってるだろーが!」ときぱっというアッシュ、すげぇ!!
+その調子だと実はアッシュはいい奴!?
+でもイオンをさらったことには解せんなー
+やはりアッシュは本物だったんだ
+ではやはりルークがレプリカ・・・
+アッシュ戦開始!
+わざと負けました
+理由は勝っても負けても展開は進むだろうと思っていたから
+アイテムがもったいないのもあるけど、何故か勝ちたいっていう思考はないんですよ、今の俺には・・・
+気を失うルーク
+真っ白の画面
+アッシュに乗っ取られてしもーた!?
+あ、いや逆か?
+でも体を動かしてるのはアッシュっぽい?
+いきなり視界に入ってきたティアに萌えー!(久しぶりに萌えだ(笑))
+でもその視界はアッシュなんだよな・・・
+あ、ルークもアッシュの中に入ってるからルークもか♪(だかまし)
+なんかルークが大人しめに入ったからなのか、イライラが消えていったような・・・(ルクティアも復活しつつある)
+えー!?ここの市長はティアのおじいちゃんだったんだー!?煤i゜Д゜;)ハツミミダヨ!?
+本物のルークの身体はベッドの上で寝てた
+やはりディストのせいでアッシュと繋がるようになったんだな
+ルークからアッシュにチェンジっ!
+『デッキブラシ』をGET!!
+さっきまでしんみりしてたシリアスなのに、いきなりお笑いを呼ぶなよ?(笑)
+あとでジェイドに渡しておこう♪
+ハリセンやロリホップなどはないのかなー?(←お笑い武器)
+ミュウ・・・あなたは本当にいい魔物だよ・・・(相変わらず魔物という言葉に慣れんな、俺は)
+つーか初めてミュウのことを「ブタザル」ではなく、「ミュウ」って呼んだね、ルーク
+えー!ティア、もう外殻大地に戻らないのー!?(ショック!)
+確かにここにいても意味がないけど・・・
+『アッシュの目算』というスキットでアッシュは敵側ではなく、味方側だと判明
+ヴァン側とは違って、無闇に人を殺したりしないタイプのようだ
+でも鮮血のアッシュの二つの名の由来は?
+ま、とにかくアッシュのことを「敵」だと見出すことがなくなりました
+でもだからって仲間には入れたくはないけどな・・・
+だってアッシュの意思と性格がどうにもルーク達とは合わないようだから←アッシュファンの方、ごめんなさい!
+どちらにせよ、優しい心を持っているようなので好きになったりvv
+そういえばナタリアが好きになった相手はルークではなく、アッシュの方だっけ
+一体どうなることやら
+つーか幼い頃、ナタリアにプロポーズする子供のアッシュってどうよ?
+もう子供でありながらも、精神は大人っていう感じだズェー?すげーぜ、アッシュ!!
+奥に行くと困っている男性が。アップルグミを三つあげる。君は無口だけど優しいんだね・・。だ、だまれ!アッシュの好感度がUP。
+ガイはルークの心配をしてるようだ。
+アッシュ曰く、ガイのお人好しは変わってないとのこと
+ってことはアッシュも元はガイとは親友だったってこと?
+でもガイは信用してないようで。複雑だなぁ、これ
+アニスは完全にルークのことを嫌ってるっぽい
+珍しくも黙るルーク。罪を自覚しつつある?
+イオンはこの街が好きではないんだ?
+ジェイド「「なに、苦虫をにぎりつぶしたような顔をしてるんですか?ああ、その顔は元々からでしたっけ」
+相手がどんな人でも相変わらず嫌味たっぷりのことで煤i^ω^:)
+と、そこで逆らえない度が浮かび上がったので(何故に!?)、ここであげてみよう↓
+ジェイド=イオン>>アニス=ナタリア=ティア>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ガイ>>ルーク
+こんなもんか?
+ジェイドとイオンは何故か逆らえない
+アニスとティアにとってはイオンは上の立場なのでそれも逆らえない
+ナタリアは王女とはいえ、今は普通として装っているのでアニスとティアとはお友達って感じ?
+ガイは皆逆らえず(笑)
+ルークのは前のだったらアニス達とイコールだったけど、今は頭が上がらないのでガイにも同じくのため、ガイよりも下って感じか
+アッシュはどうだろ?少なくともジェイドには逆らえないのようで、アニス達とは同じ位置にいるかも(笑)
+んなこたぁどうでもいい!
+ユリアロードの模様、ティアの使う回復譜術『ハートレスサークル』の模様に似てるね
+デロドーロさんか・・・覚えにくい名前じゃのう
+確かにここは暗いよなー。だからあまり好きじゃないな。アッシュが言うのも頷ける
+でもお化け屋敷とかは好きだ(聞いとらん)
+なるほど、タルタロスをクジラのように噴射させて、船が「わ〜」っと浮かべさせるようにするのですね!(なんか表現がショボイ)
+作戦決行!
+アッシュと共に来たのはガイ・ナタリア・ジェイド・アニス・イオンか
+ティア・・・ミュウ・・・_| ̄|●
+あとルークも(アッシュと同化してるとはいえ、姿が見えないと寂しいし)
+アニスとイオンが勉強会(笑)
+CGムービーでタルタロスを記憶粒子を受け取って無事に外殻大地へ戻るのに成功!!
+あ、そのシーンってオープニングに出てきたヤツじゃないか?
+アッシュはベルケンドへ行きたいようで
+ってことでガイ以外の皆は賛成
+ガイは魔界に残したルークのことが気になるようだね
+俺もだよ・・・orz つーかそこへ帰りたい・・・
+今はアッシュを操縦してるけど、やっぱりルークの方がいいみたいだ
+罪を認めん!なルークに苛々してきたけど、今はそれを認めつつもあるのでガイと同じく見直してきたってゆーか・・・
+でもとりあえず今はアッシュ操縦で先に進まないとルークへと戻れないので進むしかないようだ
+ああ、ルーク、ティアに会いたい・・・_| ̄|●<ガイ達もルークの方へ戻ってきてくれー>
+ガイはルーク派
+ナタリアはアッシュ派
+でもやっぱり四人(アシュルクガイナタ)は幼なじみだ
+なんかナタリアに違和感が感じるような気が・・・
+着いた!・・・と思ったらシェリダン港だった
+着いた! なんだよ、今度はダアト港かよ!?
+着いた! なんだよ、ただのダンジョンかよ!?ちきしょー!
+ウロウロウロ
+脱出したと思われる場所に戻って東へ
+そして間違えてまた戻って地図を確認して東へ・・・
+マジで攻略サイトでも見たろうか、ああん?(半ギレ)
+今度こそ別の港ハケーン!!
+アッシュが何も文句言わないのでやっと目的地に着いた〜〜!!(マジで嬉しかったぁ!!)


■ベルケンド港■


+いきなり昔話を語るナタリア

+でもアッシュは無理矢理と終わっとく
+もしかして昔話をしたくないっていうのだろうか?
+それとももう俺はルークではないってか?
+くそー、アッシュがああいう性格だから性格が読めないズェー(´;ω;`)


■音機関都市 ベルケンド■


+うーん、なんかアッシュが入ってきてからはお笑い要素や賑やかパーティがなくなってきたような・・・_| ̄|●

+スキットにはお笑いがありまくりだけど・・・
+つーかジェイドとアニスには頭が上がらないアッシュ(笑)
+『約束』でのスキットからでは、アッシュはもう自分はルークではないという派のようで
+ってゆーか、なんでヴァンにさらわれつつも、今までバチカルに帰らなかったんだろう?
+あ、でも当時は10歳だから帰りたくても帰れない状態だったんだよな、おそらく
+しかも多分ダアトだから海に囲まれて逃げれない状態だし
+それに入れ替わるようにレプリカルークがすぐに屋敷へと戻ったから、例えアッシュがバチカルへ帰れたとしても、
 もう父さんも母さんもガイも皆、息子をルークしか見てないから、帰ってきても追い出されるのかもしれない・・・
+同じ顔であるなら皆は動揺するのは間違いないが、その時はどっちかが本当の息子なのか、それが分かるまでは息子として扱えてくれないとか・・・
+どちらにせよ、家族と主従としては複雑になるのは間違いないな
+それを踏まえると、なんかアッシュが哀れになってきたな・・・orz
+とにかく探検再開しよう・・・
+ウロウロするが、これといったサブイベントやめぼしい物はあらず
+あ、でもレシピはもらえたよな
+まさかあの場所の地面に扉があってそれを開けると中に人がいたとはな・・・(゜Д゜;;)<・・・・・
+第一音機関研究所へ
+隣に木箱があって移動が出来るのでやってみたが、分からなくなってきたので放棄しますた
+中へ
+パッと光るあのライトは何のためにあるんだろう?
+医務室にて『戦乙女の人形』GET!!
+ワルキューレだ!
+スピノザという人物と出会う
+なんと!キムラスカの裏切り者だそうで!
+あげくにアッシュ誘拐をしたヴァンの協力者!
+これでコーラル城で誘拐されたルークが発見した理由が確実しました
+ルークの生まれた場所がコーラル城
+禁忌の技術『フォミクリー』を発明したのはジェイド・バルフォア博士
+え――――――――!!???這這這煤i゜Д゜;;;;)
+ジ、ジェイドが『フォミクリー』技術の生みの親だとぉ!?
+ジェイドは何でも知ってるっていうのは知ってたけど、まさかそれを発案していたとは・・・!
+これでケセドニアに行く前の船にて話した時のジェイドの言葉が納得しました・・・
+ジェイド「ルークが殺すほど恨まれるかもしれません」
+確かにジェイドが発案したことでルークが生まれたのだから、恨まれるのは当然だろうよ・・・
+でもそうするのかはルーク次第だから、今の時点ではよく分からないっぽい
+ジェイドはそれを造ったのは否定しないが、だからって同じことをする人でも容赦はしない
+ジェイド、凄いっスよ・・・・!!
+きちんと罪を自覚して、おまけに責任と取っていらっしゃる!!
+ジェイド好感度大アーップ!!!
+最初の生物レプリカはどうなったんだろう?
+スピノザだんまり
+出よう
+さっきまではいなかった研究者が二人
+レプリカ材料「フォンミン」を取りに『ワイヨン鏡窟』へ行かなければならないようで
+あからさまに“そこへ行け。そうすればお主の道が開かれるだろう・・・”と言わんばかりの親切情報だな、オイ?
+ジェイドの息子はジェイド似の息子(笑)
+『ワイヨン鏡窟』へ行くズェー
+ガイ抜ける 煤_(゜∀゜)/オッ!!??
+ガイ「馬鹿だからこそ心配なんだよ。だけどあいつは立ち直ると信じている
     確かにアッシュが本物の『ルーク』だとは認めている。だけど俺の親友はあの馬鹿なんだよ」
+ルーク(・・・ガイ、ありがとう・・・)
+真の親友の証だ・・・!!(つД`)
+じゃなければこんなことなんか言わない
+ミュウも続いてルークのことを心の底から信じている理解者がそこにいました
+でもどうやってユリアシティに?
+いっそ飛び降りるとか・・・(そんなことをしたら障気の海に溺れて死ぬわ!!)
+ガイ、『アラミス湧水洞』へ
+ガイ、ティアと同じくパーティ離脱!!
+戦闘力が減ったが、気持ちは嬉しかったのでさほど気にならなかったり
+ナタリア、ガイとは違ってアッシュが本物の『ルーク』と気づいてからルークからアッシュに切り替わったような・・・
+確かにナタリアが好きな『ルーク』はアッシュだったのは知ってるけど
+それではこの7年間共にいたルークはなんなんだろう?
+ああ、でもルークの愚かさ(罪を認めないなど)に、アッシュが本物だったという真実でナタリアは混乱してるからそんな余裕もないのかも
+うーん、複雑です(−−;)
+やべ、ナタリアへの思いが変わっていくような気が(好感から複雑へ)
+アッシュもガイのことを親友だと思ってたっぽい
+ガイはそう思ってないようなのでこれも複雑・・・
+バトルメンバーはアッシュ・ナタリア・アニス・ジェイド
+もちろん使い慣れているルークと同じ技を使うのでアッシュで戦います
+でも初期の技・術の入力に譜術を入れるなよ?
+おかげでアッシュで初戦闘のときに敵さんの前でついうっかり譜術を唱えてしまったやないけ!もちろんドカッとやられましたよ(泣)
+主人公→アッシュ、ヒロイン→ナタリアになってるっぽい(笑)
+でもやっぱり主人公→ルーク、ヒロイン→ティアがいいですvv(←ルーク+ティアなバカな俺)
+またタルタロスで探すのか・・・(←フィールドで探すのがメチャクチャ下手くそな俺)
+お、そういえば洞穴らしきダンジョンがあったよな?
+そこへ行ってみよう!
+ビンゴー! なので中へ×をポチっとな♪


■ワイヨン鏡窟■


+イオン、珍しくも自分の意見を言ってくれました!(嬉しい)

+つーかなんか年頃の男の子に見えたのは俺だけですか?
+アッシュ「戦えない奴は足手まといだ!」 イオン、ガッカリ
+ルーク「連れてってやれよ!」
+アッシュ「駄目だ!!」
+なんかこうしてると、駄々っ子のイオンとルークに「こらー!」と怒るお兄さんのようだ(笑)
+ジェイドは酷く“ワイヨン鏡窟”という呼び名が気に入らない様子
+一体どんな意味があるのだろう・・?
+調べてみたけど結局分からなかったので、どなたか教えて下さーい
+アシュナタ愛の手料理だ!!
+つーかアッシュってルークと同じく超ニブチンだな!?
+アニス(アッシュの口真似)「俺がお前の口を満足させてやる!!」
+なんかやらしいよ、それ・・・煤i^ω^*;)キャッ ←女言葉を使う俺がキモい
+買Aニスに「双牙斬」するアッシュって・・・
+子供でも容赦しないんだね・・・!
+でも漫画(アンソロジーとか)だとそういうのがバンバン出るから、さほど違和感なかったり(笑)
+クラゲ登場!
+んでもってアシュナタ登場!
+おまけに王道的な展開!!
+まさかアッシュ←ナタリアではなく、アッシュ→←ナタリアだったとは・・・!
+いやー、発売前はガイナタだと思ってたから少々複雑だったりして(^^;)
+でもそこまでは深くはなかったからあまり気にならなかったり
+だって俺の心の底には『ルクティア』という言葉が潜んでおりますからvvv(黙れ)
+ルークが仲間を心配する辺りが人間味になりつつもある
+フォミクリー研究施設へ到着!!
+演算機の元へ
+島くらいの大きさのレプリカを作ったことがあるジェイド、スゲ―――!!煤i゜Д゜;;;)
+つーかレプリカってどんな大きさでさえも造れるのか!?
+ヴァンが造っているレプリカ範囲が約3000万平方キロメートルで、このオールドラントの地表の10分の1くらいの大きさ!!
+でもピンと来ないなー(汗)
+俺たちのいる現実世界を比べたら分かるかな?
+ホドの住民の情報も発見!
+ホド戦争といい、ガイといい、このデータといい、なんかホドってかなりの重要な立場にあたるような気が・・・
+黄色のチーグルの被験者(オリジナル)とレプリカと出会う
+大人チーグルっぽい(大人になれば炎が吐けるようになるので)
+被験者(オリジナル)よりも劣るレプリカ
+場合によっては被験者(オリジナル)が死ぬこともある
+けどアッシュはピンピン
+心配するルークにバカにするアッシュ
+こんな時に兄弟喧嘩かよ!?煤i^ω^;)
+もち兄はアッシュで、弟はルーク(笑)
+フォミクリーはジェイドの消したい過去の一つ
+ではまた他にも・・?
+外へ出ることに
+しかもこれからは一人で行動だと
+ってことはアッシュからルークに切り替わるんだ!!
+やった!早く会いたい、ルークティアガイ!!!
+ボス戦だー!!
+ボンボンボンっと出しまくる雑魚の泡攻撃がうっとい!!
+アッシュが死んだままボス戦勝利〜!!
+もちろん死亡のまま戦闘を勝利するのを良しとはしない俺にとっては嫌なのでやり直し!
+二回目のボス戦開始!!
+だりぁー!!(アッシュ攻撃!) くるくるくるドコッ!!(アニス(トクナガで)回る) ヒール!!(ナタリア回復) たったったー(ジェイド、フリーラン)
+戦闘勝利〜〜!!(死亡はなし!!)
+アッシュとナタリア、青春ですね〜vv
+またも地震!
+ここもまたアシュナタ発動!(笑)
+やっぱり昔のことを覚えてるじゃないか、アッシュ
+つーかアッシュを振り回してたおてんば娘ナタリアって・・・(笑)
+げっ、今度はセントビナー周辺が落ちるのかよ!?
+時間がなくなったアッシュはルークと繋がっている『回線』を切る!
+アッシュ編、終了〜


■再びユリアシティ■


+アッシュから『回線』を切られたことで元に戻ったルークは目を覚ます

+ミュウのお迎え(つーかすぐそこにいたけどな)
+ルークからの二回目の「ミュウ」
+“ブタザル”って言わなくなったね
+・・・なんかこうしてると、アッシュと通じての旅が今までの自分と犯した罪のことで頭と心を整理したかのような雰囲気に見えましたね
+アッシュとの旅でそれぞれの仲間の心境や、それまでの経緯を行ったことで今の状況になっているのを確認したそうだし
+だから傲慢で自分勝手なルークの雰囲気がなくなりつつもあるっていうような気が・・・つーか変わった?
+と、そこで窓の向こうの白く輝く花畑の元にいるティアを発見
+それを見つめるルーク
+ルクティア・・・!!
+でも今はセントビナーが危ない状態!
+ってなわけで、それを知らせるためにティアの元へ!
+あくまでもクールなんだね、ティアは(^^;)
+そういえばこうしてティアと会うのは外殻大地に行く前以来だっけ?
+ティアから見ればアッシュ戦からだろうけど・・・
+ってことはアッシュから通じての旅のことは全然知らないってことになるなー
+今のルークは変わりつつもあるっていうのを、彼女は気づいてくれるだろうか・・・(そわそわ)
+魔界(クリフォト)しか咲かないセレニアの花だそうで
+・・・と思ったらいきなりティアの生肩を掴むセクハラルーク!!(違います)
+こういうの、タタル渓谷以来?(*´Д`*)ハァハァ
+今は外殻大地に戻れん状態・・・
+と、そこでいきなりティアからの質問
+ティア「それが真実だとしても、どうやって防ぐの?」
+狽、そういえばどうやって崩落を止めることが出来るんだろ?
+それに気づいたルークを見たティアは呆れてしまう
+それがアクゼリュスの時と同じのようで・・・
+ルーク、やっと自分の罪を自覚した同時にそれを認めてくれた!
+自分がレプリカなのだということも
+変わりたいと決意したルーク
+だけどやっぱりすぐにはルークのことを信用してくれないティア・・・
+それほど彼に対して絶望したくらいなのだと確信した俺・・・_| ̄|●
+下手すればアクゼリュスの崩落の二の舞になりそうだから、迂闊に許すことが出来ないのも納得するけど
+そんな彼女が自分を信じさせるためにルークがある行動を!
+ルーク「ナイフを持ってたよな?それを貸してくれ」
+ティア「? ええ・・・」
+いよいよと自分の更生の時が来た!
+アニメーションムービー!
+とうとう長い自分の後ろ髪をナイフでバッサリと切ったー!!
+でもおかっぱ・・・・orz
+やっとティアが微笑んでくれた!
+過去にも似た髪が振り払うかのように花畑の上へと消える
+ムービー終了〜
+オウッ、髪切ったルークは完全に前のルークとは全然違うネ!
+タレ目もなくなって、今はもはや真面目顔のキリッとした目だし!!煤i゜Д゜;)
+前のルーク(過去)と今のルーク(現在)との違いの表現が上手い
+ルークの言葉、なんかプロポーズみたいだけど・・・!!煤i*´Д`*)
+やっとルークの決意を受け止めてくれたティア!
+でもやはり油断は出来ない
+ここから先はもう失敗は許されることのない修羅場だらけな道を歩むことになったルーク
+今はセントビナー救出のために行動を行おう!
+オウッ、スキットのルークってかなり幼い顔してんなー!!
+オープニング以来だな、これって(^ω^;)
+でも意外とルークよりティアの方が大人っぽいっていうのが見えなかったからよしとするか!
+やっぱり男は男らしくなくっちゃネ!!
+あとこれは言ってはいけないことなんだけど、FF9のシーンに似てましたね・・・ルークの散髪って(^ω^;)
+(でも二週目からはそれを意識することはなかったりvv)
+さすがはルークの本質(優しさ)を見抜けてたミュウ・・・!
+ミュウ以外の人ならガイとイオンもってことかな?
+アッシュからルークへチェンジッ!!
+アッシュ編では行けなかったティアの家の向こうの扉へ
+CコアGET!
+さらにキャラクターディスクもゲット!!
+どうやら会ったことのあるキャラクターが見れるそうで
+散髪前のルークも登場!
+でも実はそれよりも(いや、これも欲しいけど!)、モンスターコレクターが欲しかった・・・_| ̄|●
+何故必要なのかというと、サブイベントなどに倒すために必要だったり、その敵はどこにいるのか調べたりなどとかで必要だしよ
+ああ、次のティルズからは復活してほしいものだ(確かデスペントだったな?)
+人々と話してみよう
+ふむふむ、『セフィロト』が10個以上もあるのか!
+そのうちなくなったのは第五(ホド)と第八(アクゼリュス)だけか
+『パッセージリング』を作動するためには三つの封印を解く必要があるそうで
+『ダアト式封呪』 『アルバート式封呪』 『ユリア式封呪』
+イオンとルークによって消しちゃったからあと『ユリア式封呪』のみってわけだ
+ってことはユリアの子孫であるヴァンならそれ制御出来るのでは!?やべーじゃん!!
+『兄弟』というスキットにかなりじ〜んとした・・・。・。(⊃Д`)。・。
+ヴァンの苦労と髭を生やした理由もかなり納得・・・
+んでもってヴァンとティアとの間が深いからこそなおさら辛かったり・・・orz
+レイラ登場!
+第三譜歌の『象徴』が発見されたそうで
+でも使ってるのは第一と第二のみ
+知らなかった・・・!! 煤i゜Д゜;)
+ってことはレベルアップすればまたもっと覚えられるってことやな
+つーかカイツール直前のユリア譜歌のことを知っているガイって一体・・・!!
+もしかしてティアと同じ家系で、ティアのもう一人の兄さん!?煤i゜Д゜;;)
+まさか、な
+『大譜歌』と『ローレライの鍵』を使えば『ローレライ』召喚可能!!
+ってことは『大譜歌』はティア、『ローレライの鍵』はルークってことやな!
+それは是非にでも見てぇぇぇぇ―――!!!
+んでもって「第一と第二だけでも十分だ、ありがとう!」と素直に言うルークに「あ、ありがとう」と照れるティアに萌えぇぇ―――!!!
+な、なんかルークってば前よりも積極的になっちゃってる・・!?煤_(*´∀`*)/ワーイ♪
+レイラのいる部屋へ
+そこでティア、第三譜歌『ホーリーリング』を修得!これで戦闘がラクになるね!
+ついでにまたレイラに話しかけてみる
+レイラ「・・・・」
+いきなりだんまりかよ?煤i^ω^;)(さっきまでのレイラは一体?)
+市長の所へ
+初めて会う(正確は二回目だが)市長にぎごちなく慣れない礼儀を正しく言うルーク
+いいね、これぞまさしく変わる第一歩だと言ってもいいくらいだよ
+やはりレプリカと呼ばれるのに慣れないルーク・・・
+怒るティア、よくぞ言った!! 狽ai^ω^) グッ!
+は? アクゼリュス崩落は預言(スコア)通りだった?
+しかもホドと全く同じ状況だったと・・・? (゜Д゜;)<・・・・
+そんなに預言(スコア)が大事なのかよー!?
+俺だったら「ばっかじゃねぇの!?」とか言ってたな _| ̄|●
+しかもその預言(スコア)を実行するために死ぬ預言(スコア)を言わなかったのはそのためか?
+死ぬのが怖いから教えないっていうのもあるけど・・・
+でもでもそれではアクゼリュスで亡くなったバイローブさんとジョンの運命は一体・・?
+驚く衝撃発言!
+ヴァンは復讐のために外殻大地を落下させようとしてた!!煤i゜Д゜;) !?
+しかしそれは誤解だとデロドーロ市長
+確かにヴァンは監視者としては立派だけど・・・
+造られたルークとわざと死なせたアクゼリュスの住民はどうよ?
+なんか預言(スコア)に対してムカついてきた・・・!!煤i●Д●#) ピキピキ   #=怒りマークです。見えないけどorz
+去るデロドーロ市長  罰ッ! 逃ゲンナ、テメー!!>\(`Д´)/≡3 ダッ
+ (市長)≡3 スタスタ                ←1q以上→                                      \(俺)/≡3  待テヤ、コノヤロー!!
+ι_| ̄|●ι≡3 ハァハァ、オイツケナカッタ・・・! ミナサン、マコトニスイマセン。コンナフガナイオレノセイデ・・・・
+アホな芝居は終わろう
+市長の言うとおりにユリアロードへ向かうか
+と、その前にティアが家に寄りたいっていうのでそこへ
+ルーク「ティアの家ってどこだっけ?」
+おいおい、ルークがさっきまで寝ていたあの部屋だよ?『ティアの部屋』って表示してたから間違いないし
+ティア「さっきまであなたが寝ていた部屋があったでしょう?そこが私の部屋なの」
+それを了解!としたルークはそこで思惑を浮かべる
+ルーク(じゃあ俺、ずっとティアの布団で・・・・・)
+今まさしくここでスケベ・ルークが誕生しますた!!!!!!煤_(*^▼^*)/ウワー、スケベー!
+つーか何を想像してたんだ、お前は!!??
+やはりティアのベッドで、彼女と一緒に寝て、さらにtyhsd☆(略)の想像が・・!!(←妄想し過ぎです)
+やっぱりルークが髪切ってからは前よりもスケベになってるような気が・・!!(めっちゃ嬉しス!)
+んでもって「?」のミュウとティアが可愛い・・・!!(*´Д`*)ハァハァ
+うんうん、青春だね〜(ジェイドじゃあるまいし)
+ティアの部屋へ
+やはりヴァンとティアはホドが故郷だったのか・・・
+これでホドを失ったヴァンの復讐の意味が分かりました
+同じくガイも
+でも当時はまだティア生まれてなかったのでガイとは面識がないんだよね
+だからお互い気づかなかったのも頷ける(でもヴァンの紹介で面識がなくても名前は知ってるぐらいはあるかも)
+ヴァンはこの部屋に来た時に恐ろしい計画は吐き出したという
+それを聞いたティアは兄を止めるためにユリアロードを使って外殻大地へ来たらしいようで
+んでもってバチカルに来て初めてルークと会って、今に至るというわけだ
+同時にアクゼリュスの罪をティアも背負いました
+兄を止められなかったから自分の責任でもあるって・・・
+ティア・・・!!。・。(⊃Д`)。・。
+確かにティアは強すぎだよね・・・!たまにはルークにでも甘えててよ
+ルクティア、ルクティアvvvvv
+この部屋に来た目的は『音素学』の本を取りに来たようで
+ってことで『音素学原論』をGET!
+でもどうやってその本を読むんだろう?(アイテムメニュー開いても説明だけだし)
+ユリアロードへ
+ワープして『外殻大地』へ!!

+ちなみに余談。この話は友人とのメール話のことで、
+時期:《アクゼリュス崩落》
+俺「ルークには絶望したわー。俺マジで呆れたわー。」
+友人「どうかしたのか?」
+俺「(友人にアクゼリュス崩落を説明)知らなかったとはいえ、ふざけんじゃねー!って感じやな。今はアッシュを操縦してる」
+友人「やっぱりアッシュも操作するのか」
+俺「何故アッシュを操縦するんだと思ったの?彼は敵なのに」
+友人「だって(そこに)あったから」
+俺「サイトなどで見たから知ったのか?」
+友人「ネットはしてないよ」
+俺「じゃあある場所って?」
+友人「もちゲーム内さ」
+俺「(さっきのを忘れたかのように)ルークが髪切ったよ」
+終わり
+んでもってまさに今、初めて友人のある場所のことを知りました
+まさか『レコード』での下にそれぞれのキャラクター使用率があったなんてよー!!(←気づくのが遅ぇぇ)
+確かにアッシュという彼の名前もあったよ・・・マジで知らんかった(^^;)
+つーかこれってまずいじゃんよ?俺は見てなかったから怒りはしないけど、ここまで来てない人にはきっと・・・

+以上がアホな俺の出来事でした〜
+さて、『アラミス湧水洞』へ向かおう!!


■アラミス湧水洞■


+いきなり池から登場!!

+驚きまくりのルークとミュウ
+そういえばミュウは泳げないんだったっけ?
+セフィロトが吹き上げる力で水が弾かれるので濡れないようで
+・・・ちっ、濡れる三人(正確は二人と一匹)のを見たかったのに・・・_| ̄|●<ダッテソレガアレバ面白いジャン?
+俺の希望は忘れて下さい
+さてさて、さくっと先へ進みますか!ここにガイが来てるはずだ!ガイー、どこー!?
+・・・と思ったら間違えてユリアシティに戻ってしまいますた(○を押してしまった)
+もちろんすぐにアラミス湧水洞へ戻ります(ビュッ!!)
+探索開始!
+あっ、いたいた!ガイー!!
+つーか後ろ姿で華麗に再登場するガイってめちゃくちゃカッコいいんですけど!!??
+ガイ「へー、髪切ったのか。いいじゃん、さっぱりしててさ」
+ガイがものすごく好きになってきました・・・・!!!
+つーかルーク+ティア+ガイのトリオがベスト!!
+卑屈になってるルーク
+・・・と思ったらすぐに素直に感謝を述べるルークがここに(笑)
+もちろん事情を知らないガイは「!」と驚く顔を見せてくれましたvvv
+ビバッ、ガイ☆
+ってことはジェイド達も驚きを隠せないに違いない!!
+ルークの事情を説明するティアに逃げる華麗なガイ様です☆
+またもやガイの女嫌いのことを忘れてたや煤i^^;)
+ああ、なんか前の時よりもほんわかなムードになってきたや!!
+てことで、ようやく真に仲が良いトリオが揃いました〜!!
+あとはジェイドとアニスが戻ってくれればもっと賑やかになるけど、まだまだ先だもんなー
+ちなみにナタリアのはまだ複雑なのでなんとも言えず(−−;) でも嫌いなんかじゃないよ!
+わ〜い、ティアとガイがいい感じ〜!
+もちろんカプとしてではなく、仲間として、そして友達としてとのことです♪
+思えばルークのことを思って残ったのはティアとガイとミュウだよな〜
+あ、でもティアは実際はルークのことを待ってなかったんだよな・・・(汗)
+だけどルークの決意を最後まで受け止めてくれたから、彼女もガイと同じくルークの理解者ってことにもなるよね
+ってことでティアとガイは仲良しです☆
+あああぁぁぁ、アッシュからルークに戻ってからはバトルが久しぶりに楽しい〜!!デオ峠前以来か?
+グレートもじゃんじゃんとたまりまくるからなおさら嬉しいし!イエー!!
+ダンジョンで進む度に、ルークに話しかけるガイ
+どうやらルークを育ったのはガイのようで。すなわちルークの育ての親って感じだね
+ルークが生まれたのは7年前だから、当時のガイは14歳ってか。中学生やな〜
+んでもってそんなルークを育てた俺にも責任があると、ティアと同じくルークの罪を背負ってくれました
+ガイ・・・(じ〜ん)
+こ、これぞまさしく真の理解者です、ティアとガイ・・・(感動しますた)
+今度はアクゼリュスのことで、どうしたら罪を償うのかと
+確かに大切なものを失うと人は憎まずにはいられないよな
+謝る側は謝れば気がすむけど、謝れる側は謝れても納得出来ず、なおさら憎しみが増してしまうから難しいわー
+幸せにならないとか・・・と卑屈になりまくるルークはファラみたいだな?
+ガイ「あーあーあーあー!!」
+ガイ、よくぞ言った!!狽ai^ω^) グッ!
+んでもって自信をなくしたルークにガツン!と言って下さいな!
+そんな風に自分の殻で閉じこもるっていうのは良くないと思うっスよ
+一人だけが幸せにならないからってそれじゃ償いにもならんだろうし
+酷く言えばそれは「逃避」にしか見えないし。そんなつもりじゃなくてもそうです!
+ガイ「世界中の人々が幸せにするぐらいの勢いでやれ!!」
+ガイ、男らっしぃ〜vv
+つーかよくぞ言ったぜ、ガイー!!兄貴ー!!
+外へ出てみるとジェイド登場!!
+ジェイド―――!!!煤_(^∀^)/ワーイ♪
+・・・と思ったらイオンがナタリアがダアトで軟禁されてしもーた!?煤i゜Д゜;)エッ!?
+んでもって別れてからの初めての会話が
+ジェイド「おや、ルーク。あなたもいらっしゃいましたか」
+ルーク「い、いちゃ悪いかよ」
+ジェイド「いえ、別に」
+冷たいですね・・・_| ̄|●<ジェイド・・・
+まぁ、ガイとは違って長く一緒にいてないからすぐにでも見切るんだよね・・・
+一度失った信用は簡単には取り戻せないようで
+まぁ、確かに・・・。疑わないと裏切られる可能性があるからなぁ _| ̄|●
+ナタリアの死(アクゼリュスの件のせいだ)によって開戦状態に入ってるようで
+やべーじゃん!!煤_(●Д●;;)/
+ってことで急いでダアトへGO−!!
+スキットでもジェイドは本来の調子ではないので辛いっス!
+早く元に戻って欲しいっスよー!(T■T)ウワアアァァアン ←うぜぇ


■第四石碑の丘■


+ここから見えるダアトはマジですげーです!!煤_(゜∀゜)/カナリ広ィィーーー!!!

+つーかダアトの街の形ってまるで王冠みたいだなぁ・・・(^ω^;)
+ゲーム雑誌でそれぞれの街に個性をつけていますっていうけど、まさしくそのとおりでんがな!バチカルも目立つし
+ちぃっ!イオンとナタリアを閉じ込めたのはモースのせいかよ!
+おのれ、モースめ!!\(`Д´)/許シマジ!!
+今はアニスを探そう!
+そういえばセントビナーの時と似てるなぁ、この状況は(笑)
+おっ、ジェイドがルークが素直になったと分かってきたからなのか少しずつ調子が戻ってきてるような煤_(゜∀゜)/ワーイ♪
+ええ、まさしく悪人ですよ、あなたは(笑)ティアがオチに入ってくれたので最高〜〜〜〜〜vvvv


■ローレライ教団総本山 ダアト■


+おっ、意外と普通の街ですな?

+んでもって『序奏の音盤』をGET!
+「料理する?」「はい」『ピザ』のレシピをGET♪
+アイテムも買いまくる。ライフボトルとスペルダクスだけは忘れずに!
+あと教団の人々よ、話しかけるたびにポーズ取るのはやめれ
+話しづらいわ!!
+先ほどの戦闘で結構HPとMPが削られていたので宿屋で泊まるか(安いし)
+すると連結サブイベント開始!
+なんと、ルークとティアだけの二人っきりの『超振動』制御訓練イベントでした〜VVV
+ジェイド「お断りします」(キパッ) 煤i^ω^;)
+何故ティアに教われることを嫌がるんだ、ルークは
+あ、もしかして女の子に教えられるのが嫌だってのか?
+ウブいな、ルークは〜〜〜〜〜〜
+って、いきなりティア回想にて登場のミニスカティアに萌えたんですけど!!???煤i゜Д゜*)
+これってコスじゃね?(正確は制服です)
+もしかしたらコス称号で取れるかもしれないから期待するわ〜〜〜!!
+リグレット教官は本当に生徒思いなのですね・・・(⊃Д`)
+ヴァン×リグレットっぽい?
+これを見たらますますヴァンと同じく、リグレットと戦うのが辛くなってきたんですけど・・・・_| ̄|●ズーン
+まだまだ「超振動」訓練があるようなので、これからの宿屋が楽しみス
+ジェイド、ルークの脈を計ります
+これは優しさなのか、実験のためなのか、もしくは面白いからなのか・・・?(^ω^;)ヨク分カラン!!
+んでもって「ありがとう」のルークにズザッ!と皆一斉に引いた!!(笑)
+これはマジで笑えたvv あのジェイドでさえも引いたしよ!!
+確かにガイの言うとおりに日頃の行いですよね(笑)
+ミュウを叱るルークが不良に見えた・・・
+階段の方へ行くとアニス登場!!
+女性恐怖症のガイはあまりの恐ろしさにビュッ!!とルークの後ろへ!(まさしく敏速の足だよ、マジで!!煤i^ω^;))
+アニス、とりあえずは落ち着け(^ω^;)
+イオンとナタリアは神託の盾の本部にいるのか
+そこへ入るために詠師トリトハイムという人物に会ってみるズェー
+スキットではやっぱりアニスはルークのことを許してないみたいだけど、ジェイドと同じく少しずつ、そして確実に信頼を取り戻してきそうだー♪
+『歪んだ愛情!?』でイオン←アニスだと確実ー!!
+イオアニだよ、イオアニー!!(*´Д`*)ハァハァ
+発売前まではあまり気にしてなかったのになぁ・・・
+ありがとう、7・6・5!!
+ボケ担当はイオン、ツッコミ担当はアニス(笑)
+人間の味をアップルグミ味だというミュウの味覚が分からん・・・
+んでもってジェイド談の「ローレライ教団味」っていうのももっと分からん
+ああ、恐るべし、ミュウとジェイドじゃあ!!
+アニスの両親と初めて会いましたー!!
+二人とも世間には騙されやすいタイプそうで
+アニスが玉の輿を狙う意味が激しく分かったような気がする・・・orz
+実に言うと、こういう人達は苦手だったりして(疑いを全くしないのはかえって良くないので)
+まだ子供であるあのアニスが玉の輿を狙うっていうくらいなので、それは両親のせいなのでは?
+自分が良しとしても、子供であるアニスがかえって困ってるのでそれは自己満足っていうじゃないですか?
+だからあまり二人には好みません・・・ _| ̄|●
+ちなみに父親はオリバーさん、母親はパメラさんだそうで
+読師トリトハイム「あい、わかった」
+いかにも真面目な人が言うもんではないお言葉でございますね 煤i^ω^;)!?
+許可証が『木札』・・・お寺などじゃないんだから(汗)
+図書室へ
+全てを読んでみるか!(プラネットストーム一・二巻を除いて)
+『神託の盾の組織』にアッシュの名前が。それにしても第六師団長『カンタビレ』って誰だろ?
+一週間・・・レム(日)→ルナ(月)→イフリート(火)→ウンディーネ(水)→シルフ(木)→ローレライ(金)→ノーム(土)→レム・・・
 と呼ばれるそうですね。ちなみに()のは現実世界の曜日を入れただけで、実際はありませんので注意!
+一年間は・・・
+1月 レムデーカン
+2月 シルフデーカン
+3月 ウンディーネデーカン
+4月 ノームデーカン
+5月 イフリートデーカン
+6月 シャドウデーカン
+7月 シャドウデーカン
+8月 イフリートデーカン
+9月 ノームデーカン
+10月 ウンディーネデーカン
+11月 シルフデーカン
+12月 ルナデーカン
+13月 ローレライデーカン
 (一月多い!!煤i゜Д゜;))
+日は24時間(こっちと同じ)
+一年間を765日(こっちとは二倍!!つーかナムコ!?)
+こっちが一番驚いた!! 煤i゜Д゜;;)
+もしこっちの世界の時間の流れがあっちの世界と同じだったら、一年間を365日とする
+それを踏まえると、(↓反転)
+ルーク→34歳(17歳)
+ティア→32歳(16歳)
+ジェイド→70歳(35歳)
+アニス→26歳(13歳)
+ガイ→42歳(21歳)
+ナタリア→36歳(18歳)
+ってことになりますね。もしこれを読んでイメージが崩れた不機嫌になりましたら、ごめんなさい(><)
+ジェイドがもうやばくなってるような気が・・・ ガタガタ((((゜Д゜;;))))ブルブル
+とにかくルーク達は俺たちよりも二倍も生きているってことです。
+やはり音素と元素で構成されているからだろうか?
+『うしにん』の本、なんだそりゃ(^^;)
+今作はねこにんでも、うさにんでもなく、うしにんだそうだな
+ああぁぁぁ、どんどんとティルズシリーズの伝統である一つが変わっていくような気が・・・_| ̄|●
+テーブルに行くと『おすし』を覚えた!!
+ルークのおかげで迷子にならずに済んだ \(^▼^)/アリガトウ!!
+青い服の人に『木札』を見せて通してくれることに成功〜


■神託の盾本部■



+イオンとナタリアの居場所が分からないので、しらみつぶしに探すしかなさそう
+“また誰かに恨まれる”
+それはルークだけではなく、ティア達もそうなんだと思う
+でも早くしないと戦争が始まってしまうから覚悟を決めなければ
+いよいよ捜索開始!!
+アニスもルークの「ありがとう」に驚き!!(笑)
+おっ、目の前にドラが
+なるほど、ミュウを使って叩けってか。
+ミュウアタックー!! ガンッ!! ゴワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンン!!
+うるせぇ〜〜!!?? 売。(゜Д゜;;)┐ウワッ!?
+耳が聞こえないため、音を大きくしている(多分音量は30くらい)俺にとってはこの部屋でも凄く響いてました(汗)
+まぁ、その音で家族が来なかったからよしとするか!(近所迷惑です)
+すると開かなかった扉から「合図か?」と兵士登場!!
+なるほど、そうすれば扉の中に入れるっていうのか。納得!
+兵士を倒して中へ入っては物を漁りまくり
+・・・なんかルーク達の方が悪いことをしてるような気がする・・・・ _| ̄|●
+ジェイド、あまりティアをいじめるなよ〜
+そして、アニスとミュウよ、ドラで遊びまくるなよ〜
+ルークもガイも(ティア)を助けて(アニスを)止めろよ〜煤_(^ω^;)
+おかげで兵士を倒さなければならないという陰険なムードがどっかへ行ってしまいました(笑)
+わざとイオンとナタリアがいるような気がする部屋には入らん俺
+だって全ての宝箱を取りたいから!!(すいません)
+まだ入ってない部屋を一つ残してついに二人と出会う(OH、NO−!!)
+うわっ、ルークとナタリア、なんか雰囲気が悪そう!?
+とりあえずダアトから逃げよう!
+・・・と思ったらすでにダアト本部正門の前へ自動的移動
+宝箱、全部取ってないよ――――――!!??煤i゜Д゜;)
+戻ろうにも、戻れませんでした・・・_| ̄|●ガクッ
+諦めて第四碑石の丘へ
+スキットでアニスとイオンが並んでいたのを萌え!!
+んでもってナタリアもルークに対して嫌悪を感じてなかったので、嬉しかったり♪
+第四碑石へ到着!
+イオン達を助けたのはいいけど、国王がモースの息かかってるので頼りにならん状態・・・
+戦争を止めるのにはグランコクマの陛下に会うしかないか
+アッシュが残してくれたタルタロスが置いてあるダアト港へ向かうことに


■ダアト港■


+げー、マクルト軍所物でもあるタルタロスでもグランコクマには入れないのかよー!?
+あ、確かにタルタロスもジェイドもアクゼリュスから落ちてたっけ
+こりゃ死んだと思われても不思議じゃないなー
+なので仕方なくローレルロー橋から降りて徒歩で向かうことに
+そういえばそのローレルロー橋を壊した『漆黒の翼』はどうしてるんだろうなぁ〜
+それにしても、タルタロスまでもが仲間の一人だと思うようになってきたのは俺だけ?
+ルーク・ガイ・イオン・ミュウはタルタロス派
+ナタリア・アニスはプリンセスナタリア号派(乙女チックな名前だね(^^;))
+ルークとアニスに責められるティア(笑)
+結局ティアはトクナガ派でした〜
+ティア、トクナガに乗りたいんだね。つーかトクナガのどこがいいの!?これじゃアニスと同じ趣味じゃーん!?
+タルタロスが負傷!!
+てきぱきと処置をするジェイドとガイがカッコいいぜ!!
+ルークも何かやってくれよ・・・
+けどタルタロスに詳しいジェイドに、音機関に詳しいガイにも及ばないから無理かぁ
+修理のためにケテルベルク港へ
+ジェイド、なんか乗り気がしないけど?
+狽焉Aもしかしてケテルベルクがジェイドの故郷なのか?
+そう思いながらも自動的にケテルベルク港へ到着〜!






                       
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